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用語

西風騎士団

モンドを実質統治する騎士団

一次資料 18本 ゲーム内テキスト 40件 原神 Wiki* の用語集にも掲載

モンドを実質統治する騎士団。ヴァネッサが創設した。

風神バルバトスが「自由」を掲げて国を解放したあと、モンドには統治者がいなくなった。その空白を埋める形で騎士団が生まれ、以来この国を守っている。

神が去った国を人が回すという構図は、璃月鍾離がやったことと同じだ。違うのは、モンドではそれが二千年以上前に済んでいるということ。バルバトスが普段どこかで酒を飲んでいるのは怠慢ではなく、「自由」という理念を実行し続けている姿でもある。

一次資料での用例

18
暗号筒の手紙/暗号筒の手紙
…よう、俺の名はファルカ。(忘れているかもしれないからな。念のため補足しておくと、西風騎士団の大団長だ。)…
ブライヒのメモ・1/ブライヒのメモ・2
…ドミトリー・ドゥブロヴィッチ・スホーキン、フィリポフ公の側近にして三等武官、スネージナヤ・ロイヤル軍事アカデミーの総教官だ。俺の記憶が確かなら、アヴィレリアンが入学した年に彼はその役職に昇進し、カーンルイアの災害が起きるまで、実入りの良い閑職に収まっていた——時折、フォンテーヌ艦隊の総司令や、モンド西風騎士団の大団長といった外国の賓客の接待をこなすなど、とにかく目立つ存在だった。…
騎士団ガイドVer.5/騎士団ガイドVer.5
…本ガイドは西風騎士団の指南書である。西風騎士団の団員は本ガイドを熟読し、その内容に従って己を鍛え、模範的な行動をもってモンドの住民に奉仕すべし。…
森の風/森の風·ベストコレクション
…黒日王朝が滅ぼされ、災難が古国の城壁を突き破り大陸へと蔓延した。「黄金」と呼ばれた錬金術師は罪人へと堕ち、漆黒の魔獣を大量に生み出した。漆黒なる大蛇——悪龍「ドゥリン」が海から這い出し、暗雲がモンドへと忍び寄る。その頃の西風騎士団は獅牙騎士の座が空席で、鷹の旗は地に降りていた。…
森の風/森の風拾遺集·龍の書
…北風騎士の「狼」、蒲公英(獅牙)騎士の「獅子」、西風騎士団の「鷹」、そしてトワリン——「風龍」は古くから「四風守護」と見なされてきた。…
ヒルチャール習慣考察/ヒルチャール習慣考察·1
…ヒルチャールは外からやってくる人間に対して敵意を持つ、かつ言葉の壁まであるため、ヒルチャールの集落内部の資源分配状況について的確に判断することは難しい。西風騎士団の巡回報告によると、彼らは集落内で各自必要なものを採ってくるという形で資源の共有を実現しているようだ。ヒルチャール全員が採取者であり戦士であるが、一部戦闘をより重視するヒルチャールは鍛錬を経て図体の大きな戦闘要員になる。悪環境で十分生き延びることができれば、これらの戦士たちは集落の中で最も尊敬されるリーダーとなる。…
グンヒルドの逸話/グンヒルドの逸話
…今のグンヒルド家は、西風騎士団に数多くの偉大なる教士や勇敢な騎士を輩出した。この一族は祖先の理想と風神との約束を守り、永遠にモンドの土地と民を守り続けるのだろう。…
Costume340007
…その際に、後方支援部隊のヘルター隊長はこう言ったそうだ。「西風騎士団を代表して、唯一の偵察騎士に新しい衣装を贈ります!いつもありがとうございます。」…
Costume340013
…モンド城の西風騎士団の中で、大きな騎士と小さな騎士がおしゃべりしていた。…
Poster2
…近頃、西風騎士団の討伐により郊外の魔物の数が大幅に減少しました。人々の命と財産が保障された反面、野生動物が過度な繁殖をしています。…
武器「西風剣」
…西風騎士団で採用されている長剣。この剣を手にするには、団長と教会の双方から許可を得なければならない。…
武器「西風大剣」
…西風騎士団が保有する儀礼用の大剣。この剣を手にするには、団長と教会の双方から許可を得なければならない。…
武器「鐘の剣」
…モンドを護るため、西風騎士団の代わりに騎士道の精神に背く汚い仕事を請け負っていたそうだ。…
武器「旧貴族大剣」
…ある研究によれば、今は西風騎士団に禁じれらた闘技の始まりは、…
武器「西風長槍」
…西風騎士団の儀仗用長槍は閲兵儀式で使われる礼器であり、魔物と対抗する武器でもある。…
武器「西風秘典」
…西風騎士団の魔法学者の間に伝わっていた秘伝の書。彼ら全員の知恵を記録している。…
武器「旧貴族秘法録」
…西風騎士団の時代になり、神像は再建された。…
武器「西風猟弓」
…西風騎士団の特製リカーブボウ。在籍年数の長い優れた弓使いにのみ授けられる。…

この言葉が出てくる場面

24
ジンストーリー キャラクター詳細

西風騎士団はモンドを守る剣と盾である。 荒野の魔物を退治し、町や道路の安全を守ることだけでなく、騎士団にはモンドの秩序を守るという大事な使命がある。 モンドは自由の都ではあるが、自由を守るルールがなければ、混沌と不安が溢れることになる。 ジンはそれをわかっているからこそ、謹厳であるべきと自分を一番厳しく律してきた。 ——そして彼女はいつも自分でも気付かないうちに、月初めにその月に割り当てられたコーヒーを全部飲んでしまう。

ジンストーリー キャラクターストーリー3

ジンが代理団長になった今、彼女の上に「大団長」がいることを忘れた人は少なくない。 もちろん、彼女はそんな事を気にしたことはない。騎士団内の地位と称号は、彼女の行動になんの影響も与えないからである。 ジンの熱意、正直さ、そして真摯な姿勢は二つの要因から来ている。 一つ目は、彼女が幼い頃に受けた教育と訓練。それらは騎士道精神を彼女の魂の奥深くに刻んだ。 二つ目は、現在席を離れている西風騎士団団長ファルカによる教育だ。あの自由で締まりのない飄々とした騎士は、ジンの成長に大きな影響を与えた。 「大団長、真面目に仕事をしてください。モンドのあなたに対する期待と向き合ってください」 「お嬢さん、君は俺の助手。俺の仕事を分担するのは当然だよ。そうすれば、この大団長ももっと大事なことをする余裕ができるだろ?」 「……」 彼は征服と伝説を創った騎士。そして彼女は平和と自由を守る騎士である。 ジンはファルカを嫌っているわけではない。ファルカのやり方にも一理あるのかもしれない。だが、ジンは大団長ができなかった正しいことをしなければならない。 半年前、ファルカは西風騎士の精鋭たちを連れて、再びモンドを離れ遠征に出た… 遠征——大団長らしい冒険である。 「騎士団は任せたぞ。ここ数年はあんたが団長の仕事をしてきたしな。」 「安心して任せてください、大団長。」 あなたが帰ってくる日、モンドは今よりも暖かく、平和で、栄えた場所になっているはずだから。 窓から団長を見送った彼女は、そう思ったのである。

ジンストーリー キャラクターストーリー4

風立ちの地にある神木は、初代「蒲公英騎士」の終点である。 記載によると、ここは西風騎士団を作り、モンドを再建した初代蒲公英騎士·ヴァネッサが人生の最後に訪れた地だ。 彼女は風立ちの地で自分自身が守ってきた城と別れを告げ、自身の物語と一株の苗だけ残した。 この苗は千風の加護の下、太陽と月に照らされ、天に届く巨木となった。 ジンが「蒲公英騎士」の名を授かったのは彼女が15歳の時。 「蒲公英騎士」、またの名を「獅牙騎士」。それは歴代で最も優れた騎士のみが得られる栄誉である。 称号を授かる儀式が終わった後、ジンは祝いのパーティーをこっそり抜け、憧れの英雄が歩んだ道を追いかけるように、その木の前に来た。 「蒲公英騎士」の名は、ヴァネッサの戦いと慈愛を象徴するもの。自分にそんな偉大な称号を受け継ぐ資格はあるのだろうか? モンドの再建から1000年以上が経った今、自分にはこの古くから自由と誇りに満ちた土地を守る力はあるのだろうか? いくら外見が大人びているとは言え、彼女は騎士の成人式を済ませたばかりで、まだ心の準備ができていない少女である。 その時、遠くから一陣の風が吹き、彼女を柔らかく包み込む。そして、その胸にある不安を吹き飛ばし、乱れた心を風の中で整え、揺らぎない決心だけを胸に残していった。 「モンドを守る。」 ——ヴァネッサのような、優しくも決して揺らぐことのない戦士になって、同胞のために戦い、自由のために抗う。きっとあの単純で厳しい家訓が伝えたかったのはこれなのだろう。 今でも、疲れや不安を感じた時、ジンはこの木の下に来る。風は彼女の戸惑いを消し、前進する力を与えてくれるから。 風立ちの地にある神木は、初代「獅牙騎士」の道の終点であり、 そして「蒲公英騎士」ジンの始まりでもある。

ジンストーリー キャラクターストーリー5

ジン団長には秘密がある。 グンヒルド家は古い騎士の一族だ。ジンはこの誇り高き血筋を、自分の母であるフレデリカから引いている。 ジンの父は有名な冒険者——サイモン·ペッチ。モンドに定住してから、彼は冒険から身を引き、西風教会に参加した。やがて、彼は西風教会の総監に昇進した。通称「払暁の枢機卿」だ。 かつて愛し合った二人はそれぞれ別の道を選ぶ。幼いジンは母の手を握って、父と妹のバーバラの離れていく背中をただ見ている事しかできなかった。 やがて、バーバラも父のように西風教会の一員となり、モンドの人々に愛される牧師となった。 今までジンは、血の繋がった妹のバーバラに接近しようとしたが、バーバラはどうすればいいのか分からず、ずっと避けている。 この似通う不器用さは、正に姉妹の心が繋がっている証拠であろう。 ジン団長には、もう1つの秘密がある。 歴史の書籍を読み尽くし、「蒲公英騎士」の名を背負い、皆に信頼される代理団長ではあるが… ジンは、恋愛小説が大好きなのである。 少女時代を訓練と激務に費やした事や、親の離婚の影響ではない。 恋愛小説の中で語られる両思いや脆そうで絶妙な関係が好きなのだ。 騎士として、モンドと西風騎士団を最優先しなければならない。 だが… 「もし、私にも…」 深夜の執務室で『少女ヴィーラの憂鬱』を再度読み終えたジン。 「時間があれば、夜明け前の誓いの岬を見に行っても大丈夫。大丈夫なはずだ…」 ジンは俯き、星の光が照らす窓にもたれ掛り密かに考えた。

ジンストーリー 神の目

単に強さだけで言えば、ジンはすでにモンドで一二を争うレベルの剣士である。だが腐朽と暗闇を突き通す剣より、歌声と自由を護る盾になりたいとジンは心から思っている。 「守護」は「破壊」より難しい。 小隊隊長から副団長に昇進した時、ジンの目の前にこの壁が立ちはだかった。外部はファデュイからの外交圧力で、内部には裏切り者——元督察長の仲間。こんな状況を立て直すのは簡単なことではない だが、ジンは一人で外部の圧力に屈する事なく騎士団を率い、アビス教団の数々の陰謀を砕き、西風騎士団のかつての栄光を取り戻した。 「神の目」を手に入れた瞬間の事を、ジンは一生忘れはしない。手のひらに吹き上がるそよ風を感じた刹那、その場は静寂に包まれ、空間からは色が消えた。ただ、グンヒルド家の古く厳しい家訓だけが、ジンの頭の中に浮かんでいた。 「モンドを守る」

ジンボイス シェアしたいこと…

西風騎士団を代表して、君がモンドのためにしてくれた全てのことに感謝する。どうか無理をせず、適度に…急に笑い出してどうしたのだ?私が何かおかしなことを言ったか?

ジンボイス ファルカについて…

ファルカ大団長、彼は西風騎士団の生きた伝説だ。彼が帰ってきたら、話を聞いてみるといい。きっと勉強になると思う。

ジンボイス エウルアについて…

エウルア?コホン…彼女の生まれについては気にしないであげてくれ。西風騎士団は一人一人を平等に評価する。エウルアは物事の善悪をはっきりと理解していて、才能にも恵まれている。時に危険な発言をするのは彼女の性格からくるものだ。だから、どれほど私に挑戦的な態度を取ろうと、私は気にしない。

ジンボイス ジンを知る·1

私の肩には西風騎士団の信頼、そしてモンドの民の期待がかかっている。だから、気を緩めるわけにはいかないのだ。

ジンボイス ジンを知る·5

君と行動を共にして、進むべき道がこれ以上なくはっきりした。まるで、ついに頼れる人が見つかったようだ。これは一体…… いや、きっとまだ私の努力が足りないのだ。絶対に気を緩めてはならない。西風騎士団とモンドの期待に背くわけにはいかないのだから。……だが、ありがとう。

リサストーリー キャラクター詳細

彼女は西風騎士団の図書館司書。物知りな淑女である。 噂によると、スメール教令院の200年に一人の天才魔女でもあるそうだ。 詳細は明らかにされていないが、リサはスメール国で2年間勉強した後、モンドに戻った。 現在は西風騎士団で仕事をしており、騎士団蔵書の管理を任されている。

リサストーリー キャラクターストーリー4

リサが西風騎士団に入ったばかりの頃、第8小隊の隊長を任せられた。 当時小隊佐官のニュンペーは、この件に対してかなり不満を抱いていた。リサのような「学院派」が、隊長という重荷を背負っていられるわけがないと思ったからだ。 そして、庶務長ガイアの同意の下、リサとニュンペーは魔法の「実戦練習」を行った。 練習はたったの2分で終了。その後、リサは「ニュンペー佐官には隊長が務まる程の力が十分にある」と、第8小隊隊長を辞退した。 その後の1年間は、ニュンペーから差し出された隊長推薦書が、団長の机に置かれる光景が度々見受けられた。推薦書に書かれた名前はいつも同じ、リサ·ミンツだ。 それらの推薦書は、最終的にリサの手元へ送られるが、リサはいつも適当な理由をつけて断ってきた。 もちろん、自分が指揮を取れば第8小隊はより強くなるが、それは必要のない強さであり、常人に理解できない力は大きなリスクが伴うからだ。 リサは数多くの局面をコントロールできる自信があるが、予想外の危険は、予想外の仕事が増える事を意味している。彼女には、それがどうしても耐えられないのである。

ガイアストーリー キャラクター詳細

ガイア·アルベリヒは、造酒名家「ラグヴィンド」家の養子である。 彼がディルック·ラグヴィンドを「義兄」と呼ばなくなってから、随分長い時間が経った。 今のガイアは、西風騎士団の騎兵隊隊長。頼れる行動派で、ジンから信頼されている人物である。 そして、このモンドで何かアクシデントが起こった時、その後始末をするのはいつもガイアなのである。

ガイアストーリー キャラクターストーリー1

面白いことに、この騎兵隊隊長と最も遭遇できる場所は、騎士団本部ではなく、夜の酒場だ。 ガイアはよく一人でカウンター席に座り、モンドで有名な混成酒「午後の死」を飲みながら、酒好きなモンドの住民たちと会話を楽しむ。 彼は、モンドの酒飲みと年寄りの間で特に人気があり、「安心して孫娘を託せる男」という称号すらある。 会話を楽しみながら、ゆっくりと酒を嗜む。これほど親しみやすい男を、西風騎士団の騎兵隊隊長と結びつけることは難しい。 ガイアの酒の相手は、すでにほろ酔い状態の狩人もいれば、酒好きな盗賊もいる。しかし警戒心がどれほど強い者でも、ガイアの前ではつい本音を漏らしてしまう。 その後が悪夢となるか、それともなんともない冗談で済むか、それは相手がうっかり話してしまった内容次第である。 「誰もが秘密を持っているが、皆がそれを正しく扱う方法を理解しているわけではない」 少し憎たらしい微笑みを浮かべながら、ガイアはそう言った。

ガイアボイス 初めまして…

西風騎士団、ガイア。お前に同行させてもらうぜ。騎士団のつまらないことよりも、お前の護衛の方がよっぽど面白そうだからな。

ガイアボイス ファルカについて…

今の西風騎士団に、大団長のようなやり方をできる人物がいなくて残念だ。はぁ、俺はああいう人こそ気に入っているのに。

ガイアボイス ガイアを知る·2

西風騎士団には全部で10人の隊長がいるんだ。だけど、全員に隊長の実力があるわけじゃないんだ。

ディルックストーリー キャラクターストーリー3

「人生は、時に一瞬で変わる。」 ディルックの騎士人生は、父親のその言葉によって終わりを告げた。 あの日、恐ろしい魔物が彼と父親の馬車を襲った。 あまりにも突然で、西風騎士団に連絡する余裕すらなかった。そして、強大過ぎる魔物を前にして、若き騎兵隊隊長はなす術がなかった。 この遭遇戦の結末は、ディルックの予想を超えた——神に認められなかった父親が、騎士になれなかった父親が、見たことのない不吉な力を操り、魔物を倒した。そしてその後、彼は邪な力の反動により、ディルックの腕の中で死んでしまった。 悲しみと疑惑を抱え、西風騎士団に戻ったディルックが、当時の督察長から受けたのは「真実を隠せ」という命令だった。 騎士団の名誉を守るため、父親の死は「不幸な事故」として発表しなければならないと。 この馬鹿げた命令を聞いた時、ディルックは弁解しようとすら思わなかった。 世界は信念のある人を裏切らないと、父親は言った。 しかし、それならなぜ、自分の信念は西風騎士団にとって何の価値もないのか?そして父親は…最期、「信念」をどう捉えたのだろうか? ディルックは「神の目」を含めた全てのものを捨て、騎士団を辞めた。 彼は父親の仇を取り、そして、父親が使ったあの邪な力が、一体どこから来たのかを究明すると誓った。

ディルックストーリー キャラクターストーリー5

「始まりから終わりまで忘れない」——この言葉の背後の物語については、たくさんの見解がある。だが、ディルックにとってそれは一つの単純な意味だった。 「すべての罪悪を駆逐する。 凡庸の人生だが使命を忘れるな、真のアカツキはまだ来ていない」 ディルックの一人旅は3年も続いた。 4年後、青年になったディルックはモンドに戻り、家業を継ぎ、「アカツキワイナリー」の新たなオーナーとなった。 4年の間に、イロックは反逆者と認定され、騎士団に粛清された。大団長ファルカは遠征し、新しい副団長ジンが「代理団長」を務めることとなった。 「アカツキワイナリー」のオーナーの帰還は、モンドの一大事になるはずだったが、今回はそうでもなかった。 それは、当時のモンド人の注目の的は全て、裏でモンドを護る謎の「守護者」に奪われていたからだ。 その者は、時折漂う焦げた匂いと夜に閃く赤い影しか確認されていない。 モンド人をずっと困らせた魔物が死体となって、荒野で発見された。指名手配の盗賊が、神像に吊り上げられていた。西風騎士団全員で出動し、倒そうとしたアビスの魔術師がすでに死んでいた… 酒の肴として、この守護者の実績はモンド人の間に広がっていった。そして最近、彼に呼び名がつけられた——「闇夜の英雄」。 傍から見ると、ディルックはこの英雄に好意を抱いていないらしい。この名前を聞く度に、彼は思わず眉間にしわを寄せた。 酒造組合会のエルザーは、真実を知るごく一部の者だ。彼は一度、密かにディルックに聞いたことがある。「闇夜の英雄」に対する嫌悪は、騎士団に疑われないための演技か? ディルックはいつものように眉間にしわを寄せ、仕方なく答えた。 「名前のセンスがひどすぎるんだ」

ディルックボイス ファルカについて…

大団長ファルカ、彼の立場は理解できるが、彼のやり方は認められない。いや…言い過ぎたな、僕はとうに西風騎士団ではない。忘れてくれ。

ディルックボイス エウルアについて…

彼女のことは話に聞いたことがある。独自の理念を貫き、そして一族の束縛から抜け出そうとする彼女は称賛に値する人物だと僕は思う。それなのに…西風騎士団に入ってしまうとは。

アンバーストーリー キャラクター詳細

アンバーは、西風騎士団の偵察騎士である。偵察騎士がすでに没落した今でも、彼女は一人でその職務を全うしている。 初めてモンドに来た人でも、3日しないうちにこの炎のように熱い少女と打ち解けられる。 「鹿狩り」の看板の前、シードル湖の岸辺、風立ちの地のオークの木の上など、人が踏み込めないような場所でも、この機敏な赤い騎士はその足跡を残した。 そのため、彼女が目をつけた「不審者」は、彼女の尋問から逃れることはできない。

アンバーストーリー キャラクターストーリー2

アンバーの祖父は璃月港から来た傭兵の首領で、大陸を跨るキャラバン隊の護衛を担当していた。ある運搬任務で、キャラバンが巨大な魔物に襲われ、彼一人だけが西風騎士団の医師に助けられた。 故郷に戻る顔がないと思ったアンバーの祖父は恩返しのため、そのまま西風騎士団に加入した。 彼は騎士団のために偵察騎士小隊を作り、自ら騎士たちを訓練し、引率していった。 やがて、彼はこの土地で最愛の人と出会い、自分の家庭を作った。 時が経ち、幼いアンバーは偵察騎士を訓練する祖父の姿を眺めていた。朝になると木に登って、騎士たちの訓練を見て、夕方になるとこっそりと見たことを庭で復習する。 もちろん、アンバーの祖父はそれを知っており、自分の経験やコツを好奇心旺盛な賢い孫娘に教えた。 「モンドがわたしを受け入れたから、わたしはこの土地を守ることにした。いつか、お前も責任を背負う日が来る…かもしれないな」 頭をなでる祖父の手のぬくもりを感じながら、彼女は力強く頷いた。

クレーストーリー キャラクター詳細

モンドの酒飲みたちに西風騎士団の最強戦力の話を振ると、おそらく大半の人は代理団長ジン、騎兵隊隊長ガイア、もしくは元騎士のディルックの名前を挙げるだろう。 だが、中には望風山地を一瞬で廃墟にしたある赤い騎士の存在を挙げる者もいる。 しかし、その謎の騎士の正体を知りたいとなれば、西風騎士団の反省室を訪ねることになるだろう。 もし反省室の中に誰もいないなら、それはトラブルがもうじき起きるということかもしれない… クレーはそういう「危険人物」である。騎士団の正式メンバーとして彼女の戦力は決して侮れないが、一人の活発な子供として、彼女の破壊力はあまりにも大きすぎる。 なにせ、モンドの他の子供と違い、クレーの大好きなおもちゃは爆発物なのだから。

そのほかのゲーム内テキスト

40

こんにちは、西風騎士団になにか?

西風騎士団が管理している自由の城。 酒と詩が有名である。

何はともあれ、あたしは西風騎士団という「機械」の中の、平凡な「歯車」でしかないのに、栄誉騎士に覚えててもらって光栄よ。

…を取得する。プルーネはノートに行動ルート図まで描き上げていた。 もちろん、節度ある魔女ハンターとして、彼女は結局すぐにこの計画を切り捨てた。 クレーがアルベドや西風騎士団全体を後ろ盾にしているからではない。当然、それが実戦において最大の障害になることは間違いないが——理性と衝動のせめぎ合いの末、最終的に道徳心が恨みに打ち勝ったのである。 「『竜捕りが悪竜になる』、か…ベタだな…子供をいじめるなんて、あたしは…

モンドの秩序とモンドの「自由」を守る組織。騎士だと言われているが、誰かに命じられたわけではない——高い責任を背負っている西風騎士団は自慢できる肩書きである。

西風騎士団の錬金ショップで薬剤を錬成するのに使うため、特別に改良された薬の材料。錬成時は主に少量の元素量効果を付与する。

で、ジン団長と大団長の承認を得て、西風騎士団の名義で特巡隊に手紙を送ったんだよ…

それと西風騎士団と冒険者協会の皆さんもの無事を守ってくれたことについて感謝しないとね。

はい、『騎士団ガイド』は西風騎士団の指導綱領であり、モンドの平和と安全の礎石でもあります。

皆から見て、「西風騎士団」のメイド·ノエルは、優しくて頼もしい存在である。困った時はまず彼女に助けを求めるといい。 重要な仕事を任されたり、困難な状況下で重要な助っ人と見なされたりするたびに、ノエルはいつも心から喜んでいる。 困っている人に手を伸ばし、人のために自分の力を差し出すことは、彼女の中で騎士道に相応しい行為である。 そう、ノエルは一人前の騎士になるのが夢なのだ。その夢を実現するために、彼女は頑張り続けている。

「すべての書籍は半額で販売いたします。売上は西風騎士団のチャリティーへと寄付され、生活が困難なモンド住民の生活支援のために使われます。」

緊急事態です!西風騎士団を信じてください!

西風騎士団の錬金ショップで薬剤を錬成するのに使うため、特別に改良された薬の材料。錬成時は多様な効果を中程度、バランスよく付与する。

それに、私は西風教会の祈祷牧師、こちらは西風騎士団の「栄誉騎士」。

モンドの酒飲みたちに西風騎士団の最強戦力の話を振ると、おそらく大半の人は代理団長ジン、騎兵隊隊長ガイア、もしくは元騎士のディルックの名前を挙げるだろう。 だが、中には望風山地を一瞬で廃墟にしたある赤い騎士の存在を挙げる者もいる。 しかし、その謎の騎士の正体を知りたいとな…

ノエルは図書館で、西風騎士団の選抜試験に向けて準備をしている。

古き一族出身の「波花騎士」。同時に西風騎士団の遊撃小隊隊長でもある。旧貴族の末裔でありながら、敵対関係にある西風騎士団に入団した理由は、未だ謎に包まれている。

西風騎士団の近くで、誰かが稽古に励んでいるようだ…

紹介が遅れてごめん、アルベド先生は西風騎士団の首席錬金術師、私とティマイオスの先生でもあるの。

西風騎士団は絶えず進歩し、死傷者を出さず、物資の消耗を抑え、モンドに侵入する恐れのある敵を滅ぼし、すべての民を守らなくてはならない。そのためには、より高い目標を目指すのは当然なんだ。

それで俺様が正直に教えると思う?あっちにいる西風騎士団の門番じゃないし。

#:話に聞いたんだけど、アルバートはバーバラ応援団の団長として… :バーバラに会うため、よく傷だらけになるらしい。 パイモン:要注意人物だって西風騎士団に言っておかないとな。 :けど1ヶ月後、アルバートは気付いたんだ…バーバラと会った回数がベネットに負けてると。 :なにせ怪我に関しては、ベネットの右に出るものはいないから… パイモン:あいつらは「バーバラに迷惑をかける」試合でもやってるのか!

西風騎士団はすぐに障害物を片付けてくれましたが、なぜか周りの魔物は全部道に集まり出したんです。

西風騎士団の錬金ショップで薬剤を錬成するのに使うため、特別に改良された薬の材料。錬成時は主に少量の生命力効果を付与する。

西風騎士団は我々とは別に調査をしていましたから、もしかするとより詳しい情報を掴んでいるかもしれません。

あの人たちよりも西風騎士団のほうが早耳なので…あの人たちが噂し始める頃には、もう秘密でも何でもなくなってしまっているんです。

し、しもべ?西風騎士団は旧貴族のようになるつもりなんですか!?

西風騎士団の新人として、「風」に対する理解は必要不可欠だよ。

「西風騎士団の最年少隊長」——現時点での記録保持者は、元騎兵隊長のディルックだ。

初代「蒲公英騎士」ヴァネッサ様が革命を起こし、旧貴族の支配を覆した。そして、西風騎士団を立ち上げ、今のモンドへと変わった。

…漂う焦げた匂いと夜に閃く赤い影しか確認されていない。 モンド人をずっと困らせた魔物が死体となって、荒野で発見された。指名手配の盗賊が、神像に吊り上げられていた。西風騎士団全員で出動し、倒そうとしたアビスの魔術師がすでに死んでいた… 酒の肴として、この守護者の実績はモンド人の間に広がっていった。そして最近、彼に呼び名がつけられた——「闇夜の英雄」。 傍から見ると、ディルックはこの英雄に好意を抱いていないらしい…

西風騎士団は…全力であなたの落とし物を探してまいります!

西風騎士団第5小隊副隊長——出撃を申請する。

金に困る?ハハッ、西風騎士団じゃあるまいし。

あたしはファニーヤ。西風騎士団改編後第7小隊の情報官で、今回の兵棋演習の提案者。

錬金Lv.が上がると、栽培できる薬の材料がさらに解放されます。 その後、西風騎士団のサポートスタッフのところで資金を消費して、栽培エリアを拡張することで、より多くの薬の材料を同時に栽培できます。

…うな暗い光だけが、その幽幽たる青い双眸から溢れ出ていた。 やがてミカは仲間から、相手の正体を聞かされた——ファデュイ執行官「隊長」、および彼の直属の尖兵たち。 西風騎士団の前衛がファデュイの前哨と遭遇してしまい、神経を過敏にした双方の増援合戦の末、ついにはお互いの最高責任者が出張る事態になったらしい。 空気に漂う硝煙の臭いは強烈で、危機感を覚えたミカの手足は痺れ、冷たくなった。 もし対峙が衝突へと変わっとき…

…春時代は、まるでモンドの夕日の如く——視界に入る全てが血の色であった。ある日、その日々を振り返ったロサリアは、手遅れであることにようやく気づいた。 その数年後、西風騎士団の活躍によりその盗賊団は壊滅する。ロサリアは盗賊団の中で最も若く、更生の余地があると判断された。 彼女をモンドへ連れてきたのは騎士団の大団長ファルカ。彼はロサリアがモンドに馴染むことを期待し、こう告げる—— 「教会の神の光でその身を洗え。そ…

モンド城が建てられて以来、広く歌われている歌。西風騎士団の創設者ヴァネッサが若い頃、モンドで奴隷だった時期の物語が記されている。

西風騎士団の魂。この剣を振り回していた女傑と同じように、千年経っても未だ正義の風を巻き起こし、悪を排除しようとする。

一緒に語られる言葉

12

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