TEYVAT CODEX
シャルロット
人物 / フォンテーヌ

シャルロット

★★★★
法器 2023/11/06
称号:真実を求める曇りなきモノクル
命ノ星座:真実明鏡座 誕生日:4/10
所属:スチームバード新聞社 CV:和氣あず未
元気に満ち溢れるスチームバード新聞の記者。いつも「真相」を求めて駆け回っている。

人物

元気に満ち溢れるスチームバード新聞の記者。いつも「真相」を求めて駆け回っている。[1]

シャルロットは幼い頃からこの世界に強い関心を抱いていた。 春の庭で最初に咲くレインボーローズのひと際美しい花びら。嵐のあと枝葉に覆われた大通りで楽しげに水たまりを踏む子どもたちと、その隣で困ったように笑う家族。砂浜にひっそりたたずむ美しい貝とその下からおずおずと世界をのぞき見る小さなカニ。誕生日に家族と一緒に食べたプクプクシュークリーム。それと…シューの中の色がちょっと濃すぎるクリーム… 他の人の目には、花はただの花であり、貝殻はただの貝殻、甘すぎるシュークリームもただのシュークリームにしか見えないし、世界とはそんなものだ。 でもシャルロットにとっては、視界の端に人知れず潜む「ディテール」こそが世界の全貌を描き出す鍵であった。 野生動物の生態が専門のベテラン記者であるシャルロットの父は、「観察」に興味を持つ娘の才能に気づいた。彼は娘の十歳の誕生日に、特注の「写真機」を贈った。サイズやボタンの位置にまでこだわった写真機は、シャルロットの手にぴったりなじんだ。 「誰もが物事の些細で特別なところに目を向けて観察するわけではない。シャルロット、それはお前の唯一無二の才能だよ。」 ——シャルロットの父である「草原の記者」ガラノポロス氏はそう言った。 それからというもの、大きな記者の隣にはいつも小さな記者の姿があった。父娘のコンビはフォンテーヌ廷の街や森、河畔のあちこちに出没しては、大小一台ずつの写真機を手に、数々の美しい光景をフレームに収めた。 優しく厳しいガニュ·プチ夫人は二人の「取材」にしょっちゅう苦言を呈した。でもシャルロットの笑顔を見ると、あきらめた顔で素早く愚痴をひっこめるのが常だった。汚れた服や帽子に関しては、何でも器用にこなすガラノポロス氏に任せきりだった。 シャルロットには世界が巨大な宝の隠し場所に見えた。 そして写真は、彼女だけの宝の地図なのだ。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

リネット「シャルロットについて…」
えっと…私もあの一件で、何度か彼女に捕まってインタビューを受けたの。リネに何回も断られてたのに、ほんと大した根性…たくさん質問を用意してくれてたけど、残念ながら何一つ答えてあげなかったわ。
リネ「シャルロットについて…」
あれ以来、シャルロットさんから何度もインタビューのお誘いが来てね…えーっと、かれこれもう二十回ぐらいかな。彼女はスクープに対して生まれ持った嗅覚を持ってるみたいで、その性格も異様なほど執着するタイプなんだ。正直、彼女の「ビッグニュース」の中心人物にはなりたくないよ。だから、毎回違う理由を見つけては断るようにしてるんだ。
フレミネ「シャルロットについて…」
どうしてか分からないけど、シャルロットさんはぼくがごく普通の潜水士だってことを信じてくれないんだ。それどころか、ぼくの出自には記事にすべき「特ダネ」が隠されてるって思ってるみたい…ぼくが嘘をついた時、自然に振る舞えなかったからかな?
フリーナ「シャルロットについて…」
最近、シャルロットが忙しくしている姿をよく見かけるよ。僕に独占インタビューしたいようだけど、いくら断っても諦めてくれなくてね。だから、ちょっとうんざりしてたんだ。ただ、彼女は揺るぎない目でこう言ってきたよ——「人々に本当のあなたをもっと知ってもらいたい。きっとみんなも、あなたの苦しんだ心のうちを理解してくれるはずですから」ってね。正直、その好意にどう応えたらいいのか僕には分からない。もしかしたら、彼女の言うことはもっともなのかもしれないけど…まだ心の準備ができていないんだ…
シュヴルーズ「シャルロットについて…」
なんとも困った記者だ。重大事件が起きるたびに、いくら現場を封鎖しようと真っ先にその近くに現れる…以前、部下が彼女を第一容疑者だと考え、半月も拘留したことがあったが、それでも留置場内で記事を仕上げたという…どうやら時間を見つけて、彼女の編集長としっかり話をしなければならないな。
ナヴィア「シャルロットについて…」
ニュースを追いかけてるときの熱意とスピード感よりも感心しちゃうのが、シャルロットの撮影スキルよ。この前、他の用事のついでにポートレートを撮ってもらったんだけど、光の写り具合がまるで丹念に描かれた油絵みたいでね。思いがけない記事を書けるだけじゃなくて、パッと目を惹く最高の写真まで撮れるなんて、まさに記者をやるために生まれてきたって感じ。
嘉明「シャルロットについて…」
おお、あの記者の姉ちゃんだろ!知ってる知ってる!遺瓏埠に滞在してるフォンテーヌ人はみーんな、スチームバード新聞を読むのが好きでさ。オレもよく彼らから借りて読ませてもらってる。たくさんのとんでもない記事のほとんどは、彼女が書いたらしいぞ。そうだ!確か…オマエは新聞の一面を飾ったこともあったろ?
千織「シャルロットについて…」
以前、取材のためにシャルロットが店にやってきたことがあるの。私は、別にインタビューしてもらうほどのニュースはないからいいって断ったわ。だけど、彼女が諦めて店を出ようとしたその瞬間、ある酔っ払いが店に入ってきて、騒ぎを起こして…彼女は一部始終を記録したってわけ。本当に信じられないわよね。記者がニュースを追うっていうのはよく聞く話だけど、ニュースのほうが記者を追ってくるなんてこと、あり得る?
シグウィン「シャルロットについて…」
ウチね、シャルロットさんが撮った写真を見るのが好きなの——だって各シチュエーションごとに、人間たちの顔の筋肉を観察できるでしょ。強張ってるものもあれば、緩んだものもあるし、上がってるものもあれば、下がってるものもある…ふふっ、どれも味わい深いものなのよ。
クロリンデ「シャルロットについて…」
シャルロットさんは気が利く記者だ。彼女には悪い印象がない。 仕事終わりの帰り道で強引に私を引き止めて写真を撮ろうとしたりしないし、私の後をつけて、私が今日カフェでどんなコーヒーを飲んだのかをこっそりと記録したりもしないからな。何より、彼女は私が記者の取材を一切受け付けないことを承知しているのが素晴らしい。門前払いを食らうような真似はそもそもしてこないんだ。
エミリエ「シャルロットについて…」
元気溢れるお方ですね。彼女を煩わしいと思う人もいるでしょう…しかし彼女は私の本業を知ってもなお、それを公表しませんでした。私のほうからお願いしたわけでもないのに、です。これは彼女の記者と言う職業とも矛盾していることですから、私は彼女に好印象を抱いています。いつか彼女が私に助けを求める日が来ても、断らないつもりです。
エスコフィエ「シャルロットについて…」
私たち料理人にとって、シャルロットさんは「影響力ブースター」よ。並外れた文章力の持ち主で、綿密に料理を描写してくれるの。非の打ち所がない撮影技術も相まって、あっという間に写真付きの素晴らしい記事が出来上がるのよ。さすが、プロの記者と言うべきかしらね。宣伝したい新メニューがある時は、彼女に試食してもらえば間違いないわ。

声優

日本語和氣あず未
英語Rebecca Wang & Maya Aoki Tuttle
中国語阮从青
韓国語신온유

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス