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閑雲
人物 / 璃月

閑雲

★★★★★
法器 2024/01/29
称号:仙鶴の告げる佳音
命ノ星座:閑鶴座 誕生日:4/11
所属:奥蔵山 CV:中臣真菜
絶雲仙衆「三眼五顕仙人」の一人。尊称は「留雲借風真君」。仕掛けの術に長けており、俗世の人の営みに思いを寄せている。現在は「閑雲」という名で人の世を渡り歩いている。

人物

絶雲仙衆「三眼五顕仙人」の一人。尊称は「留雲借風真君」。仕掛けの術に長けており、俗世の人の営みに思いを寄せている。現在は「閑雲」という名で人の世を渡り歩いている。[1]

璃月港には絶えず大勢の人々が出入りしている。裕福な璃月の大商人、変わった身なりの異郷人、高級官僚、そして親切な鏢師など…性格も職業も様々な人々が行き交うこの街には、どんな者が現れようとも不審に思われることはない。 たとえ見覚えのない者が突然街に一人増えたとしても、住民たちは特に何の反応も見せないのである。 ある日、璃月港に突然やってきたとある女は、「閑雲」と名乗った。それはすらりと背が高い、なんとも気品のある女で、赤い縁をした眼鏡をかけている。 璃月にマシナリーを売りに来ているフォンテーヌの商人たちは、彼女をたまに見かける。彼女は屋台の前を通りかかると、足を止めるのだ。そして、仕掛けの設計をめぐって商人たちと議論を交わすうちに、日が暮れていることもある。万民堂の卯師匠と香菱は、彼女と顔馴染みらしい。彼女はしょっちゅう店を訪れては、グゥオパァーと一緒に卓につき、熱々の龍髭麺を待っている。新月軒と琉璃亭の従業員も、彼女を知っている。たまに往生堂の鍾離先生の客人として、一緒に来店することがあるからだ。おもちゃ屋の店主·山ばあやは彼女を覚えている。よく白い長髪の若い女を連れて、おもちゃを見に来ていた。申鶴と呼ばれる連れの女は、しばらく品を眺めてはいたが、特に気に入ったものが見つからなかった様子だった。それでも閑雲は、時々彼女をおもちゃ屋に連れてきていた。 ちょっとした趣味があり、広く人々と付き合い、友人も多い——璃月港のほとんどの住民と、閑雲はさして変わらないようである。 だから、彼女が玉京台近くの池のほとりでピンばあやと語り合っていても、その姿に何ら違和感はない。 「近頃、理水にはあまり会っておらぬな…削月のやつは、前に貸してやった『多用途洞天掃除呪符』をまだ返さぬのだ。」 「おや?新しく作ったと言っていた、呪符型からくりかい?」 「その通りだ。ふむ、説明しよう…」 また、璃月港の家々から灯りが消え、街がしばしの静寂の中で、再び目を覚ますまでの時間を持て余した頃…時に、閑雲は小径を辿って天衡山へ向かう。 岩だらけの険しい道も、閑雲にかかれば造作もない。両足で軽く地面を衝けば、たちまち足元には風が吹き起こり、瞬く間に山頂へと辿り着く。 朧気に見える遠くの街の景色を見降ろしながら、「閑雲」から鶴の姿となった彼女は、翼を広げて空高く飛び上がる。 なにせ、森羅万象を抱く璃月港なのだ——仙人が幾人か住んでいたとしても、何ら不思議ではないだろう。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

凝光「閑雲について…」
近いうちに、閑雲さんを茶室に誘う予定なの。ちょうど、仕掛けのおもちゃをいくつか収集したばかりだから、彼女の考えを聞いてみたいと思って。もちろんこれを機に、仙人の璃月港における暮らしの逸話についても伺うつもりよ。それで、この招待状を私の代わりに届けてくれる人についてなのだけれど…あなたには心当たりがあるかしら?
鍾離「閑雲について…」
「閑雲」についての逸話なら、何人もの商人から聞いたことがある。一見驕傲で無口に見えるが、ひとたび話せば、その真っ直ぐな性格と方正さから、友好を結びよき友として交流するに値する人物であることに気がつくのだそうだ。それを聞いて、俺も実に喜ばしく思った。ところで、彼女に対する評価のうちの一つ、「気前がよい」という言葉については…ふむ、俺もよく言われるのだが…
甘雨「閑雲について…」
留雲真君…コホン、閑雲さんから何日か前に買い物に誘われたのですが…屋台に着くたび足を止め、一つ一つ品物をすみずみまで見てからでないと、次に向かってくれなくて…まだ食事をしていないことにお互い気づいた時には、もう日が暮れていました。その瞬間、ふと山で修行をしていた遠い日々のことを思い出したんです——あの頃も、毎日があっという間に過ぎていたということを…
申鶴「閑雲について…」
以前、漱玉が師匠に連れられて、万民堂へ来たのだが…そのとき、漱玉の話し方が師匠に似てきていることに気付いたのだ。我も師匠の庇護のもと、日々を送ってきたが…もしや我の振る舞いにも、幾分か師匠の面影があるのだろうか?
ヨォーヨ「閑雲について…」
前に師匠に会いに行ったとき、師匠がとっても気品のあるおねえちゃんと話をしてたの。そのおねえちゃんがね、自分のことを「閑雲」だって言ってヨォーヨをからかおうとしたんだけど、ヨォーヨは一目でその人が留雲おばちゃんだって気づいたよ!だって、師匠がすっごく嬉しそうにしてたし、すっごく仲がよさそうだったもん!そんなの昔からのお友達以外、ありえないでしょう?
嘉明「閑雲について…」
閑雲おばちゃんにはいつも世話になってる。オレの獣頭がボロボロになってたのを見るなり、オレの背より高い獣頭を山ほど作ってやるって言い出したんだ。オレは口がカラカラになるまで説得して、なんとか元の獣頭を改良するってことで納得してもらった…今、オレが持ってるこの獣頭は威勢があって軽いし、それに衣はいつでもどこでも風になびくんだ。まるで仙の風に支えられてるみたいでさ、超好き!
兹白「閑雲について…」
「閑雲」を名乗る留雲借風真君と会ったわ。仙人なのに、仙力をあまり使わず、代わりに仕掛けをいじくり回し、凡人でも自在に扱える仕掛けを作りたいとまで言っていた…ちょうど私も琅玕国の機械の設計図をいくつか覚えていたから描いて渡したけれど、あまりにも古い仕掛けだから、果たして役に立つかどうか…

声優

日本語中臣真菜
英語Stephanie Panisello
中国語秦紫翼
韓国語강시현

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス