TEYVAT CODEX
用語

ヴァネッサ

奴隷から身を起こしてモンドの貴族支配を終わらせた英雄。西風騎士団の創設者。獅子牙騎士

一次資料 4本 ゲーム内テキスト 40件

一次資料での用例

4
森の風/森の風·ベストコレクション
…廃墟の話、ヴァネッサの話が終わると、詩人はまた風龍の話を始めた。「これから私が話すは遥か古代の物語。あの時代、神々はまだ人間界にいた」風元素を持った風龍は、その時代に空で誕生した(注1)。彼は緩やかに降臨し、世のすべてに好奇を抱いた。…
テイワット観光ガイド/テイワット観光ガイド·モンド編
…モンド全域で唯一地形が平らな野原。中心に近い地帯には非常に大きなオークの木が生えている。伝説によると、ヴァネッサがそこから天に上ったらしい。でも、私が木のまわりを何周回っても、発射装置の跡など見つけられなかった。…
ヴァネッサの物語/ヴァネッサの物語·前編
…始まりの騎士ヴァネッサに乾杯を!…
武器「旧貴族長弓」
…腐った政権に止めを刺したのはヴァネッサだが、怒りの炎はとおの昔から燃え始めた。…

この言葉が出てくる場面

6
ジンストーリー キャラクターストーリー4

風立ちの地にある神木は、初代「蒲公英騎士」の終点である。 記載によると、ここは西風騎士団を作り、モンドを再建した初代蒲公英騎士·ヴァネッサが人生の最後に訪れた地だ。 彼女は風立ちの地で自分自身が守ってきた城と別れを告げ、自身の物語と一株の苗だけ残した。 この苗は千風の加護の下、太陽と月に照らされ、天に届く巨木となった。 ジンが「蒲公英騎士」の名を授かったのは彼女が15歳の時。 「蒲公英騎士」、またの名を「獅牙騎士」。それは歴代で最も優れた騎士のみが得られる栄誉である。 称号を授かる儀式が終わった後、ジンは祝いのパーティーをこっそり抜け、憧れの英雄が歩んだ道を追いかけるように、その木の前に来た。 「蒲公英騎士」の名は、ヴァネッサの戦いと慈愛を象徴するもの。自分にそんな偉大な称号を受け継ぐ資格はあるのだろうか? モンドの再建から1000年以上が経った今、自分にはこの古くから自由と誇りに満ちた土地を守る力はあるのだろうか? いくら外見が大人びているとは言え、彼女は騎士の成人式を済ませたばかりで、まだ心の準備ができていない少女である。 その時、遠くから一陣の風が吹き、彼女を柔らかく包み込む。そして、その胸にある不安を吹き飛ばし、乱れた心を風の中で整え、揺らぎない決心だけを胸に残していった。 「モンドを守る。」 ——ヴァネッサのような、優しくも決して揺らぐことのない戦士になって、同胞のために戦い、自由のために抗う。きっとあの単純で厳しい家訓が伝えたかったのはこれなのだろう。 今でも、疲れや不安を感じた時、ジンはこの木の下に来る。風は彼女の戸惑いを消し、前進する力を与えてくれるから。 風立ちの地にある神木は、初代「獅牙騎士」の道の終点であり、 そして「蒲公英騎士」ジンの始まりでもある。

ジンボイス ジンを知る·2

ヴァネッサの「蒲公英騎士」の名は現在にまで受け継がれている。かつて、数々の偉大な騎士たちがこの栄誉を授けられてきた。私がこの名を汚すわけにはいかぬのだ。だから、決して気を緩めてはいけない。人々を守るための盾と剣にならなくては。

ウェンティストーリー キャラクターストーリー2

風立ちの地の中心にある巨大なオークの木は、千年前にモンドを解放した英雄ヴァネッサが、高天に上った時に芽生えたものだそうだ。 ここ数ヶ月、木の下で休む人々は時折、風神バルバトスの物語を紡ぐ少年の歌声を聴くようになった。 神がまだいる他の国とは違い、モンドはバルバトスが去ってからかなりの時が経ち、残っているのは「七天神像」の姿だけだ。それでも、神の歴史は史書や聖典に書かれ、吟遊詩人たちに歌われる。 しかし、ウェンティが歌う「バルバトス」は、なぜか変わった冒険ばかりしていた。たとえば、氷の神の杖を盗み、代わりにヒルチャールの棒をその場に置くなど。 当然、風神を信奉する聖職者たちは、その詩に不満を抱くわけだが、問い詰められたウェンティの答えには、反省の色が少しも感じられない。 「どうしてそれが嘘だと分かるんだい?」 確かに、一番敬虔なシスターでも、バルバトスの千年前の出来事を全て知っているわけではない。不敵な笑みを見せたウェンティだけが、その歌の真偽を知っている—— うん、嘘だよ。酔っぱらって適当に歌っただけさ。

ウェンティストーリー 「風上の密約」

モンドができてから1600年後、今から1000年前、モンドの「自由」はかつてないほどのどん底までに落ちていた。 バルバトスは己が暴君にならないよう、モンドを去った。彼は想像もしなかった。自由を授かった人の中から「人」の暴君が生まれるとは。 貴族による残虐統治がモンドに蔓延り、貴族は民の声を無視し奴隷制度を導入した。 1600年後、風神は再び「自由の都」に戻った。神は奴隷の少女ヴァネッサの願いに応えた。神と少女は共に貴族による統治を転覆させた。 ——以上のことは、現在の人なら皆知っているモンドの歴史である。 実は、この歴史の中に面白いエピソードがある。 闘争の中でモンドの民をまとめたのはヴァネッサであった。そして、貴族の兵士たちを寝返らせたのは「風上の密約」であった。 密約の内容は、売国の取引であった。上層部の貴族は風を裏切り、モンドの全てを隣国の岩神に売り込んだ。 この密約の最後の部分に、神々にのみ印す事ができる神聖なる印があり、その名は「岩王帝君」とあった。 奴隷を虐げてきた兵士たちは、自分が異国の奴隷になることを想像するだけで恐れた。 戦火が貴族を呑み込むことは、当時の誰もが想像できなかった。数年後、歴史学者はあの密約は偽物であったことを発見する。 ——実は、岩神にイタズラをしかけるために、ウェンティは密かに彼のサインを練習していたが、あの富と取引の神を欺くことはついにできなかった。使い道がなかったとっておきの技を、数百年後にやっと披露できたのだ。 めでたしめでたし。

ファルカボイス イネファについて…

手紙の受け渡しを頼んだときは、あんなに複雑な生い立ちの持ち主だとは知らなかった。枷から生まれた魂が呪いに打ち勝ち、「自由」を手にする…もしこの話がモンドに伝われば、壮大な叙事詩になるだろうな。ヴァネッサや花翼の集の物語もそうだが、束縛を断ち切って自由を追いかける話は、いつの時代も心を熱くしてくれるものだ。

ファルカ評価 イネファについて「イネファについて…」

手紙の受け渡しを頼んだときは、あんなに複雑な生い立ちの持ち主だとは知らなかった。枷から生まれた魂が呪いに打ち勝ち、「自由」を手にする…もしこの話がモンドに伝われば、壮大な叙事詩になるだろうな。ヴァネッサや花翼の集の物語もそうだが、束縛を断ち切って自由を追いかける話は、いつの時代も心を熱くしてくれるものだ。

そのほかのゲーム内テキスト

40

いいえ、ヴァネッサ様の反乱の後、グンヒルド家は率先して世襲制度を廃止し、土地をモンドの民に返還したのです。

スタンレーさんが当時冒険で使っていた武具はなんと、大英雄ヴァネッサ様の遺物「煌めく勇気の剣」と「輝く意志の盾」だったらしい!

「風立ちの地」とヴァネッサさまの物語が書いてありました…

風に囲まれている谷、真ん中には巨大なオークの木がそびえ立つ。 木陰はまるでかつてのヴァネッサがモンドを守ったように、木の下にある七天神像を雨風から守っている。

ええ、さようなら。あなたにもヴァネッサ様のご加護があらんことを!

初代「蒲公英騎士」ヴァネッサ様が革命を起こし、旧貴族の支配を覆した。そして、西風騎士団を立ち上げ、今のモンドへと変わった。

私の一族はモンドのために海上の嵐を見張る使命をヴァネッサ様から受けたの。

風立ちの地の中心にある巨大なオークの木は、千年前にモンドを解放した英雄ヴァネッサが、高天に上った時に芽生えたものだそうだ。 ここ数ヶ月、木の下で休む人々は時折、風神バルバトスの物語を紡ぐ少年の歌声を聴くようになった。 神がまだいる他の国とは違い、モンドはバルバトスが去ってからかなりの時が経ち、残っているのは「七天神像」…

モンド城が建てられて以来、広く歌われている歌。西風騎士団の創設者ヴァネッサが若い頃、モンドで奴隷だった時期の物語が記されている。

こんにちは、旅人。ヴァネッサ様の伝説を聞いていかない?

ヴァネッサ様の称号を継承できたのは、とても光栄なことだが…

武器に突破の力を付与する材料。 遥か昔、剣闘士は鎖を背負っていた。獅牙の戦士、大英雄ヴァネッサも例外ではなかった。

天賦育成素材。 風の国の支柱は抗争である。 モンドの歴史はすなわち抗争の歴史。モンドの人々が自由であるために抗争する、それは風神が氷雪を散らし、ヴァネッサが立ち上がって戦うと同じである。

じゃあ、また。君にヴァネッサ様のご加護があらんことを。

しかし、この程度のことをひとりで片付けられないとは…私ではヴァネッサ様のようにモンドを守れないだろうな。

うちはヴァネッサ様の命を受けて、代々ここでモンドのために嵐を見張ってきた。

西風騎士団の創設後、初代団長ヴァネッサが風神の助けを借りてウルサを封印し、それ以来魔龍は沈黙していたんだが…

…「風神ヒュッツポット」を聞いたことはない?言い伝えによると、あれはヴァネッサ様が旧貴族を倒した後の宴に出された料理らしい。

モンドの様々な伝説の中で、私が一番興味があるのはこの『ヴァネッサの物語』かな。

武器に突破の力を付与する材料。 ヴァネッサは手錠や鎖で束縛されたわけではない。彼女が抵抗しようとするなら、いつでもモンドの金属をバラバラにすることができる。なにせここには優れた鉱石も、故郷の神火もないから。 彼女を縛ったのは、一族を守りたい責任であった。

えっと、大英雄ヴァネッサ様を象徴する、風立ちの地にあるあの木のことだよ…

伝説によると千年前、西風騎士団の創設者ヴァネッサは、ドーンマンポートでグンヒルド家の支持を得て、反乱軍の最初の拠点を築いたと言われている。

だから、当時のヴァネッサはそれを封印することを決めたのか?

ヴァネッサもジンのことを応援するよ!

ジンは剣を握り、樹の下でヴァネッサに祈りをささげる。こちらに気づき、彼女は振り向いた…

ヴァネッサは手錠や鎖で束縛されたわけではない。彼女が抵抗しようとするなら、いつでもモンドの金属をバラバラにすることができる。なにせここには優れた鉱石も、故郷の神火もないから。 彼女を縛ったのは、一族を守りたい責任であった。

ここには風の「七天神像」があるし、大英雄ヴァネッサ様と関係する木もあるでしょ。ここは一番いい場所なの。

私の先祖もヴァネッサ様と共に宴を楽しんだわ。その後は料理人からレシピをもらったの。

「ヴァネッサの象徴の木」のところに行く

「ヴァネッサ様」のところ?

この大樹が生えているのは、ヴァネッサ様が天空の島に登った場所なの。きっとモンドのどこを探してもこんな大きな木はないと保証するよ!

でもヴァネッサ様の命令をいただいた時から、一族は覚悟をしたわ。

ヴァネッサ様、モンドを見守る貴方様の目がいつまでも澄んでいますように

「獅牙騎士」は、ヴァネッサ様がモンドのために戦った過去の栄誉を意味するが…

…暴君が生まれるとは。 貴族による残虐統治がモンドに蔓延り、貴族は民の声を無視し奴隷制度を導入した。 1600年後、風神は再び「自由の都」に戻った。神は奴隷の少女ヴァネッサの願いに応えた。神と少女は共に貴族による統治を転覆させた。 ——以上のことは、現在の人なら皆知っているモンドの歴史である。 実は、この歴史の中に面白いエピソードがある。 闘争の中でモンドの民をまとめたのはヴァネッサであった。そして、貴族の兵…

モンド城が建てられて以来、広く歌われている歌。西風騎士団の創設者ヴァネッサが若い頃、風神バルバトスと知り合い、魔龍を破り、貴族を倒した伝説の物語が記されている。

…ジンが「もう大丈夫だ」って言って聞かなくて。多分、またヴァネッサ様のところに行ったんだと思う。

ヴァネッサの「蒲公英騎士」の名は現在にまで受け継がれている。かつて、数々の偉大な騎士たちがこの栄誉を授けられてきた。私がこの名を汚すわけにはいかぬのだ。だから、決して気を緩めてはいけない。人々を守るための盾と剣にならなくては。

風の国の支柱は抗争である。モンドの歴史はすなわち抗争の歴史。モンドの人々が自由であるために抗争する、それは風神が氷雪を散らし、ヴァネッサが立ち上がって戦うと同じである。

ああ、最初の騎士団団長であるヴァネッサ様は強くてお優しい方だ。私は、その歩みをずっと追いかけてきた。

一緒に語られる言葉

2

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