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リネ
人物 / フォンテーヌ

リネ

★★★★★
2023/08/14
称号:幻光で惑わすトリック
命ノ星座:黒斑猫座 誕生日:2/2
所属:ブーフ·ド·エテの館 CV:下野紘
話術に長け、優れた表現力を持つフォンテーヌの名高い魔術師。巧妙な手品と言葉で観客たちの心を動かす。

人物

話術に長け、優れた表現力を持つフォンテーヌの名高い魔術師。巧妙な手品と言葉で観客たちの心を動かす。[1]

ただ、空腹を満たしたかったから。それがマジックの世界に足を踏み入れた最初のきっかけだった。しかしフォンテーヌで自分の居場所を手に入れてからも、リネは技を磨き続けた。 マジックの恩恵によって自分や妹は生きるチャンスを得ただけでなく、本来両親から与えられるはずだった「初めての称賛」をも手に入れた。 彼にとって、パフォーマンスは早くから生活の一部であった。ステージに上がるたび観客は歓声を上げたが、リネが人気に酔うことはなく、むしろ彼は困惑していた。 マジックショー自体に夢中になっているのなら、観客たちはどうしてわざわざ「リネ」のステージに注目してくれるのだろう? 言い換えれば——花びらやカードのトリックに魅了されている観客たちも、より派手なショーがあれば次はそちらに引き寄せられていってしまうだろう。マジシャンは、常に新しいショーを見せ続けることしかないのだろうか? その後のショーで、観客たちはある変化に気づく——マジックショーの合間合間で、リネが観客とやり取りをする機会が増えたのだ。 彼は少しももったいぶる事なく日常の様々な面白い事を喜んで共有し、観客がマジックのタネを知りたいと求ても一向に気にしなかった。 とはいえ…洞察力のある観客は、リネの話が真実ではなく、ショーの雰囲気を盛り上げるための伏線に過ぎないことに気が付いただろう。 それでも、この善意の嘘にこだわる者はいなかった。彼のショーには真偽を見極められない部分が多すぎて、マジシャン本人でさえマジックの一部と化していたのだ。 彼はこれからも観客とつかず離れずの距離を保ち、他人への優しさと奇妙なマジックのバランスを意のままに操り、その微笑みで人々にあらゆる想像力を与えていくことだろう。 富める者にも貧しき者にも、悲しむ者にも喜ぶ者にも、どんな者にだって、想像力さえあればマジックの魅力は等しく伝わるのだ。 不思議で優雅なイメージで広く知られるリネだが、ある人の評価によれば、ショーの雰囲気を作り出す技もマジックと同じくらい巧みなのだという。 「そうかな?僕はただ、みんなに現実からちょっと離れて、一休みしてもらいたいだけだよ。」 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

綺良々「リネについて…」
フォンテーヌで、ある魔術師さんに会ったことがあるよ。色んなものを消したり出したりできるの!彼が使ってるのもきっと妖力だよね?ね、きっとそうだよねっ?それってつまり…彼も妖怪ってこと?
リネット「リネについて·阿吽の呼吸」
私とリネはずっと一緒で、言葉を交わさなくても相手の考えが分かるの。だから二人きりになると、リネはいつもより静かになる。リネの言ってること、何が本当で何が嘘なのかって?実は私、全部知ってるの…けど、それは極秘事項だから。
リネット「リネについて·心配」
リネは普段からいつも自信満々で、物事をそつなくこなす。あるいは、すべての人に自分はそうであると思わせてる。だから、いざトラブルが起こると、よく一人で完璧に解決しようと思ってしまうの…そんなところを見かけたら、どうかリネのことをよろしくね。
フレミネ「リネについて·パフォーマンス」
家にいる時、リネはよくぼくにちょっとしたマジックを披露してくれるんだ。ぼくを笑わせられると、リネはすごく喜んで「このマジックなら観客のみんなを満足させられるはずだ」って言う…ぼくって、普段そんなに笑わないのかな?
フレミネ「リネについて·仮面」
リネはぼくたちのチームのリーダーで、いつもみんなのお兄さんとして振る舞ってる…でも、リネは無理してるってぼくは気付いたんだ。だから、たまには仮面を外したほうがいいよって言ったんだけど…それを認めないどころか、ケンカにまでなって…その一件があって以来、ぼくはその話題に触れないようにしてるんだ。
リオセスリ「リネについて…」
認めよう——「壁炉の家」が水の下に仕込んだスパイを処理したのは、ある種の挑発だった。それなのに、あっちのとった措置といえば、子供を数人送りこんで来ただけだった。まったく困ったもんさ。本気で彼らを犠牲にしてもいいと思ってるのか、それとも俺が子供に酷いことはしないのを読んだのか…はぁ。
シャルロット「リネについて…」
はぁ…またもリネさんに断られちゃった。これで何回目かしら…でも大丈夫!断られれば断られるほど、確信が強くなるんだ。彼にはきっと、とんでもない価値の謎が隠されてて、それが絶対前代未聞のビッグニュースだって思うの。必ず掘り出して見せるわ!
シュヴルーズ「リネについて…」
ああ、その大魔術師なら知ってる。以前、傷害·誘拐·殺人の疑いのあるマジシャンを捕らえたのだが、その犯行方法がまったく不明でな。結局、リネさんを顧問に迎えて初めて、重要な物的証拠が見つかり、その容疑者を有罪にできたのだ。その後、ある小説家がこの事件に興味を持ち、マジックによる犯罪を題材にした推理小説を書いたという。 しかし…小説の描写があまりに細かすぎて、今もまだ審査中だそうだ。しばらく出版できそうにないだろう。
千織「リネについて…」
私は秘密を隠しておけるようなハットは作れないわ。でも、彼の魔術は、それを可能にしてしまうの。あれだけの秘密を隠したハットって、被るとどんな気分がするんでしょうね。たまに気になりはするけど…私はやっぱり、考えは隠さずに言っちゃったほうがすっきりするわ。
シグウィン「リネについて…」
リネさんに麻酔銃を撃ってしまったことは、本当に申し訳ないと思ってるの…でもあの差し迫った状況において、彼の怪我を最小限に抑える方法はあれしかなかった…幸い、ウチに悪意がなかったことを知った後、リネさんは安心してフレミネさんの治療を任せてくれたのよ。
アルレッキーノ「リネについて…」
本当の「家」とは何か——そうクリーヴに聞かれたことがある。しかし私は答えられなかった。壁炉の家は、「身寄りのない」者が集まってできた家だからね。 私は、家の不合理な部分を否定したいという思いからクルセビナを殺め、新しい規則を定めて子供たちの「お父様」になった。だが、それでもまだまだここが本当の家とは言えないことをよく知っている。…この課題は、次の主に引き継ぐことにした。リネが、いつか新しい答えを出してくれる日を楽しみに待つとしよう。
クロリンデ「リネについて…」
あの大魔術師のプロ意識は称賛に値する。時間があれば、観客として彼のマジックショーを楽しみたいものだ。

声優

日本語下野紘
英語Daman Mills
中国語锦鲤
韓国語박성영

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス