攻撃力+18%。
該当聖遺物セットを装備したキャラが片手剣、両手剣、長柄武器キャラの場合、通常攻撃ダメージ+35%。
伝説の剣闘士がなぜこの花を胸につけたか誰も知らない。これは残酷な戦士にある唯一の弱点だ。
元々は普通の小花。剣闘士の優しい主に採られた。 剣闘士の胸につけると、それは戦士の最も優しい部分になった。 剣闘士がまだ伝説になっていなかった時、幼い主と荘園を歩いていた。 昔、主がついでに一輪の小花を採って、無言の奴隷に送った。 「恩賜は報酬とは限らない。ただの気まぐれかもしれない」 数年後に、狡猾な主は笑ってこう言った。 無敗の戦士は異国の少女に倒され、ふと思い出した。 数年前に自分も夢見ていた。 「美しい花だな。いつかまた見たい」 「野に咲く花はどんなものかな」
ハヤブサのように飛ぶ夢の羽根、自由の鳥は彼の心にこの羽根を落とした。
常勝の剣闘士は結末を迎えた。 若い相手が彼に最後の敬礼をした。 勝利の虚飾、自由を取り戻す渇望が露や朝霧のように消えていき、 血の雲からは曙光が漏れ、剣闘士は鳥を見た。 自由を取り戻すまであと1勝の剣闘士は、予想外にも無名の少女に負けた。 観客の怒りと悲しみの声が暴風と稲妻のようであったが、勝者は恥辱の処刑を断った。 彼女は最後まで敗者の喉を突き通さなかった。奴隷を処刑するようにとどめを刺さなかった。 血が固まった傷口に形のない羽根ができて、 戦士はやっと自由な鳥のように、 花が自由に育ち、鳥が舞うところへ旅に出た。
剣闘士が闘技場で鮮血を浴びた年月を記録した時計。本人にとって、それは自由への道の象徴でもある。
剣闘士は自分のためにこの砂時計を作った。戦う度に砂時計をひっくり返す。 砂時計がひっくり返せなくなった時、剣闘士はもう血の海に倒れていた。 剣闘士は闘技場に入場する前、いつもこの砂時計を傍らに置いた。 決着がついて、歓声が沸き起こった時に、砂はまだ完全に下部へと落下していなかった。 それは剣闘士の最後の戦いで、相手は新人の少女であった。 彼女の目に、彼は怯えを感じた。幼い獅子のような凶暴な目つきを感じた。 そして彼女は、彼の歩き方から、時の流れという重い鎖に縛られる苦しみを感じた。 戦闘は激しかった。歳を取った勇者は若返ったように戦いを楽しんでいた。 だが冷たい刃が心臓を刺した時、砂時計の砂も何もかも無音のまま決着がついた。
古代の剣闘士が勝利の酒を楽しむ金の盃。盃には彼の歳月に満ちていて、彼が倒れる最後の時まで。
飾りが華麗な金盃、元々は主から剣闘士へのご褒美であった。 無敗の戦士はこの金盃で、美酒や戦士の血を飲んだりした。 剣闘士はまた勝利をおさめた。傷だらけの彼は勝利を主に捧げた。 勝利、栄光、拍手喝采は美酒よりも酔いやすく、体の痛みを忘れさせてくれた。 主は同席を許し、さらに盃を彼に賜った。 あれは特別な盃であり、優しい気持ちに満ちた証でもあった。 虚飾は黄金の鎖のようであり、詩情は骨を蝕む毒である。 英雄は勝利のお酒に躊躇し、自由を取り戻す好機を見逃した。
古代伝説の剣闘士の兜。数え切れないほど敵の鮮血と観客の歓声を浴びている。
古代モンドの伝説の剣闘士の兜。目立つ羽根が沢山施されている。 狂熱の観客にとって、この兜は百戦百勝の象徴である。 伝説の剣闘士は一千以上の死闘を経験した。人類や魔物は彼の剣に一度も勝てなかった。 恒例の凱旋式に、常勝の剣闘士は英雄が城門を通るように観客の歓声を浴びていた。 勝利の時だけ、奴隷はまるで主のように扱われていた。だが自由の輝きは虚飾の歓声に覆われた。 凱旋の時、戦士は監獄の外の世界に美しさを見た。自由を取り戻す希望がまた増えた。 だが、英雄の兜が地面に落ちた時、観客と剣闘士は気づいた。 ただの奴隷の安い命をかけても、主の歓心は買えなかった。