TEYVAT CODEX
イネファ
人物 / ナド・クライ

イネファ

★★★★★
長柄武器 2025/07/28
称号:ブンブンサンダーウェーブ
命ノ星座:バニラ・プラニフォリア座 誕生日:4/2
所属:カチャカチャ・クルムカケ工房 CV:中島愛
各国のパーツを使って組み立てられた万能型ロボット。胸部の秘源コアは、かなり古いもののようだ…

人物

各国のパーツを使って組み立てられた万能型ロボット。胸部の秘源コアは、かなり古いもののようだ…[1]

「カチャカチャ・クルムカケ工房」で一体のロボットが製造された。その知らせは、瞬く間にナシャタウン中を駆け巡った。 そして、情報が広まると共に、妙な噂話まで飛び交い始めた。たとえば… 「彼女は強力な磁場を発生させ、人々の日常生活をかき乱す」、 「彼女の目と耳は壁越しであろうと情報を収集できる」、 「彼女は手のひらから岩石を溶かすほどの熱線を出すことができる」といった内容だ… …… これらの噂について「壁越しに透視や盗聴なんてできないし、一撃で丘を吹き飛ばすこともできない」とイネファは何度も否定したが、なかなか信じてもらえなかった。 人間という生き物は、知らないものに関してあれこれ憶測するばかりで、その真実を明らかにしようとするほどの勇気や意志を持つ者は、ごくわずかしかいないのだ。 アイノは特にこのことを気にかけておらず、「イネファにやるべきことをやらせるまで」といった感じだった。どうせ客がロボットだからといって、ナシャタウンの青果店が会計をおまけてくれるわけではないのだから。 イネファは半信半疑で言われたとおりに行動した。すると八百屋は驚き、たじろぎ、震えながらも、イネファの手にあるモラに「説得」され、勇気を振り絞って商品を量り、包んでくれた。 同様に、その日は鍛冶屋と雑貨屋でも次々と驚きの声が上がった。 一週間後、イネファが再びナシャタウンを訪れると、店員たちがちょうど彼女の噂話に花を咲かせていた。本人が来たので驚いていたが、先週に比べると控えめな反応だった。 三週目になると、彼らはもう驚きと好奇心を目の奥にしまい込む術を身につけていた。 そして四週目を迎えた頃、ナシャタウンの噂話にかすかな変化が現れた—— 「彼女の磁場は秤の測定値に影響を与えない」、 「彼女の目と耳では、商品の原価まで見抜くことはできない」、 「彼女が熱線を武器にして、値切り交渉することはない」といった具合だ… …… 「一体なぜでしょう…私はごく普通に交流をしていただけで、人間関係を良くしようと特別なことをしたわけではないのですが…」 この変化についても、アイノはこれといった反応は示さず、気にかけている様子はなかった。彼女はイネファがナシャタウンに溶け込めると、最初から分かっていたようだ。 結局のところ、ナド・クライのような玉石混交の場所では、何の悪意も持たないただのロボットのほうが、人間よりもよっぽど信頼できるということなのかもしれない。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

「イネファのスイッチについて…」
#パイモン:なぁ、イネファってロボットなんだよな! パイモン:…ってことは、あいつにもスイッチがあるのか?ずっと気になってるんだよな… {NICKNAME}:見たことないけど、あるんじゃない? パイモン:うぅ…うらやましいぞ… {NICKNAME}:なんで? パイモン:だってさ、イネファがアイノを起こしに行ったとき、もしアイノが二度寝したかったら… {NICKNAME}:イネファのスイッチを切っちゃえばいいってこと? パイモン:そうそう! パイモン:旅人、旅人!オイラたち、いっっっちばんの友達だろ?アイノにおまえのスイッチを作ってもらってもいいか? {NICKNAME}:いいよ。 パイモン:えっ?なんでそんなあっさり!? {NICKNAME}:パイモンはきっと、俺にスイッチがあれば二度寝したいときに切れる、って思ってるんでしょ? パイモン:わっ!お見通しだな。 {NICKNAME}:でも、俺はアイノを味方にするために、旅の途中で集めた部品をすべて渡してあるんだよね… {NICKNAME}:だからアイノが俺のスイッチを作るとしたら、それは緊急モードスイッチになるだろうね。オンにしたら大きな警告音を出すだけじゃなく、パイモンにとびかかってくすぐり始めちゃうよ。 パイモン:やっぱやめとくぞ!スイッチの話はなかったことにしてくれ!
「イネファのスイッチについて…」
#パイモン:なぁ、イネファってロボットなんだよな! パイモン:…ってことは、あいつにもスイッチがあるのか?ずっと気になってるんだよな… {NICKNAME}:見たことないけど、あるんじゃない? パイモン:うぅ…うらやましいぞ… {NICKNAME}:なんで? パイモン:だってさ、イネファがアイノを起こしに行ったとき、もしアイノが二度寝したかったら… {NICKNAME}:イネファのスイッチを切っちゃえばいいってこと? パイモン:そうそう! パイモン:旅人、旅人!オイラたち、いっっっちばんの友達だろ?アイノにおまえのスイッチを作ってもらってもいいか? {NICKNAME}:いいよ。 パイモン:えっ?なんでそんなあっさり!? {NICKNAME}:パイモンはきっと、私にスイッチがあれば二度寝したいときに切れる、って思ってるんでしょ? パイモン:わっ!お見通しだな。 {NICKNAME}:でも、私はアイノを味方にするために、旅の途中で集めた部品をすべて渡してあるんだよね… {NICKNAME}:だからアイノが私のスイッチを作るとしたら、それは緊急モードスイッチになるだろうね。オンにしたら大きな警告音を出すだけじゃなく、パイモンにとびかかってくすぐり始めちゃうよ。 パイモン:やっぱやめとくぞ!スイッチの話はなかったことにしてくれ!
ラウマ「イネファについて…」
ナド・クライには義体改造を受けた者が少なからずおる。だが全身機械でできておる者となると、話は別だ…思うに、悪意を持った人間たちよりも、温和で優しく、好奇心に満ちた彼女のほうが、理想的な人間と言えるのではなかろうか。
アイノ「イネファについて・温もり」
イネファのことは、目覚めた後も何回かアップグレードしてあげてるんだ。疑似体温モジュールを搭載したりね。手をつないだり抱きしめたりする時は、やっぱり温かくなくちゃ!わかるでしょ?じゃあ、今度一緒にイネファを抱きしめよ!
アイノ「イネファについて・家族」
イネファはアイノにとって一番大切な家族なんだ。イネファが無事に家に帰れたのも、たまに記憶喪失になるエラーが治ったのも、全部キミのおかげだよ。本当にありがとう!ねぇ、今からアイノの家に来てよ!イネファにクルムカケを作ってもらお…いや、やっぱアイノが作ってあげる!あとあと、ソマルケーキも悪くないよね。食べたことある?え?なんで逃げるの…まだ話が終わってないよ!
ヤフォダ「イネファについて…」
あのどんくさいロボットのこと?人の言ったことはすぐ忘れるし、ユーモアのセンスは皆無…冗談を言ったら、どこが面白いポイントかって真面目な顔で聞いてくるんだ。でも、クルムカケ作りだけは超一流なんだよな。マジでうまいから、絶対食べてみたほうがいいぞ。
ファルカ「イネファについて…」
手紙の受け渡しを頼んだときは、あんなに複雑な生い立ちの持ち主だとは知らなかった。枷から生まれた魂が呪いに打ち勝ち、「自由」を手にする…もしこの話がモンドに伝われば、壮大な叙事詩になるだろうな。ヴァネッサや花翼の集の物語もそうだが、束縛を断ち切って自由を追いかける話は、いつの時代も心を熱くしてくれるものだ。
リンネア「イネファについて…」
甘くてすごく美味しいクルムカケを作ってくれるらしいですね。でも、私…近づくと本能的に逃げたくなっちゃって、未だに食べたことないんです。はぁ…向こうも私に聞きたいことがあるみたいだし、今度行く時は、アイノに頼んで私を席に縛り付けてもらおうかなぁ…

声優

日本語中島愛
英語Angelina Danielle Cama
中国語美加
韓国語성예원

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス