大地を流浪する楽団
聖遺物 / 5部位

大地を流浪する楽団

★★★★★★★★★

セット効果

2セット

元素熟知+80。

4セット

該当聖遺物セットを装備したキャラが法器、弓キャラの場合、キャラの重撃ダメージ+35%。

部位 5

生の花楽団の朝の光250 文字

小さい花の形をしたバッジ。耳をすませば、笛の音や歌声が聞こえるかもしれない。

小さな花形の徽章。中から音が聞こえるらしい。 流浪楽団に颯爽とした剣士がいた。 水面に映る霞光よりも清らかで美しかった。夜明けを知らせる雀のように優雅であった。 彼女が剣を振るうたびに、笛の音と歌は風と共に舞い上がる。 その曲、その舞は雨のち晴れのようであった。 全てが落ち着き、舞台の上も下も静寂であった。 彼女が手にすれば、音楽も剣も同様に美しく、武器として非常に強力であった。 これは流浪楽団の演奏、観客は2種類に分かれた。 目の前の観客は悪党であった。だが楽声は遠い舞台の外まで届いた。

死の羽琴師の矢羽221 文字

青藍色の矢羽、長い年月の中で少しも色褪せない。水の流れのような琴の音さえ聞こえるようだ。

凛とした藍色の矢羽、いくつもの苦難を超えて今に至った。 向かい風の環境では、矢羽の先から音が漏れるらしい。 流浪楽団の琴師は同時に優れた弓使いでもあった。 伝説によると、彼は優しい琴声で鳥を惑わせて射落としたらしい。 鳥のために死の曲を作る時、琴師はいつも目をつぶっていた。 それは楽師の自矜だと思った人がいたが、仲間はそれを狩人の慈しみだと思っていた。 琴師が矢羽に、可哀想な犠牲品を飾ると、 澄んだ琴声は死を告げる無情な哀声になった。

時の砂フィナーレの時計202 文字

楽団の演奏に使用されていた砂時計、きちんとした音を出していたが、彼らのパフォーマンスはとうに幕を閉じた。

流浪楽団の砂時計、本体は一張の琴である。 時間が経つにつれて、どんどん音が濁っていく。 毎回演奏が終わる前に、流浪楽団はハープを奏でていた。 時を経て、ハープの音もどんどん濁ってきた。 低音が空気の中に消えてなくなって、楽団の演奏にも終止符を打たれた。 天下に終わらない宴会はないように、楽団にも終点があった。 運命に抗えなかったメンバー、砂に埋まった楽器。 やがて楽団の時計はフィナーレを演奏した。

空の杯吟遊者の水筒199 文字

変わった形をした水筒、内側に弦があって、水の流れと共に旋律のない音楽を奏でる。

変わった形をした水筒。水の流れと共に旋律を奏でる。 楽団のメンバーは水を飲む時でも音楽を忘れない。 古い伝説によると、流浪楽団は剣を持って世界を歩いた。 相手が観客でも敵でも、彼らは剣や弓を笛や琴として使っていた。 悠々と砂漠を歩いたり、燻っている残り火の海に足を踏み入れていた。 水筒の琴声はずっと彼らに言っていた。 「我々の足跡は果てのない音律と同調する」 「音楽があるところに我々がいる」

理の冠指揮者のハット212 文字

長い年月を経ても、輝きを失わない礼帽。古く抑揚のある音楽さえ聞こえてくるようだ。

美しい礼帽、時を経てもその美しさは変わらない。 よく聞けば、古くて抑揚のある音が聞こえる。 千年前に、大地を流浪した楽団があった。 楽団は楽譜がなかった。見たことを歌って、聞いたことを奏でた。 やがて楽団の人はこの世界の広さに気づいた。 「ああ。世の中に、歌にできるものがこんなにいっぱいあるとは」 メンバーたちは音符を言語として、見たことや聞いたことを記録し始めた。 死んでも楽章を手放さなかった人は指揮者であった。

入手

入手元
聖遺物廻聖で獲得

装備の推奨キャラ 原神 Wiki* が推奨に挙げているキャラ 26