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アルハイゼン
人物 / スメール

アルハイゼン

★★★★★
片手剣 2023/01/16
称号:権謀教戒
命ノ星座:隼座 誕生日:2/11
所属:スメール教令院 CV:梅原裕一郎
スメール教令院の現書記官。並外れた知恵と才能の持ち主。悠々自適の生活を送っており、人に行方を知られることは滅多にない。

人物

スメール教令院の現書記官。並外れた知恵と才能の持ち主。悠々自適の生活を送っており、人に行方を知られることは滅多にない。[1]

「書記官」というと、教令院にいる大半の一般学生に「何だかすごそう」と思われる肩書きであるが、現実は違っている。この職位が何やら迫力ある響きの名を持っているのは、単に職名を付ける際に面子を気にする、院内の風潮のおかげである。 実のところ書記官は用がなければ重要な会議にも滅多に顔を見せず、核心となる決断にも参与しない。加えて、担当する業務は重要な資料の整理と保存のみなのだ。しかし、紙の書籍と書類がかつて管理されていたスメールにおいては、書記官はむしろ教令院で最も多くの情報を知ることのできる職位の一つであり、グランドキュレーターの位置づけに近いと言えるだろう。書籍の管理人であるグランドキュレーターが、最上位の知恵を記録した書籍に触れる可能性が最も高いことを否定する者はいない。 スメール教令院の現書記官に、アルハイゼンはぴったりである。必要のない会議には出席しないし、例え出席するようにと言われても記録するのは必要事項のみで、他の内容の記録はすべて気分任せ。もし会議の内容が彼の利益に影響しないものか、あるいはまったく彼の関心を引かないものであれば、意見すら出したがらないのだ。そして、愚かな観点を提示する者がいれば、心の赴くままに直球で胸を突き刺すような評価をすることもある。 アルハイゼンのポリシーはこうだ——判断してもいいというなら、判断に利用する手段も権利も、すべて任せるということだ。彼の言葉を引用すると…「俺が大きな野心を持つのを面倒に思う人間でよかったな。」とのことである。 学者は皆、知識と真理を追い求めるもの。名誉や理想のためだという者もいれば、知識と真理を征服して踏みつける過程から生まれる優越感を楽しむ者もいる。しかし、アルハイゼンはそのいずれにも属さない。彼の成すことすべては、いわば趣味なのである。彼からしてみれば、多くの学者は知を追い求める最中で自我を見失い、誤って真理を自己実現の道具、ないしは近道と見ている。 しかし人々の追求があろうがなかろうが、真理は常に空で光り輝く天体のように、高い場所に在り続けるものだ。真理は旅の目的地でも競走や試合の終着点でもないし、人々がいようがいまいが、揺らぐことはないだろう。また、人々の探求心とは、絶対にある知識を得たからと言って容易く終わりを告げるものではない。たとえ、「自分は収穫の喜びを享受できるし、そのためにすべてを犠牲にする準備もできている」と認識していたとしても、知識に対する欲求は依然として彼らを鞭打つ。 真実を見抜けぬ者にとって、この道は終わりがない。そして見抜けた者はこう述べる——真理は誰かのために誕生したわけじゃない。己の知識に対する欲求を制御できない者は、いずれ知識によって滅ぼされる…それこそが学問の国のルールだ。もちろん、学問の国に馴染みたいというのなら、そのフリをしても全く問題はないが。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

ドリー「アルハイゼンについて…」
彼は以前、私の手下を探るような真似をしましたの。教令院のやつらは鈍くて、誠実さに欠けていますわ。だから、私はそのリスクを回避することにしたんですの。子分よ、分かっていただけましたかしら?
ティナリ「アルハイゼンについて…」
アルハイゼンには気を付けて。悪党ってわけじゃないけど、いつも極端に理性的でさ、普通の感覚では受け入れられないところが多い。信じられないなら、彼のルームメイトを見てみてよ。いつも風スライムみたいにぷんぷんしてるから。
セノ「アルハイゼンについて…」
俺は、賢すぎるやつとはあまり仲良くしたくない。やつらは自分がすべてをコントロールできると思って、常に危ない橋を渡ろうとするからな。でもまあ、例外もある。アルハイゼンはかなり安定している方だ。あいつは確かに大概の状況をコントロールできるし、さらにそれを好転させる能力も持ってる。
キャンディス「アルハイゼンについて…」
何というか、今まで出会ったどの学者とも違う、不思議な学者さんですね…独自の発想と洞察力をお持ちだと思います。あの鋭さが、アアル村の平和を乱さないといいんですけど…
ナヒーダ「アルハイゼンについて…」
彼は遥か先を行く知識体系を持っていて、常に思考を巡らせている。もしかしたら、この世で彼に隠し通せるものなんてないのかもしれないわね。智者からすれば、平凡な人々の凡庸さは生まれ持っての過ちと言うけれど…本当にそう?私は…それら凡庸さも含めて「私たち」にとって不可欠な一部なのだと思っているわ。
レイラ「アルハイゼンについて…」
書記官のような高みにたどり着いた人は、プロジェクトを立ち上げられるかどうか、成功するかどうかなんて心配する必要もないはず。ううん、書記官になったんだから、プロジェクトに取り組む必要すらなくなったはずだよね。羨ましいな…
ディシア「アルハイゼンについて…」
昔、教令院に勤めないかってあいつに誘われたことがある。けどあたしは断ったんだ…あんな淀んだたまり水みたいな生活、ごめんだからな。だがまあ、あの書記官の遠回しで皮肉っぽい喋り方は…あたしの教令院の学者に対する印象にドンピシャだったよ…コホンッ…
カーヴェ「アルハイゼンについて·性格」
あいつほどあきれたやつは…人間がどれだけたくさんいようと、二人と見つけることはできないだろうな!この言葉、たとえ本人を目の前にしたって言えるぞ。 あいつは頭がいい、それは君も知ってるだろう。賢いやつほど短気だというが…それは半分しか合ってない。特にあいつの場合はな——一般的な友好の定義に沿って振舞う方法をよく知ってるにも関わらず、ただそうしたくないから、しないというだけなんだ。 もし君があいつのことを性格が普通にいいとか、お堅くて機械みたいなやつだとか思ってるのなら、それはあいつのことを十分に知らない証拠だ。あいつの個性は強烈すぎて、普通の人間には理解できないんだよ。
カーヴェ「アルハイゼンについて·複雑」
確かに、アルハイゼンにはいくらか助けられてきた。もし学生時代の親しい間柄が続いていたとしたら…僕は今でもしょっちゅう、あいつに感謝の言葉を浴びせていただろう。けど…もうそんなことは口に出せないし、そんな気持ちを簡単に認めることもしたくないんだ。 まあ、何にでも善し悪しがあるだろ?色んなものがまるで運命のいたずらみたいで…これは、何回かやり直したくらいじゃ見抜けないんだ。もちろん、ああいうやつと知り合えるのも得難いことではある。あいつが自分の性格の特にひどい部分を抑えられたら、なおいいんだけどね。いや、そんなの不可能か。
セトス「アルハイゼンとカーヴェについて…」
あの二人なら、酒場で会ったことがあるよ。カフェでも会ったな。…あと、グランドバザールでも。あの建築デザイナーって、人に知られちゃまずいようなことをいつもぶつぶつ口にしてるけど、実は…あ、いや、わざと盗み聞きしたわけじゃないんだ。だって、あの二人が一緒にいたら目立ってしょうがないだろ?

声優

日本語梅原裕一郎
英語Nazeeh Tarsha
中国語杨超然
韓国語전승화

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス