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ムアラニ
人物 / ナタ

ムアラニ

★★★★★
法器 2024/08/26
称号:ざぶざぶウェーブチェイサー
命ノ星座:ナミアザラシ座 誕生日:8/3
所属:メツトリ CV:東山奈央
ナタ中に名を馳せるガイドであり、マリングッズ店の経営者でもある、さまざまな水上スポーツに精通した波追い人。

人物

ナタ中に名を馳せるガイドであり、マリングッズ店の経営者でもある、さまざまな水上スポーツに精通した波追い人。[1]

「流泉の衆」にしばらくいた人であれば、そこの住人であれ観光客であれ、ほぼ誰もがある少女に目を奪われた経験があるだろう。 たとえば、海辺で静かに日光浴を楽しんでいる時、ふいに遠くから「ヤッホー!」という声が近づいてきたかと思うと、その直後サーフボードに乗った少女が海からとてつもない勢いでビーチに上陸し、辺り一面に砂を舞い上がらせる。 また、ビーチバレーボール大会を観戦していると、一人の軽快な動きの少女が大声でチームメンバーを鼓舞している姿が目に入る。しかし次の瞬間には、飛び上がってボールを力強く相手に打ち返す。彼女が興奮して張り上げた、波しぶきをも震わすような声が聞こえてくるはずだ。 またあるパーティーで、初対面の招待客たちが小声で雑談し、少々気まずい雰囲気になった時、彼女はまるで大スターのように堂々と登場し、高らかにこう言うのだ。 「どうしたの、みんな静かすぎるよ!音楽が流れたんだから、一緒に踊ろうよ!」 言い終えるやいなや、彼女は音楽とリズムに乗り、会場の真ん中で踊り始めるのである。周囲の者もそんな彼女の情熱に染まっていき、次第に踊り出す… もし周りの人に彼女のことを尋ねれば、すぐにムアラニという名を知ることができるだろう。 その後マリングッズを買いに店へ赴けば、再びあの朗らかな笑顔を見ることができる。 もともとサーフボードを買うだけのつもりだったとしても、もれなく彼女から「流泉の衆」の各地にある温泉の場所とそれぞれの良さ、そしてサーフィンをする際の注意事項やどこに行けば彼女のコホラ竜と出会えるかといった情報までも知ることができるはずだ。無論それだけでなく、彼女は幸運をもたらしてくれるからと、青いサーフボードを勧めてくるだろう。 そこで「実は以前、君に会ったことがあるんだ…」と言って、挨拶をしてみたとしよう。 すると「あっ、友達だったんだね!じゃあ今回は四割引きしてあげる!サーフィンを勉強したかったら、またあたしのとこまで来てね!」と言ってくれるはずだ。 そうして本来、数日だけバカンスを楽しむつもりだったにも拘わらず、結局数か月もその地に滞在することになるのだ。きっと、その間にいい友達になれるはずだ。そして好奇心から、どうして誰に対しても、それこそ初対面の人にもそこまで親切になれるのかと尋ねれば、こう返ってくるだろう。 「う~ん、それはたぶん…この世界の人には、もう友達になった人とまだ出会ってない友達の二種類しかいないって思ってるからかな!」 少し考えた後、ムアラニはそう言ってとびっきりの笑顔を見せるのであった。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」

周囲からの評

カチーナ「ムアラニについて…」
ムアラニちゃんは初めての親友だよ。ムアラニちゃんに出会うまでは、この世にあんなに親切な人がいて、あんなに面白いことがわたしを待ってるだなんて思いもしなかった。ほら、わたしたちのツーショット。写真を撮った時、一緒に跳ぼうってムアラニちゃんが言ったの…わたしの動きがぎこちなく見える?へへっ、バレちゃった…カメラには映ってないけど、あの時は沢山の人に見られてたから、ちょっと緊張してたんだ…
キィニチ「ムアラニについて…」
あいつから依頼を受けたことがある。内容は「戦闘顧問」になってほしいというものだ。報酬もかなりうまかったから引き受けたんだが、ムアラニの腕はそう悪くなかった。だから何度か聞いてみたんだ。すると「戦闘顧問」を雇ったのは、カチーナにサバイバルスキルを教えるためだと分かった… つまり、戦いの相手は「自然」だったというわけだ。ま、俺からすれば、「日常」となんら変わらないことだがな。 とにかく、それ以降、常連客が二人増えた。
シロネン「ムアラニについて…」
ムアラニって、運動が大の得意なんだよね。サーフィンにしても、「スピリットウェイ」を滑走するにしても、あいつほど動きが滑らかで、表情をリラックスさせてる人は知らないよ。それに、これまでムアラニがミスしたところなんて見たことないし。 もし人や竜が道を塞いでたら、どうするかって?うーん…あいつなら、たぶん相手をひょいっとつまみ上げて、滑走を続けるんじゃない?
チャスカ「ムアラニについて…」
ムアラニが言うには、小さい頃におもちゃを取り合って喧嘩したことがあるそうだ。私はあまり覚えていないんだがな。 うーん…子供の頃に喧嘩しすぎたせいか?それか、欲しかったのは「おもちゃ」じゃなかったとか…サーフボードの水上での狩猟性能にでも興味を持ったのだろうか… まあ、理由がなんであれ、ムアラニとの喧嘩を翌日に持ち越すことはない。
マーヴィカ「ムアラニについて…」
ムアラニはトゥパックとはまったく異なる性格だが、彼から「ウモジャ」という古名を受け継いだ。この古名の意味は「団結」——具体的な方法ではなく、友人と故郷を大事に思う心、そしてそのために全力を尽くす精神が大事なのだ…だが古名を授かった時のムアラニは、おそらくこんなことは考えていなかっただろう。彼女の頭にあったのは、カチーナが自分の命と同じくらい大切だということだけだったんじゃないだろうか。
シトラリ「ムアラニについて…」
ムアラニとの間には、清算しきれてないコトが数多くあるの。もらうべき報酬、うちのドアを壊したときの弁償代、実際にもらった報酬、つまみ食いされたお菓子、持ってきてくれたスナック…とにかく一つひとつ挙げたらキリがないほどにね。彼女にその気があるなら、キレイさっぱり片付けておきたいんだけど…ある週末の昼十一時に寝ていたら…あ、ええと…とにかくその時、急にあの子にドアをドンドン叩かれて起こされたの。ホント、心臓が止まるかと思った!
夢見月瑞希「ムアラニについて…」
ムアラニは…あたしが今まで出会った人の中で、誰よりも親切におもてなししてくれる子だよ。あたし、長いことナタに滞在してたんだけど、その時「流泉の衆」に住んでたの。彼女の助けがなかったら「流泉の衆」でお店を開くこともできなかった。ムアラニに「談議室」に連れて行かれて、炎神のマーヴィカ様を紹介された時はホントびっくりしたけど… ただあの子、波のように気分が変わりやすくってね。波のてっぺんに飛び乗るくらい勢いがある時もあれば、波の一番下をプカプカしてたり、暗流の中を潜ってたりすることもあるの…あたしには彼女のことを理解するのが難しいみたい… あの子の心理状態?それなら心配いらないよ。彼女は今まで見た中で、精神状態がトップレベルで良好だから。もしかしたら、あたしのほうが彼女に相談したいくらいかも…
イアンサ「ムアラニについて…」
ムアラニはすごい。正式なトレーニングを受けたことがないのに、姿勢も力もアタシのほとんどの生徒より上なんだ。昔、アタシのレッスンに申し込んでくれたことがあるけど、結局来てくれなかった。水上スポーツのほうが全身の筋肉を鍛えられるからかな?でも、体型を維持するために特に何かしてるようには見えないんだよな…もしかして、肝心なのは心の持ちようなのか?
ヴァレサ「ムアラニについて…」
わたしの体重が適正値を超えてるってことで、ダイエットするようコーチに言われたことがあってね。水泳が効果的だってことで「流泉の衆」でトレーニングすることになったの。浮き輪に乗ったイアンサコーチが、ムアラニちゃんのざぶざぶサメくんに引っ張られながら、わたしの泳ぎを監督してくれたんだ。毎日、ランニング三万歩分と同じ距離を泳いだんだよ~!ううっ…ムアラニちゃんがこっそりスタミナ補充のためのキャンディをくれてなかったら、絶対耐えられなかったよ…あの子にはとっても感謝してるんだぁ~…

声優

日本語東山奈央
英語Cassandra Lee Morris
中国語王晓彤
韓国語김도희

出典

  1. ゲーム内キャラクタープロフィール
  2. ゲーム内キャラクターストーリー
  3. 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
  4. ゲーム内ボイス