九条裟羅
命ノ星座:羽団扇座 誕生日:7/14
所属:天領奉行 CV:瀬戸麻沙美
人物
「天領奉行」の大将。果敢かつ勇猛である。[1]
稲妻では、「永遠」を追求する雷電将軍の意志を表した「目狩り令」があり、裟羅はそれを執行している中心人物である。 裟羅は、「神の目」が邪な心を持つ者の手に渡れば、稲妻の基盤を揺るがすことになると考えている。そういった点から言えば、「目狩り令」は必要だと思っているのだ。 とはいえ、裟羅はどんな手段を使ってでも目狩り令を執行するわけではない。 それにより、必然的に稲妻の民が影響を受ける場合、彼女は最大限の忍耐と誠意をもって、将軍様の長きを見据えた考えを理解させようとする。 また、令状の執行という名目で一般市民を傷つけたり、弄んだりする行為も明確に禁止した。なぜなら、そのような悪しき行為は、神の威名に泥を塗ることだからだ。 残念ながら、神の崇高な理想は、人間には理解しがたいものだ。それ故、憤りが生じ、一致団結して抵抗の道を選択する。 このように、行動を起こさざるを得ない状況では、裟羅は武力を行使する前に、無力なため息をつくことが多い。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」
周囲からの評
声優
| 日本語 | 瀬戸麻沙美 |
| 英語 | Jeannie Tirado |
| 中国語 | 杨梦露 |
| 韓国語 | 문지영 |
出典
- ゲーム内キャラクタープロフィール
- ゲーム内キャラクターストーリー
- 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
- ゲーム内ボイス
レベル
90計算式は既知の4キャラ・12項目で照合済み(誤差0)。突破は各レベル帯の最大段階。
天賦戦闘3・固有3
説明はゲーム内テキストの全文。数値は天賦Lv10時点のもの。

通常攻撃
最大5段の連続射撃を行う。
重撃
ダメージがより高く、より精確な狙い撃ちを発動する。
照準時、雷霆の力が矢先に凝集する。雷霆の力に満ちた矢は、敵に雷元素ダメージを与える。
「烏羽護持」状態の時、フルチャージを終えた矢は命中時に「烏羽」を残す。
落下攻撃
空中から矢の雨を放ち、凄まじいスピードで落下し地面に衝撃を与え、落下時に範囲ダメージを与える。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 1段ダメージ | 72.9% |
| 2段ダメージ | 76.5% |
| 3段ダメージ | 95.9% |
| 4段ダメージ | 99.6% |
| 5段ダメージ | 114.8% |
| 狙い撃ち | 86.7% |
| フルチャージ狙い撃ち | 223.2% |
| 落下期間のダメージ | 112.3% |
| 低空/高空落下攻撃ダメージ | 224.6%/280.6% |

天狗の神速で後方へ移動し、烏羽の加護を呼びかける。
18秒間続く「烏羽護持」を獲得する。九条裟羅がフルチャージを終えた矢を放つと、「烏羽護持」を消費し、命中した位置に「烏羽」を残す。
「烏羽」は短時間後に天狗呪雷·伏を引き起こし、範囲内の敵に雷元素ダメージを与え、範囲内のフィールド上キャラクターの攻撃力を、九条裟羅の基礎攻撃力を基準にアップさせる。
各種天狗呪雷による攻撃力アップ効果は重ね掛けできず、効果と継続時間は最後に発動したものを基準とする。
天狗一族の中には、雷元素の神の目を獲得できる者は少なくない。それでも、彼らは雷元素を操る時、呪文を唱えて雷神に敬意を表す習慣がある。呪文はこのようなものだ、
「尊い鳴神大権現様よ、人々にご加護を、雷霆の力を。娑婆訶!」
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 天狗呪雷·伏 ダメージ | 226.4% |
| 攻撃力上昇率 | 77.3% |
| 攻撃力上昇継続時間 | 6.0秒 |
| クールタイム | 10.0秒 |

目標位置に天狗呪雷·金剛破を下し、雷元素範囲ダメージを与える。その後、天狗呪雷·金剛破は4つの連続する天狗呪雷·雷礫に分裂し、雷元素範囲ダメージを与える。
天狗呪雷·金剛破と天狗呪雷·雷礫は、範囲内のフィールド上キャラクターに、元素スキル「烏天狗雷霆召呪」に相当する攻撃力アップ効果を与える。
各種天狗呪雷による攻撃力アップ効果は重ね掛けできず、効果と継続時間は最後に発動したものを基準とする。
九条裟羅は天狗に背を向け、天領奉行への信仰を一時的に失っていた。戸惑いを打ち破った彼女にとって、これこそが彼女が新たに見つけた、自分自身の雷光であった。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 天狗呪雷·金剛破 ダメージ | 737.3% |
| 天狗呪雷·雷礫 ダメージ | 61.4% |
| クールタイム | 20.0秒 |
| 元素エネルギー | 80 |

烏天狗雷霆召呪による「烏羽護持」の時、狙い撃ちのチャージ時間-60%。

天狗呪雷·伏は敵に命中すると、九条裟羅の元素チャージ効率を基準にし、その100%の元素チャージ効率毎に、チーム全員の元素エネルギーを1.2回復する。この効果は3秒毎に1回のみ発動可能。

稲妻の探索任務の所要時間-25%。
命ノ星座全6重
同じキャラをもう1体引くと1重ずつ開く。第3重と第5重は元素スキル・元素爆発のレベルが上がる枠で、 残りの4つが挙動そのものを変える。

天狗呪雷がキャラクターに攻撃力アップ効果を付与、または敵に命中すると、烏天狗雷霆召呪のクールタイム-1秒。
この効果は3秒毎に1回のみ発動可能。

烏天狗雷霆召呪を発動した時、九条裟羅が元々いた位置に微弱な天狗呪雷·伏の「烏羽」を発動し、本来の30%のダメージを与える。

煌煌千道鎮式のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

煌煌千道鎮式による天狗呪雷·雷礫の数が6つに増加する。

烏天狗雷霆召呪のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

天狗呪雷による攻撃力アップ状態のキャラクターは、雷元素ダメージの会心ダメージ+60%。
育成
推奨(聖遺物・武器・編成)は原神 Wiki* のこのキャラのページに載っている構成の名前と並び順をそのまま写したもの。選ばれている理由や評価は向こうの本文にある。素材の必要数はゲームデータそのもの。
聖遺物
| 部位 | メインOP |
|---|---|
武器
並びは推奨順。
| 武器 | レア | 入手 |
|---|---|---|
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★★★★★ | 祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★ | 祈願 |
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★★★★ | イベント |
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★★★★ | 限定祈願 |
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★★★★ | 限定祈願 |
| 【チャージ武器】(データ未収録) | — | |
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★★★★ | 祈願 |
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★★★★ | 紀行 |
編成例
3原神 Wiki* に載っている編成の名前とメンバー。
必要な素材
ここはゲームデータそのもの。モラは突破と天賦を合わせて 5,377,500。
突破(Lv90まで)
天賦(戦闘天賦3種をLv10まで)
1種だけ上げるならおよそ3分の1。知恵の冠は1種につき1個。
ゲーム内のキャラクターストーリー全 8件。原文のまま。
キャラクター詳細
九条裟羅には天狗の血が流れているが、彼女は天狗のように森や山に住んでいるわけではない。彼女は幼い頃から九条家の養子として育てられ、それ以来、天領奉行の一員として活動してきた。 天領奉行は「三奉行」の一つで、稲妻の治安維持を担当している。現在、裟羅は天領奉行の将領として、稲妻城の安全確保という重要な任務を担っている。 彼女は仕事をきちんとこなし、部下に良い手本を示すことを常に意識している。どんなに困難な課題でも、天領奉行の管轄内であれば、裟羅はすぐに解決することができる。 普段の裟羅は笑顔が少なく、迅速かつ毅然とした態度で任務を遂行するため、多くの稲妻人は彼女を近寄りがたく、冷徹な軍官だと考えている。 しかし、対外的には冷たくとも、内には熱を秘めている裟羅のような人間には、その評価は表面的なものに過ぎないのかもしれない。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー1
稲妻では、「永遠」を追求する雷電将軍の意志を表した「目狩り令」があり、裟羅はそれを執行している中心人物である。 裟羅は、「神の目」が邪な心を持つ者の手に渡れば、稲妻の基盤を揺るがすことになると考えている。そういった点から言えば、「目狩り令」は必要だと思っているのだ。 とはいえ、裟羅はどんな手段を使ってでも目狩り令を執行するわけではない。 それにより、必然的に稲妻の民が影響を受ける場合、彼女は最大限の忍耐と誠意をもって、将軍様の長きを見据えた考えを理解させようとする。 また、令状の執行という名目で一般市民を傷つけたり、弄んだりする行為も明確に禁止した。なぜなら、そのような悪しき行為は、神の威名に泥を塗ることだからだ。 残念ながら、神の崇高な理想は、人間には理解しがたいものだ。それ故、憤りが生じ、一致団結して抵抗の道を選択する。 このように、行動を起こさざるを得ない状況では、裟羅は武力を行使する前に、無力なため息をつくことが多い。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー2
九条裟羅の統率力によって、幕府軍では、恐れを知らない兵士たちが一致団結している。 戦線の調査、訓練計画の立案、武器や防具の選定…裏方で戦略を練ることを好む多くの将とは異なり、裟羅は自ら実行する場合が多い。 裟羅は自分に厳しく、一般兵士の10倍以上の厳しい訓練を行っている。夜になって世間が寝静まっても、道場には裟羅が弓を引く音が響いている。 戦場では、常に槍の穂先に立ち、絶対的な英姿と闘志をもって部隊を率いてきた。 戦いが終われば、自ら負傷者を見舞い、功績に応じて褒美を与えたり、罰を与えたりする。彼女の手にかかる戦闘はすべてうまく管理されており、ミスはほとんど発生しない。 裟羅の部隊の兵士は、彼女の言動を毎日のように目の当たりにしている。彼女と共に戦い、高く評価しなかった者はいない。 大将は軍隊の魂である。しかし優秀な大将はなかなかいない。裟羅は常に、幕府軍の誇りであった。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー3
訓練以外の時間でも、裟羅は自身の厳しさを日常生活に取り入れている。 彼女の人生は、ある種の永遠、不変の規則に従っているように見える。決まった時間に起き、決まった時間に訓練し、決まった量の食事を取る… 訓練から食事まで、裟羅は己の視点を持ち、己が作った基準をとことん追求する。 「細々とした日用品は分類し、家具は真っ直ぐに並べる。隅々までほこりがあってはならない。」 これは、自室に対する要求である。 彼女はこれらの雑務も訓練の一環と考えているため、使用人の助けをあまり求めていない。 とはいえ、使用人たちが黙って見ているわけがない。彼らは裟羅に会うたびに、掃除道具を置いて欲しい、自分たちに任せて欲しいと懇願した。 断ることを諦めた裟羅は、扉を閉めて掃除をするようになり、部屋の外に以下の文言を貼った。 「修行中だ、邪魔するな。」ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー4
人間と共に育ったとはいえ、裟羅は天狗の習性を持っている。たまに天領奉行所を離れるが、そのほとんどは山に行くためである。 彼女は山に詳しく、人間の物語ではあまり語られることのない、多くの妖魔を見てきた。 その中には、凶暴で邪悪なものも多いが、何の害もない小さな妖怪もいる。しかし、裟羅にとって、それらは形態上の違いに過ぎない。 奉行所に、犯人不明の強盗事件が頻発していた時期があった。裟羅が警戒しながら森の中を散歩していたとき、盗品を背負いながら焦る妖狸に気が付いた。 妖狸の本性は悪ではない。彼らはただ食いしん坊であったため、食べ物を盗んでいただけなのだ。 妖狸を捕らえ、窃盗品を取り返した裟羅は、このように言った。 「山に隠れていても、裁きからは逃れられないぞ。これは最後の警告だ、よく聞け。二度と民に迷惑をかけるな、さもなければ…」 怯え、骨の髄まで冷え切った妖狸たちは、うなだれて片隅に丸まってしまった。以後、この約束を守り、二度と悪事を行わぬようになった。 そして、恐ろしい警告を口にした裟羅は、あれから修行に出かけるときに、長期保存が可能な野菜や果物を持って行くようになった。道中、妖狸たちに食べ物を配るのだ。 彼女は何の説明もせず、これを贈り物だとも思っていなかった。強いて言えば、悪の道から更生した者への慰めのようなものなのだろう。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー5
養子になってから、裟羅は幕府の兵士と一緒に訓練を受けていた。一時期、兵士たちは裟羅を若い男の子だと思い、世話を焼いていた。 人と接することを少し怖がっていた裟羅は、周りの面々が良く面倒を見てくれたおかげで段々と積極的になり、他の兵士と一緒に遊ぶようになった。 しかし、彼女と一緒に遊んでいた兵士たちは、家主から厳しい罰を受けた。裟羅自身は叱られただけだった。 「規則を守らず、訓練を怠る…そんな無意味なことをさせるために、お前を養子にしたのではない。」 それ以来、裟羅は他人と一定の距離を保つように意識した。周りに溶け込むのではなく、まずは卓越した武術を身に付け、いつの日か、指揮を執ることを常に念頭に置いていた。 「雷電将軍の力。天領奉行の手本。そして、当主様の誇りとなる。」 この三つの身分のすべてを、自分よりも優先していた。冷静、そして厳格を兼ね備えた戦士。それが彼女自身だった。 誰も彼女に「もっと自分のことを考えてあげなさい。」と言ってはくれなかったし、裟羅も、そのような心遣いを必要としていなかった。 彼女の使命と地位は、常に養子としての鎖や、異類としての孤独感を伴っていた。 しかし、そのようなことで立ち止まってしまうわけにはいかない。九条裟羅である以上、ここで止まることはできない。彼女は雷神の最も忠実な信奉者であり、最も頭脳明晰な大将である。ゲーム内テキスト
御建鳴神主尊大御所様像
雷電将軍への崇拝と忠誠心から、多くの商人は雷電将軍に関する工芸品を制作し、販売している。 その中で最も人気があるのは、ご尊顔を象った漆器の人形「御建鳴神主尊大御所様像」だ。 裟羅は発売日に早起きし、無事、購入列の先頭に立った。この件は一時期噂になった。 裟羅は、そのような噂に全く反論しなかった。何故なら、彼女の立場から考えれば、敬虔な気持ちでその品を購入したからだ。 将軍に関わる全てのことにおいて、彼女は一度たりとも怠慢な行為をしたことがない。実際、彼女は自ら彫像を購入し、それを安置するための祠も自ら用意した。 彼女はその像を五体安置し、家にいる時は常に掃除をしていた。忙しい時も、職人を手配し手入れをしてもらっていた… 忙し過ぎて友人が少ない裟羅にとって、雷電将軍は単なる神というだけではなく、憧れでもある。 全知全能の将軍は、遠く離れた天守閣の中にいるのではない。知恵、意志、強き心のように、常に彼女を支えている。緻密に作られた神像は、裟羅にそう感じさせた。 彼女はこのような、言葉では上手く表現できない静かな時間を、とても楽しんでいた。ゲーム内テキスト
神の目
神の目を獲得した時、彼女はまだ名前を与えられていなかった。 彼女は元々、穏やかな山の森に住んでいた。いつの日か、悪霊が騒ぎ出し、かつての平和を失った。 天狗の力をもってしても、幼かった彼女は魔物に対抗できなかった。そして、戦いで羽を傷付けられ、崖から落とされた。 高所から落ちた彼女は、傷ついた翼を開くことができず、絶望しながら地面へと落下していった。 「そんなはずはない!私の力があれば、この山を永遠に守れると思っていたのに…」 翌朝、山の麓を通りかかった住民が、道端で倒れている少女を見つけた。その少女は、取り乱してはいたが、無傷のようであり、なぜそこに横たわっていたのかという謎が深まった。 人々はあまりにも驚きながら、彼女を町に連れて帰り、天領奉行に報告した。 その当時、九条家の当主であった九条孝行は、彼女が手にしていた光るもの、それが幻の「神の目」だということに気が付いた。 幼いながらも神に注目されたこの少女を、孝行は、天から天領奉行に賜った運命の子だと確信した。 彼はその子を養子として迎え、「裟羅」という名を与えた。そして万能の戦士として鍛え、彼女に、将軍に従い、稲妻のために戦うことを求めた。 九条孝行は、名将を育てることができれば、九条家の地位と民望はますます安泰になると考えていた。そしてすべてが思い通りに、着実に進んだ。 神の目を手に入れた裟羅は、すぐに頭角を現し、多くの人の期待通りに、若くして天領奉行の将領にまで登りついた。 あの時無傷でいられたのは、神の目のおかげだと裟羅は誰よりもよく理解していた。 神の目の注目を浴びた彼女は、自身の生涯を支える力を与えられたのだ。彼女の全ては、全能の将軍によって存在していると言っても過言ではない。 将軍様のために戦うのであれば… それは命令ではなく、養父の策でもない。彼女が真に望んでいることなのだ。ゲーム内テキスト
本人のボイス 74件/他キャラが九条裟羅について語るボイス 15件。