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ファルカ
人物 / モンド

ファルカ

★★★★★
両手剣 2026/02/23
称号:北風騎士
命ノ星座:天狼座 誕生日:2/17
所属:西風騎士団 CV:杉田智和
西風騎士団の大団長——モンドを守る北風騎士。

人物

西風騎士団の大団長——モンドを守る北風騎士。[1]

ファルカは少年時代の終わり、初めて騎士試験に参加した時、すべての試験官を「圧倒」した。文字通り、試験官たちを全員なぎ倒してしまったのである。 しかし、意気揚々と騎士に任命されるその時を待っていたファルカのあらゆる幻想を、一通の不合格通知が打ち砕いた。 「ファルカ殿——まずは、今回の試験に参加してくれたことに感謝する。貴殿の実力と、騎士を目指す志は、我々に深い印象を与えた。 「しかし慎重な検討と協議を重ねた結果、残念ながら… ファルカはそれ以上は読まなかった。手紙をくしゃくしゃに丸めてゴミ箱に投げ捨てると、別の紙を引っ張り出して、次の行動を計画した。 その夜、「獅牙騎士」でもあった先代の大団長ヴァレンタインは、酒を飲んだあとの帰り道で、暴漢の奇襲を受けた。 従者たちはすぐさまコテンパンにされ、感心しつつも言葉を失って、不審者を見つめることしかできないヴァレンタインだけが残された。 感心したのは、少年の想像以上のポテンシャルに対してだった。半日足らずで奇襲を画策し、実行に移した行動力もまた、大したものだ。 言葉を失ったのは、その荒唐無稽な動機に対してだった。「大団長一人守れない西風騎士が、どうやってモンドを守るっていうんだ?——俺に任せろ!」 「君は…通知を最後まで読まなかったのか?」「不合格通知なんてもの、最後まで読む必要がどこにある?」「私はいつも、大事なことを追伸に書くんだよ。」 幸い、ヴァレンタインは元々ファルカと会って直接話すつもりで、そのことを手紙の追伸に書いていた。ただ、ファルカの並外れた行動力によって、二人の対面は大幅に早まったのであった。 従者たちを揺り起こして、一人一人にきちんと謝罪した後、ファルカはヴァレンタインの二軒目に連れていかれた。ファルカもそこで、不採用の理由を聞かせてもらうことにした。 二人は酒を飲みながら多くのことを語ったが、それはまとめれば実にシンプルで、生まれながらに自由な風は、城壁の中に閉じ込められるべきではない、という判断なのであった。 ヴァレンタインは、ファルカはモンドに収まるよりも、様々な場所を巡り、外の世界へ、諸国へ、山海へと歩みを進めるべきだと考えた。 それは、古いことわざにもある通りであった。千の曲を奏でてこそ、詩人は非凡なメロディーを弾くことができる。千の剣に出会ってこそ、鍛冶職人は世を驚かす逸品を作りだせる。 「君を執務室に閉じ込めたりしたら、三年…いや、三ヶ月で、耐えきれず辞表を叩きつけて出て行くだろう!」 ヴァレンタインに図星をつかれたファルカは、からからと笑いながら、「たぶん三日で出て行くな」という言葉を、酒と一緒に飲み込んだ。 「だからこそ私は、君に騎士になる理由を見つけてほしいと願っている。」ヴァレンタインは笑みを引っ込めて、真面目な顔で言った。「憧れだからとか、詩人の物語に惹かれたからとかじゃない。別の理由を見つけるんだ。見つけたら——またモンドに帰ってきてくれ。」 翌日、ファルカは旅に出た。自由な風が、甘んじて一所に留まり…一人の「騎士」となる理由を探すために。 「…たとえいつの日か、騎士の名のために、大嫌いな仕事を毎日繰り返すことになっても。」 ドーンマンポートの、微かに塩気を帯びた海風が吹き寄せる。両目を細めて、ゆっくりと昇る朝日を眺めながら、少年は熟練の騎士の教えを思い出していた。 「…たとえいつの日か、騎士の名のために、己の最も誇りとする栄誉とプライドを捨てることになっても。」 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

ジン「ファルカについて…」
ファルカ大団長、彼は西風騎士団の生きた伝説だ。彼が帰ってきたら、話を聞いてみるといい。きっと勉強になると思う。
「『ファルカに関する100の真実』について…」
#パイモン:そういえば、最初にファルカの名前を聞いたのっていつだっけか? パイモン:イネファの手紙…ドド通話機…あ、ミカが読んでくれたあの手紙か? {NICKNAME}:あと、前にモンドの図書館で『ファルカに関する100の真実』って本を読んだよ。 パイモン:へえ?どんなことが書いてあるんだ?ファルカのすごい偉業とかが載ってるのか? {NICKNAME}:えっと、なんだったかな…そうだ、確か—— {NICKNAME}:「ファルカは、三百杯もの蒲公英酒を一気に飲んでも酔いつぶれない!」 {NICKNAME}:「…酒で酔いつぶれてしまう前に、既に次の酒を手に持っているからだ。」 パイモン:ふざけた記録だな…他にはなにが書いてあったんだ? {NICKNAME}:「ファルカはバドルドー祭でモンドの城壁をぶっ壊した唯一の男である。」 パイモン:ええ… {NICKNAME}:「ファルカは一度に十体の遺跡守衛を倒したことがある。そのうち六体は釣り竿で、三体は椅子で倒され…」 {NICKNAME}:「残りの一体は、倒されたと思い込んで呆然としている間に倒された。」 パイモン:なんていうか…どれもデタラメに聞こえるけど… パイモン:まあ、ファルカに会った後だと、そういうエピソードにも納得できる気がするな… パイモン:待て、まさかその本、ファルカが自分で書いたんじゃないよな! パイモン:今度リサさんから借りて、ファルカに聞いてみるぞ! {NICKNAME}:そしたら、『ファルカに関する100の真実』が『ファルカに関する101の真実』になるね。 パイモン:ん?どういうことだ…? {NICKNAME}:「『ファルカに関する100の真実』は嘘っぱちの本だ。しかし、それについては本文で触れられていない。」
「『ファルカに関する100の真実』について…」
#パイモン:そういえば、最初にファルカの名前を聞いたのっていつだっけか? パイモン:イネファの手紙…ドド通話機…あ、ミカが読んでくれたあの手紙か? {NICKNAME}:あと、前にモンドの図書館で『ファルカに関する100の真実』って本を読んだよ。 パイモン:へえ?どんなことが書いてあるんだ?ファルカのすごい偉業とかが載ってるのか? {NICKNAME}:えっと、なんだったかな…そうそう、確か—— {NICKNAME}:「ファルカは、三百杯もの蒲公英酒を一気に飲んでも酔いつぶれない!」 {NICKNAME}:「…酒で酔いつぶれてしまう前に、既に次の酒を手に持っているからだ。」 パイモン:ふざけた記録だな…他にはなにが書いてあったんだ? {NICKNAME}:「ファルカはバドルドー祭でモンドの城壁をぶっ壊した唯一の男である。」 パイモン:ええ… {NICKNAME}:「ファルカは一度に十体の遺跡守衛を倒したことがある。そのうち六体は釣り竿で、三体は椅子で倒され…」 {NICKNAME}:「残りの一体は、倒されたと思い込んで呆然としている間に倒された。」 パイモン:なんていうか…どれもデタラメに聞こえるけど… パイモン:まあ、ファルカに会った後だと、そういうエピソードにも納得できる気がするな… パイモン:待て、まさかその本、ファルカが自分で書いたんじゃないよな! パイモン:今度リサさんから借りて、ファルカに聞いてみるぞ! {NICKNAME}:そしたら、『ファルカに関する100の真実』が『ファルカに関する101の真実』になるね。 パイモン:ん?どういうことだ…? {NICKNAME}:「『ファルカに関する100の真実』は嘘っぱちの本だ。しかし、それについては本文で触れられていない。」
バーバラ「ファルカについて…」
お父さんはファルカ大団長と一緒に遠征に出たの。だから、もし途中で何かあったら…あっ、平気平気。だって大団長は「北風騎士」だもの、きっと大丈夫!私も…彼らのためにお祈りするつもりだよ。
ガイア「ファルカについて…」
今の西風騎士団に、大団長のようなやり方をできる人物がいなくて残念だ。はぁ、俺はああいう人こそ気に入っているのに。
ディルック「ファルカについて…」
大団長ファルカ、彼の立場は理解できるが、彼のやり方は認められない。いや…言い過ぎたな、僕はとうに西風騎士団ではない。忘れてくれ。
レザー「ファルカについて·知らない」
ファルカ?知らない…
レザー「ファルカについて·思い出」
うん…ファルカは、名前だ。あの男、高く大きい。レザーの名前、鉄の爪、彼にもらった。ううっ…会いたい。
ベネット「ファルカについて…」
名実ともにある大団長はオレの憧れなんだ。西風騎士団を率いてるなんて、それだけですごい人だろ!でもよく考えると、冒険団が大きくなりすぎるのもよくないよな。冒険団が忙しくなると、オヤジたちの世話ができないからな。ハハッ、やっぱり今のままのほうがいいや。
タルタリヤ「ファルカについて…」
ファルカかい?いつか西風騎士団の頂点、伝説の「北風騎士」と戦えると思うと、興奮して震えてしまうよ。生きるって素晴らしいね。
ノエル「ファルカについて…」
一緒に遠征して、メイドの責任を果たそうと思いましたが、大団長さまは私がモンドに残っていたほうが安心だと言ってくれましたので…大団長さまにそんな風に信用されて、とても嬉しかったです!大団長さまがそんなことを言う相手は私だけじゃないって後から知りましたが…信用されていることには変わりありませんから!
ロサリア「ファルカについて…」
ファルカは他人の世話を焼いてばっかの、ジジ臭くて面倒な人よ。悪気はないんだろうけど。周りの人を気にかけるのが好きなのよ、あいつ。
エウルア「ファルカについて…」
大団長、チッ…彼はとても真っ直ぐな性格をしていて、つまらないことや噂も気にしない。まっ、典型的な良い人ではあるわ。彼とは一度剣を交わしたことがあるけど、引き分けに終わった。けど、あの気楽な表情におちゃらけた態度、きっと手を抜いていたんだわ…私を軽く見ていたのよ!この恨み、絶対に忘れないわ!
ミカ「ファルカについて·教え」
ファルカ大団長は尊敬に値する正真正銘の「強者」であり、僕の戦闘における師匠でもあります。大団長は僕が小柄で体力の優位もないことを察して、「戦闘の理念は柔軟に」や、「敵との接近戦は避けるように」といったことを教えてくれました…そのため、僕は槍やクロスボウなどを使って敵と戦うことを覚えました。実際、この戦い方は確かに僕によく合っています。
ミカ「ファルカについて·「隊長」」
大団長からは、「より高い目標を立てて、腕を磨き続けろ」と言われました。それ以来、ずっとその考えを持ち続けていたんですが、遠征して初めて、物事の深刻さに気付きました…ある日、「隊長」と名乗るファデュイの執行官に出会ったんです。あんな相手とどう戦えばいいのか、想像もつきませんでした…「強者」の境地は、僕には遠すぎます…
イネファ「ファルカについて・イメージ」
ファルカさん、通称「大団長」。貴方もこれまで、いろいろな所で彼の噂を耳にしたと思います。「ユーモアがある」、「自由奔放」、「酒豪」といったイメージを持つ方が多いようです。そして何より、彼は大事な局面ではいつだって頼もしい仲間でいてくれます。それこそ、彼が騎士団だけでなく、多くの人に慕われている理由でしょう。
イネファ「ファルカについて・パスワード」
出発の前、私は自分が使命を果たせるか、パスワードを忘れたりはしないか、不安な気持ちでした…そんな私に、ファルカさんは無条件で信頼を寄せてくださいました。それと、彼は「これが最高のパスワード」だとも言っていました…ただ私を勇気づけるための言葉だったのかもしれませんが…今思えば、「信頼できる仲間こそが、最高のパスワード」という意味だったのではないでしょうか。
ラウマ「ファルカについて…」
ナド・クライには、様々な人間が暮らしておる。しかし彼ほど上手く、この地に溶け込んでいる異邦人はおらぬであろう。彼は人と接する時、天性の親しみやすさを発揮する。これは大変貴重な資質だ。初めて出会った時、彼は「霜月の子」が配布している料理の味を称賛してくれた…彼に料理を渡した記憶などないのだが、不思議なことに、彼の誠実さを疑う気にはなれなかったのだ。
フリンズ「ファルカについて…」
剣術においてファルカさんと互角に渡り合うのは難しいでしょうね。この世に北風より冷たく鋭い剣などありません。自然界の怒号に金属の武器が太刀打ちできるはずないでしょう?でも…正統派の騎士であるファルカさんと、いつか手合わせできる機会があるとすれば、とても名誉なことです。
アイノ「ファルカについて…」
イネファがキミたちを探しに行ってた間、ファルカおじさんがたまに遊び相手になってくれたんだ。アイノはイネファがいなくて寂しかったんだけど、おじさんはそれに気づいてくれて、頭をぽんぽんしてくれたの。おじさんの手は分厚いタコがいっぱいで、重かったけど、すごく暖かかったよ。
ドゥリン「ファルカについて…」
ファルカ大団長はモンドの他の騎士たちとは全然違う。強いのに威圧的じゃなくて、むしろ大団長がいる方がみんな緊張がほぐれて、安心感を感じられるんだ。なにしろ軽い冗談を言いながら、ワイルドハントと戦える騎士だからね。大団長の冗談って、十回聞いたら七つは意味が分からないんだけどね…他の三つ?お酒が入り過ぎて、そもそも何を言ってるのか聞き取れないから…
ヤフォダ「ファルカについて…」
ファルカおじさん?西風騎士団の大団長だって本人は言ってたけど…全然そんな風には見えなかったよ。騎士団の大団長って、真面目で頼もしいイメージだけど…あっ!ファルカおじさんが頼りないって意味じゃないんだ。っていうか、大団長がナド・クライにいるなら、モンドの騎士たちは誰がまとめてるんだ?えっ?真面目で頼もしい代理の人がいる?ははっ…西風騎士団って変わった組織だな…
イルーガ「ファルカについて…」
以前、ファルカさんと共にワイルドハントと戦いましたが、彼は本当に素晴らしい戦士です。西風騎士団も、僕たちライトキーパーと同じ、故郷を守るための組織だと聞いています。いつか…ナド・クライのワイルドハントを根絶できたら、僕たちも遠い異郷で、苦しむ人々のために戦えるかもしれませんね。
ローエン「ファルカについて・薬への耐性」
ファルカのやつ、どんどん薬への耐性が上がってやがる。数日前に調合した薬なんて、うっすら顔が赤くなる程度だった。一瞬、薬を盛り損ねたかと思ったぜ——睨まれて気づいたけどな。はぁ、もしまだナド・クライにいたら、クーヴァキ入りの植物を混ぜてやれたのに…
ローエン「ファルカについて・団長の責務」
団長の責務?ファルカにとっちゃ、基本的には隊を率いて喧嘩しに行くことだろ。残りは全部ジン団長に丸投げしてるしな。ハハッ、敵は倒せば終わりだが、書類仕事に終わりなんてねぇもんな。

声優

日本語杉田智和
英語Joseph May
中国語郝祥海
韓国語박상훈

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス