TEYVAT CODEX
シロネン
人物 / ナタ

シロネン

★★★★★
片手剣 2024/10/07
称号:魂を鋳る烈火
命ノ星座:オセロット座 誕生日:3/13
所属:ナナツカヤン CV:ファイルーズあい
ナナツカヤンの名鋳り師。山積みの仕事と快適な暮らしのバランスを取るのが得意。

人物

ナナツカヤンの名鋳り師。山積みの仕事と快適な暮らしのバランスを取るのが得意。[1]

物語から「古名」を鋳造するのは非常に重い責任を伴う仕事だと、多くのナタ人は考えている。 なぜなら「古名」とは、無数の英雄たちが成し遂げた偉業や崇高な精神を具現化した存在であり、ナタを支える礎とも言えるものだからだ。 「古名」を作る「名鋳り師」に対して、彼らが様々な想像を巡らすのも無理からぬことである。 ——「名鋳り師」とは孤独な苦行で己の精神を鍛えた修行者に違いない…いやいや、無数の戦場を潜り抜け、傷を負いつつもそれを乗り越えて栄光を掴んだ百戦錬磨の老兵かもしれない…あるいは、謎のルートで古名の作り方を知り、使命を与えられた天に選ばれし者という可能性も… そういえば、大霊に選ばれし英雄が、その導きのもと、神話に出て来るような数々の試練を潜り抜けて強敵を倒し、旅の終わりにやっと心の底に隠された答えを見つけた、なんて話もあったっけ… 「シロネン姉ちゃん!本当にそんな感じなのか?」「あの噂って全部ホント?」「名鋳り師ってみんなそんなふうに能力を手に入れるの!?」 「こだまの子」の好奇心旺盛な子供たちは、やっとのことでシロネンを見つけ出すと、口々に問いかけた。木の上で昼寝中だった現役の名鋳り師はあくびをして、仕方なく答えた—— 「まず、『古名』を造れるかどうかは、能力じゃなくて技術の問題。」 「えっ…でも…」 「技術を身につけたいなら、勉強して実際にやってみるのが一番の近道だから——」 名鋳り師の講義が終わらないうちに、子供たちは口を尖らせてぱっと散ってしまった。子供たちの単純で華やかな想像は、籠いっぱいの黒曜石が床に落ちた時のように、散り散りになってしまったのだ。想像を掻き立てられる次のネタが見つかるまでは、引き続き勉強に専念するだろう——それが彼ら自身の意思であるかどうかは別として。 「はぁ、本当のことを言っただけなのに…」 名鋳り師はまた体を横たえた。生い茂る葉が日差しを遮ってくれるので、昼寝には絶好の場所だ。あと数十分も寝れば、次の仕事をこなすための英気は充分に養えるだろう。 「そーゆー物語を現実にしたいんなら、まずはしっかり勉強しないとね。」 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

カチーナ「シロネンについて…」
古名を手に入れた後、パカルおじさんがわたしをシロネンお姉さんのところに連れて行ってくれて、それでぐるぐるコマちゃんを作ってもらったんだ。シロネンお姉さんの腕ってほんとに神がかってると思う。 その後は宝石コレクションと保存について色々話したり、コレクションを見せ合ったりしてたの。お姉さんのコレクションは保存状態がすごくよかったから、きっと丁寧に手入れしてるんだろうなって思った。でも、普段の生活習慣については…何だか自由だなって思う。前にどれだけ探しても見つからない時があったんだけど、木の上で日向ぼっこして寝てたんだよ…
キィニチ「シロネンについて…」
「こだまの子」の前を通りかかったとき、ある奇妙な依頼を受けた。育てやすい植物がほしいって依頼でな。それでサウリアンサキュレントの種を植木鉢や肥料と一緒に届けたんだ。サウリアンサキュレントは生命力が強い植物で、様々な地形に広く分布し、荒野でもよく育つ。だが、しばらく経って報酬を受け取りに行くと、鉢には芽の影すらなかった。 シロネンの園芸能力を過大評価した代償はかなり重かったな…あの件は、失敗に終わった数少ない依頼の一つだった。
ムアラニ「シロネンについて…」
炎神様でさえ認めた職人の力は疑う余地もないよね。たとえ古名がバラバラになっても、彼女なら完璧に復元できるでしょ…って!縁起の悪いこと言っちゃったかな?あんな大事なものがバラバラになるわけないよね!今のはナシ、君は何も聞こえなかった。ね?
チャスカ「シロネンについて…」
シロネンはいつもやる気がなさそうに見えるが、本気を出せば誰よりも真剣だ。 彼女に銃の製作を依頼した時は、私もそんなに深く考えていなくて、最低限の条件を言い渡しただけだった。だが実際に製作が始まると、一日中質問攻めにされたな。普段飛ぶときの習慣や求める使用感を問いただされて、図面と廃案で足の踏み場もなくなった…まさか、私があいつよりも早く眠る日が来るとは思わなかったよ。 その後は、シロネンが書いた『銃器メンテナンスマニュアル』を無理やり暗記させられた。今後、いちいち手間をかけさせるなと言われたが…実際は安全に気を付けて、慎重に飛ぶようにと伝えたかったんだろう。
オロルン「シロネンについて…」
彼女は高いところが好きらしい。特に木の上で寝そべるのが好きみたいだが、僕の場合は、枝から逆さまにぶら下がっているほうが気持ちよかった。機会があれば、ぜひ彼女と感想を話し合ってみたい。ん?やめたほうがいいのか?違う角度から世界を見ることも大事だと思うけど。特にシロネンほどの発明家なら、なおさらだろう?
マーヴィカ「シロネンについて…」
シロネンはナタでも抜きん出た職人の一人だ。古名の作り方はもちろん、秘源技術についてもかなり詳しい。前例のないものであっても彼女は果敢に挑戦し、いつも決まっていい結果を出してくれる。まぁ、その過程でいろいろと予測不能なことも起こるのだが…例えば、元の設計を変えてしまうとか、な。
シトラリ「シロネンについて…」
彼女みたいに、ワタシのウワサを気にせず、熱くなりすぎないヒトと付き合うのがイチバン楽チンね。あ…モチロン、キミの前でも気を張らずにいられるけど。むしろ、気を抜き過ぎて素のワタシが出ちゃうっていうか。
イアンサ「シロネンについて…」
シロネンはこだまの子で初めて知り合った友達だ。トレーニング器具をデザインする時は、たくさんのアイデアが湧いて来るんだけど、シロネンはそれを実現できる数少ない職人の一人ですごくいいものを作ってくれるんだ。納期はいつも先延ばしにされるけど…もしかしたら、その分手間をかけてくれてるってことなのか?
ヴァレサ「シロネンについて…」
わたしが「こだまの子」で技術を学んだ場所は「ムフル宝石店」っていうところなんだけど、そこの職人さんたちがよくシロネンさんの名前を口にしてたんだ!でも実際に会ったのは一、二回で、話したことはないの…けど、シロネンさんがお店に勧めた音楽なら聞いたことあるよ!すごくリズミカルで、テンションの上がる曲でね。ランニングの時に聴くと、いつの間にか普段より多く走ってて、しかも疲れないんだぁ~!
イファ「シロネンについて…」
シロネンと話すのは結構好きなんだ。いつもすごいアイデアを思いつくからな。たまに機能を重視しすぎて、とんでもない見た目の道具を作るが、俺に言わせりゃ「見た目のインパクト」も立派な機能のひとつだ。
イネファ「シロネンについて…」
遺跡から戻った後、シロネンさんは私の体を隅々まで検査してくださいました。そして異常がないことを確認すると、「黒曜石の老婆」と一緒に私を警戒していた、と笑いながら話してくれたのです。そのことで仲間と少し口論になったともお聞きしました…彼女は技術者としてやるべきことをやったまでだと、私は理解しています。今となっては…すべてが懐かしい思い出です。

声優

日本語ファイルーズあい
英語Elizabeth Dean
中国語弭洋
韓国語김이안

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス