ウェンティ
命ノ星座:歌仙座 誕生日:6/16
所属:モンド城 CV:村瀬歩
人物
モンドの街にいる、数多くの自由な吟遊詩人の一人。[1]
モンドに来てからまだ数ヶ月しか経っていない吟遊詩人ウェンティの収入は、同業者と比べて少ないほうだった。「仕事」の後、地面に置いた帽子の中のモラが十分に溜まると、彼は慌ただしくその場を離れる。そして、その目的地はモンドの酒場である。 しかし、ウェンティは見た目のせいでいつも未成年だと間違えられてしまい、ほぼ毎回酒を売ってもらえなかった。 初めて断られた時は、「前回モンドに来た時は、そういうルールはなかった」と文句を言ったが、モンドの全酒場が自分に、ノンアルコールの飲み物しか出してくれないことに気付いた時、このままではいけないと彼は思った。 そして、ウェンティはライアーを弾きながら、コップをくわえて酒を飲むというパフォーマンスを思いついた。吟遊詩人の「仕事」をしている時、彼は観客に金を酒に替えてほしいとお願いする。彼の曲を気に入ったなら、酒場でいい酒を買って奢ってほしいと。 このパフォーマンスを始めてからは、ウェンティはモンドで水を得た魚のように、素敵な暮らしができるようになった。 唯一彼を悩ませたのは、猫が近くにいると、くしゃみが止まらなくなることだ。それがコップをくわえている時ともなれば、現場の状況は最悪だ。 そのため、ウェンティは、いつも猫のいない場所を「仕事」場に選ぶ。 しかし、なぜか彼は、猫にかなり好かれているようだ。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」
周囲からの評
声優
| 日本語 | 村瀬歩 |
| 英語 | Erika Harlacher |
| 中国語 | 喵酱 |
| 韓国語 | 정유정 |
出典
- ゲーム内キャラクタープロフィール
- ゲーム内キャラクターストーリー
- 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
- ゲーム内ボイス
レベル
90計算式は既知の4キャラ・12項目で照合済み(誤差0)。突破は各レベル帯の最大段階。
天賦戦闘3・固有4
説明はゲーム内テキストの全文。数値は天賦Lv10時点のもの。

通常攻撃
最大6段の連続射撃を行う。
重撃
ダメージがより高く、より精確な狙い撃ちを発動する。
照準時、天地の風を矢先に凝集させ、風の力に満ちた矢で敵に風元素ダメージを与える。
落下攻撃
空中から矢の雨を放ち、凄まじいスピードで落下し地面に衝撃を与え、落下時に範囲ダメージを与える。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 1段ダメージ | 40.3%+40.3% |
| 2段ダメージ | 87.7% |
| 3段ダメージ | 103.5% |
| 4段ダメージ | 51.5%+51.5% |
| 5段ダメージ | 100.1% |
| 6段ダメージ | 140.3% |
| 狙い撃ち | 86.7% |
| フルチャージ狙い撃ち | 223.2% |
| 落下期間のダメージ | 112.3% |
| 低空/高空落下攻撃ダメージ | 224.6%/280.6% |
| 暴風の矢ダメージ | 通常攻撃ダメージ250.0% |

詩を奏でる風を呼び、塵泥の中を歩くものを高空まで届ける。
一回押し
目標の足もとに風域を召喚し、風元素範囲ダメージを与え、敵をノックバックする。
長押し
自身を中心に更に大きい風域を召喚し、風元素範囲ダメージを与え、敵をノックバックする。
長押しで発動した後、ウェンティは風に乗り空中へ飛ぶ。
高天の歌にノックバックされた敵はゆっくりと落下する。
人と神がまだ共に大地にいた時代、無数の歌が四方の空に伝わっていた。それらはすでに忘れ去られた曲である。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 一回押しダメージ | 496.8% |
| 一回押しクールタイム | 6.0秒 |
| 長押しダメージ | 684.0% |
| 長押しクールタイム | 15.0秒 |

千の風を集めた矢を放ち、前方に巨大な暴風の目を作る。爆風は敵を巻き込み、風元素ダメージを持続的に与える。
元素変化
暴風の目がスキル継続中に水元素/炎元素/氷元素/雷元素に接触すると、接触した元素の属性を獲得し、該当元素の付加ダメージを追加で与える。
元素変化はスキル継続中に1回のみ発生する。
風の神を讃頌する詩の多くはすでに散逸した。その中でこの詩は、彼と風の力を物語っている。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 継続ダメージ | 67.7% |
| 付加元素ダメージ | 33.8% |
| 継続時間 | 8.0秒 |
| クールタイム | 15.0秒 |
| 元素エネルギー | 60 |

高天の歌を長押しした後、上昇気流が発生する、継続時間20秒。

風神の詩効果終了後、ウェンティの元素エネルギーを15回復する。
元素変化があった場合、該当元素のチームメンバーの元素エネルギーを15回復する。

チーム内の自身のキャラクター全員が滑翔に消費するスタミナ-20%。
同じ効果を持つ固有天賦との重ね掛け不可。

魔女の課題・風立ちの題を完了すると、ウェンティは魔導キャラクターとして扱われるようになる。チームに魔導キャラクターを2名以上編成すると、魔導秘儀効果が発動し、魔導キャラクターは強化される。
魔導秘儀
元素爆発風神の詩によって生成された暴風の目が存在する場合、近くにいるフィールド上キャラクターが拡散または星拡散反応を起こした後の4秒間、そのキャラクターの与えるダメージが50%アップし、ウェンティ自身の暴風の目が与えるダメージも本来の135%となる。
命ノ星座全6重
同じキャラをもう1体引くと1重ずつ開く。第3重と第5重は元素スキル・元素爆発のレベルが上がる枠で、 残りの4つが挙動そのものを変える。

狙い撃ちする時、分裂した矢を追加で2本放つ。それぞれ元の矢の33%のダメージを与える。

高天の歌発動後、敵の風元素耐性と物理耐性-12%、継続時間10秒。
高天の歌によってノックバックされた敵が着地するまで、風元素耐性と物理耐性が更に-12%。

風神の詩のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

ウェンティが元素オーブまたは元素粒子を獲得した時、風元素ダメージ+25%、継続時間10秒。

高天の歌のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

風神の詩のダメージを受けた敵の風元素耐性-20%。
元素変化があった場合、変化した元素の耐性も-20%。
育成
推奨(聖遺物・武器・編成)は原神 Wiki* のこのキャラのページに載っている構成の名前と並び順をそのまま写したもの。選ばれている理由や評価は向こうの本文にある。素材の必要数はゲームデータそのもの。
聖遺物
会心型
| 部位 | メインOP |
|---|---|
熟知型
| 部位 | メインOP |
|---|---|
武器
並びは推奨順。
| 武器 | レア | 入手 |
|---|---|---|
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★★ | 祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★ | 祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★★ | 祈願 |
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★★★★ | 祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★ | 祈願 |
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★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★ | 紀行 |
編成例
4原神 Wiki* に載っている編成の名前とメンバー。
必要な素材
ここはゲームデータそのもの。モラは突破と天賦を合わせて 5,377,500。
突破(Lv90まで)
天賦(戦闘天賦3種をLv10まで)
1種だけ上げるならおよそ3分の1。知恵の冠は1種につき1個。
ゲーム内のキャラクターストーリー全 8件。原文のまま。
キャラクター詳細
正体不明の吟遊詩人。古い詩を歌う時もあれば、誰も聞いたことのない新しい歌を口ずさむ時もある。 リンゴと賑やかな雰囲気が大好きで、チーズとべたべたするものが大嫌い。 「風」元素を導く時、元素が羽根の形になることが多いのは、彼がふわふわしたものを気に入っているから。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー1
モンドに来てからまだ数ヶ月しか経っていない吟遊詩人ウェンティの収入は、同業者と比べて少ないほうだった。「仕事」の後、地面に置いた帽子の中のモラが十分に溜まると、彼は慌ただしくその場を離れる。そして、その目的地はモンドの酒場である。 しかし、ウェンティは見た目のせいでいつも未成年だと間違えられてしまい、ほぼ毎回酒を売ってもらえなかった。 初めて断られた時は、「前回モンドに来た時は、そういうルールはなかった」と文句を言ったが、モンドの全酒場が自分に、ノンアルコールの飲み物しか出してくれないことに気付いた時、このままではいけないと彼は思った。 そして、ウェンティはライアーを弾きながら、コップをくわえて酒を飲むというパフォーマンスを思いついた。吟遊詩人の「仕事」をしている時、彼は観客に金を酒に替えてほしいとお願いする。彼の曲を気に入ったなら、酒場でいい酒を買って奢ってほしいと。 このパフォーマンスを始めてからは、ウェンティはモンドで水を得た魚のように、素敵な暮らしができるようになった。 唯一彼を悩ませたのは、猫が近くにいると、くしゃみが止まらなくなることだ。それがコップをくわえている時ともなれば、現場の状況は最悪だ。 そのため、ウェンティは、いつも猫のいない場所を「仕事」場に選ぶ。 しかし、なぜか彼は、猫にかなり好かれているようだ。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー2
風立ちの地の中心にある巨大なオークの木は、千年前にモンドを解放した英雄ヴァネッサが、高天に上った時に芽生えたものだそうだ。 ここ数ヶ月、木の下で休む人々は時折、風神バルバトスの物語を紡ぐ少年の歌声を聴くようになった。 神がまだいる他の国とは違い、モンドはバルバトスが去ってからかなりの時が経ち、残っているのは「七天神像」の姿だけだ。それでも、神の歴史は史書や聖典に書かれ、吟遊詩人たちに歌われる。 しかし、ウェンティが歌う「バルバトス」は、なぜか変わった冒険ばかりしていた。たとえば、氷の神の杖を盗み、代わりにヒルチャールの棒をその場に置くなど。 当然、風神を信奉する聖職者たちは、その詩に不満を抱くわけだが、問い詰められたウェンティの答えには、反省の色が少しも感じられない。 「どうしてそれが嘘だと分かるんだい?」 確かに、一番敬虔なシスターでも、バルバトスの千年前の出来事を全て知っているわけではない。不敵な笑みを見せたウェンティだけが、その歌の真偽を知っている—— うん、嘘だよ。酔っぱらって適当に歌っただけさ。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー3
今から約2600年前、魔神戦争はまだ続いており、世界は七神の統治下に置かれていなかった。 当時の「モンド」と呼ばれた都市は暴風に包まれ、鳥一羽も通さなかった。狂風は鳴り止まず、城内の土地と岩を水のように粉々にした。 高塔の上に君臨する風の君王は「竜巻の魔神」デカラビアン。狂風に吹かれ跪いている臣民を睥睨し、その光景を従順と捉えた彼は、満足していた。 当時のウェンティは、北境の大地で咆哮する千風のうちの一つであった。 後世に「バルバトス」と称される彼は、その時は魔でも神でもなく、風の中に流れる微小な元素精霊で、「小さな転機と希望をもたらす風」であった。 かつてのモンドで、ウェンティはある少年と出会った。少年はライアーが得意で、一番美しい詩を書くことを目標としていた。 「僕は、鳥が自由に空を飛ぶ姿が見たいな」 風の壁の中に生まれ、青空と鷹、緑の草原を見たことのない少年は言った。狂風の音は彼の声をほとんど覆い隠した。 「友よ、一緒に見に行かない?」ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー4
風の城に生まれ、空を飛ぶ鳥を見たことがない少年のために、元素精霊ウェンティは鷹の羽根を集めた。 その後、モンドでは「自由」を追い求める戦争が勃発した。 ウェンティが持っていた羽根は、彼と共に反抗の戦いで孤高なる君王が死没するのを見届けた。 かつて、君王は臣民に苦しみのない温かい住処を提供した。死の直前までに、自分が臣民を愛するように、自分は臣民に愛されていると君王は思っていた。 勝利を手に入れたが、ウェンティがこの羽根を少年に渡せる日は来なかった。少年は抗争の中で、詩歌と青空、空を飛ぶ鳥、そして同じ風の壁の中に生まれた同士とのために、戦死してしまったから。 古い神の座が崩れ、新たな神が誕生した。風神バルバトスは、指先に流れる力を感じた。 この力の最初の使い道は、少年の身体を姿を借り、自分の形を作ることだった。 ——人の身体がないと、少年が大好きだったライアーをきちんと演奏できないからだ。 ライアーを奏で、神の風で氷雪を吹き散らし、山を一刀両断する。 新たなモンドを、自由の地にしよう、王のいない国にしよう。 そしていつか、とても素敵でロマン溢れる国になるはず… 「彼もきっとそんな場所で暮らしたいよね」 こうして、「新モンド」の幕が上がった。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー5
モンドの全てが、風神のお陰であるわけではない。 君のために、今ここで万物を讃える歌を奏でよう—— 西風に感謝を、 春の花がこんなに美しく咲いている。 ヤマガラ、アヒル、ウサギ、それとイノシシ、 モンドが蘇り、万物が育つ。 夏はライオンが野原を歩み、 僕は褒めたいけど、歌詞が思いつかないな。 もっと汗を流して、冷えたお酒を飲んだ方がよくない? こんなに暑いのは、ライオンの鬣が太陽に見えるから? 山の狭い道や峡谷は、歩いている酔っ払いのように見える、 どうせ東風は歩かずに飛ぶから問題ないさ。 果樹と同じぐらいの高さで飛び、 翼は収穫と果物の香りがついている。 北風は森で静かに眠っている。 本来なら、彼のそばには狼の群れがついているはずだ。 だが、彼らを見た者は誰もいない。何故かというと、狼の群れは冬が苦手だと北風は知ってるからだ。 自分の夢の中には、きっと温かい思いがあると風神も分かっている。 ——四季が移ろっても、四風は吹き止まない。 まあ、当然だけどこれは彼らのお陰じゃなくて、ほとんどこのボクのお陰だよ。 だって吟遊詩人がいなかったら、誰がそれを唄ってくれるって言うんだい?ゲーム内テキスト
「風上の密約」
モンドができてから1600年後、今から1000年前、モンドの「自由」はかつてないほどのどん底までに落ちていた。 バルバトスは己が暴君にならないよう、モンドを去った。彼は想像もしなかった。自由を授かった人の中から「人」の暴君が生まれるとは。 貴族による残虐統治がモンドに蔓延り、貴族は民の声を無視し奴隷制度を導入した。 1600年後、風神は再び「自由の都」に戻った。神は奴隷の少女ヴァネッサの願いに応えた。神と少女は共に貴族による統治を転覆させた。 ——以上のことは、現在の人なら皆知っているモンドの歴史である。 実は、この歴史の中に面白いエピソードがある。 闘争の中でモンドの民をまとめたのはヴァネッサであった。そして、貴族の兵士たちを寝返らせたのは「風上の密約」であった。 密約の内容は、売国の取引であった。上層部の貴族は風を裏切り、モンドの全てを隣国の岩神に売り込んだ。 この密約の最後の部分に、神々にのみ印す事ができる神聖なる印があり、その名は「岩王帝君」とあった。 奴隷を虐げてきた兵士たちは、自分が異国の奴隷になることを想像するだけで恐れた。 戦火が貴族を呑み込むことは、当時の誰もが想像できなかった。数年後、歴史学者はあの密約は偽物であったことを発見する。 ——実は、岩神にイタズラをしかけるために、ウェンティは密かに彼のサインを練習していたが、あの富と取引の神を欺くことはついにできなかった。使い道がなかったとっておきの技を、数百年後にやっと披露できたのだ。 めでたしめでたし。ゲーム内テキスト
神の目
「俗世の七執政」は「神の目」に期待していない。彼らはすでに偉力を持っている。 だが、バルバトスは人間の世界が好きで、「ウェンティ」の姿でモンドを気ままに歩くのが好きだった。彼は神に選ばれた者に倣って「神の目」に似ているガラスの珠を作った。 模造品の珠に特別な力はなく、元素力を導き出すこともできない。 だが、天空のライアーはそばになく、またウェンティはわざわざ普通のライアーを腰につけたくないから、ガラスの珠を「フリューリング」に変化する能力を追加した。ゲーム内テキスト
本人のボイス 76件/他キャラがウェンティについて語るボイス 13件。