TEYVAT CODEX
アイノ
人物 / ナド・クライ

アイノ

★★★★
両手剣 2025/09/08
称号:ドンドンワンダフルマシーン
命ノ星座:ビョンビョン・ボックス座 誕生日:9/21
所属:カチャカチャ・クルムカケ工房 CV:高森奈津美
ナド・クライの天才機械技師。面白い機械とお菓子が大好き。

人物

ナド・クライの天才機械技師。面白い機械とお菓子が大好き。[1]

ドッカン・クーヴァキレーザー砲が放たれると、カーチャはいつもあの小柄で華奢な桃色の姿を思い出す。当時のアイノは、蚊の羽音のようにか細い声で話し、誰の目にも留まらない存在で、今の天才機械技師としての彼女からは想像もできない人物だった。 アイノがどういった経緯で「スペランザ」に来たのか、カーチャは詳しい話をアイノ本人に聞いたかどうかすら、はっきりとは覚えていない。この極寒の辺境で、子供がたった一人でいる理由など、せいぜい二つしかない——やむを得ぬ事情で親と離別したか、親の意思で棄てられたかだ。どちらにしても、そう珍しい話ではない。 骨身にこたえるナド・クライの凍てつくような雨は、いつも唐突に降りだし、一切情けをかけない。あの頃、背伸びしても机の縁に届かなかった小さなアイノは、ただ黙って、苦難の運命を受け入れるしかなかった。 カーチャは覚えている——玄関の外から恐る恐る中を覗いていた少女を部屋へ招き入れ、温かな甘いスープを差し出した時のことを。だが、少女はお椀の縁に指先が触れた途端、びくりとして手を引っ込めた。その両手は凍えて青く腫れ上がり、ぱっくり割れた傷口は鮮やかな赤色のスープより鮮烈で、目に突き刺さるようだった。きっと、触れた瞬間に鋭い痛みが走ったのだろう。 カーチャが綺麗な布切れで、その傷だらけの小さな手をそっと包んであげると、少女はようやくお椀を両手で持ち上げることができた。ふうふうと息を吹きかけ、勢いよくスープをすすりはじめたと思ったら、あっという間に全部飲み干してしまった。 それ以来、アイノは「スペランザ」に留まり、ホラガイ団の一員となった。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

「アイノの発明について…」
#パイモン:アイノって発明品を作るとき、驚くほど少ない予算で済ませちゃうんだよな! {NICKNAME}:使ってる部品は、他の人からするとほとんどガラクタのようなものだからね。 パイモン:なぁ、アイノに浮遊装置を作ってもらわないか?そうすればおまえもオイラみたいに飛べるだろ! パイモン:これからは一緒に飛んで旅しようぜ! {NICKNAME}:いいね!じゃあパイモンはいくら予算を出せる? パイモン:ええと…いま手元には先週取っておいたお小遣いの五百モラしかないけど…ア、アイノならなんとかしてくれるんじゃないか? {NICKNAME}:うーん…五百モラだと、アイノのことだから排熱部を大根で作りそうだね… パイモン:なんか、美味しそうだな… パイモン:——いや、おかしいだろ!大根で排熱なんかできるのか!?
「アイノの発明について…」
#パイモン:アイノって発明品を作るとき、驚くほど少ない予算で済ませちゃうんだよな! {NICKNAME}:使ってる部品は、他の人からするとほとんどガラクタのようなものだからね。 パイモン:なぁ、アイノに浮遊装置を作ってもらわないか?そうすればおまえもオイラみたいに飛べるだろ! パイモン:これからは一緒に飛んで旅しようぜ! {NICKNAME}:いいね!じゃあパイモンはいくら予算を出せる? パイモン:ええと…いま手元には先週取っておいたお小遣いの五百モラしかないけど…ア、アイノならなんとかしてくれるんじゃないか? {NICKNAME}:うーん…五百モラだと、アイノのことだから排熱部を大根で作りそうだね… パイモン:なんか、美味しそうだな… パイモン:——いや、おかしいだろ!大根で排熱なんかできるのか!?
イネファ「アイノについて・家事」
アイノは私の「家族」です。彼女は廃棄された金属部品だけで、様々な機械を組み立ててしまうほど手先が器用なのですが、日常生活はまったくの逆でして…もし彼女が家事や料理をすると言い出したら、必ず止めてください。取り返しのつかない事態になりかねませんから。
イネファ「アイノについて・質問」
想定よりも私の知能が高いと気づいたのでしょう。ある日、アイノがこう尋ねてきたのです——「もしいつか、キミが他の場所に行きたいと思ったら…喜んで送り出すべきだよね?」と。その時、彼女の感情に大きな変動を検知し、私はこう答えました。「私がアイノのそばにいなかったら、この家は三ヶ月もしないうちにゴミ屋敷になるでしょう。そうなる前に、必ず戻ってきます。」 この質問をした時…彼女がどれほど不安な思いをしていたか、今なら少し分かる気がします。
ラウマ「アイノについて…」
非常に聡明だが、波乱に満ちた人生を歩んできた子だ。彼女は発明で多くの人を助けている。ナド・クライは彼女のような宝を有することを、光栄に思うべきであろう。もし彼女が霜月の里で暮らしたいと言うのなら、十分な栄養を取らせることを約束しよう。新鮮な野菜や果物、美味しい泉の水もたくさん用意しなくてはな。
フリンズ「アイノについて…」
僕とアイノさんの機械に対する知識の差は、年齢差よりもはるかに大きいですよ——もちろん、機械に関しては彼女が上ですが。僕が機械についてからっきしなのは、認めざるを得ませんね。
ネフェル「アイノについて…」
アイノがヤフォダのために作った腕はかなり使い勝手がいいらしい。ま、その値段に見合った性能なんだろう。ああ、製作費と維持費は立て替えてあげたから心配いらないよ。ヤフォダはうちの主力スタッフだし、利息を取るつもりもないさ。
ヤフォダ「アイノについて…」
アイノはすごい技術者だよ。あたいの腕がどんな風に捻じ曲げられても、バッチリ直してくれるんだ。修理が終わったあとは、決まってあたいの腕に絵を描くけどな。このほうが可愛いでしょ、とか言って。まあ、たしかに可愛いけど…でも、それならなんでイネファの体には描かないんだ?
イルーガ「アイノについて…」
複雑な装置の修理は、いつもアイノちゃんに手伝ってもらっています。ただ、彼女はどうしても僕たちに修理の仕方を教えたいみたいで…以前、僕が修理しているところを見てから、絶対授業に出てと言って聞かないんです…え、どうやって直してたか?もちろん義父さん直伝の方法…「調子が悪い機械は、強く叩けば直る」です…まさか、あんなに怒られるとは思いませんでした…
ファルカ「アイノについて…」
アイノに初めて出会ったときは心配でならなかった。あんな小さい子がナド・クライで一人でやってけるはずがないってな…だが、まったく余計な心配だった。あの子は一人じゃないし、心配されるような子でもない。子供はみな自分なりの方法で成長していく。心配だからって、独りよがりな考えを子供に押し付けるもんじゃない。
リンネア「アイノについて…」
私たち、昔はホラガイ団の仲間だったんですよ。小さい頃のアイノは本当に可愛くて…!でもその後、機械が好きになっちゃって…うーん、成長したアイノも相変わらず可愛いですけど、趣味はあんまり可愛くないっていいますか…あ、誤解しないでくださいね。あの子が何を好きになっても応援してますから!ただ…ただ私、動く機械ってどうしても苦手で…もしかしたら「取り替え子」の本能なのかもしれません。
プルーネ「アイノについて…」
カチャカチャ・クルムカケ工房で三日間、基礎のネジ締めからあの子に教わったことがあるのだ。天才機械技師の専門的な指導のおかげで、無事アリスから勝ち取ったハンマーと鈴を改造できた。もとの子供向けのおとぎ話みたいな雰囲気を全部消して、重金属の機械的な見た目にすることで、視覚的な威圧感を30%向上させられたのだ!

声優

日本語高森奈津美
英語Annabel Brook
中国語葛子瑞
韓国語조경이

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス