厄水の災い
武器 / 片手剣

厄水の災い

★★★★片手剣広がる境界線突破 6段階精錬 5
基礎攻撃力
攻撃力
突破段階
Lv.90

武器効果 広がる境界線

1キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+20%、通常攻撃と重撃の会心率+8%。
2キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+25%、通常攻撃と重撃の会心率+10%。
3キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+30%、通常攻撃と重撃の会心率+12%。
4キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+35%、通常攻撃と重撃の会心率+14%。
5キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+40%、通常攻撃と重撃の会心率+16%。

突破素材 Lv.1 → 90 の合計

モラ150,000

段階ごと

段階Lv上限冒険ランクモラ素材
140155,000
2502515,000
3603020,000
4703530,000
5804035,000
6905045,000

精錬のモラ

1 → 21,000
2 → 32,000
3 → 44,000
4 → 58,000
計15,000

装備の推奨キャラ 原神 Wiki* が推奨に挙げているキャラ 4

火力系 サブOPで分類4

装備できるキャラ28

武器ストーリー 1,095 文字

「謎煙の主」の偉大なる祭司サンハジが作った儀式用の刃。昔話によると、サンハジはこの曲がった長い刃で儀式を行い、夜神の国と現世の境界をぼかすことができたそうだ。

原文1,095 文字

光り輝く蝶も、羽化する前は縮こまった青い蛹であったように、 あでやかな赤フラミンゴも、幼い頃は灰色の羽毛の塊にすぎない。 美辞麗句で人々を惑わした偉大な祭司にも、 生まれてから長きにわたり、頭がぼんやりとして一言も発さない時期があった。 部族で祭祀の炎を司る老人は、彼の魂の半分が夜の火の中に消えたと言った。 言葉を失った子供は自らの誕生日に、荒れ果てた石の地へと足を踏み入れ、失った自分を取り戻さなければならない。 しかし、この旅は危険に満ちている。寂静の主に謁見するために、魂は七重の帳を越えていかねばならないのだ。 二つの世界を行き来できる竜の助けがあったとしても、帰ってこられた者はごくわずかだった。 少年と共にその謎の地へと足を踏み出そうとするイクトミ竜は、イクトミ竜の中でも最も掴みどころのないマハンバだけ。 曜石で葺かれた長い階段のある殿堂で、まるで初めてそうするかのように子供は目を開けた。 遥か昔の国の記憶が水のように彼の瞳を流れていく。ゆらめくほのかな光の中で、 本当にその歳月を過ごしているようだった…最初の炎神が火山の前で手を上げ、誓いを立てた。 彼は過去の思い出には存在しない。ただ数々の英雄の影の中に立っている。 煙霧に堕ちた城の僭主が、赤い瞳の少年に討たれた時、空の玉座の階段の前から、 燃える都市と黒淵へと落ちた者の顔を見た。 過去が彼に全てを——言葉、音節、その裏に隠された意味を悟らせた。 そのおかげで、彼は時間の流れをより深く、より長い目で見通すことができた。そして、ついに知ったのだ—— 夜の主がこうなるように計画し、すべてを目の前に現したのだと。成長した子供は、 その時から、ナタ全体を覆うほどの影と外界から来た魔物を見るようになった。 孤島を占拠する黒い影を見た。それはまるで寄生虫のように奥深くまで蝕み、あらゆる境界を炎のように蹂躙していく。 黒い影が占拠した場所では、過去の亡者と死にゆく者が悲痛な泣き声をあげていた。 漆黒の霧がナタの部族に迫ろうという時、思わず口を開いた。「やめろ!」 最初の言葉を口にした途端、彼ははっと目を覚ました。そして自分が青い炎の横に倒れていることに気づいた。 マハンバの瞳に微かな光が浮かんだ。老人は祭祀の杖を彼に渡した。 それ以来、過去のすべてを知るサンハジは言葉巧みに人々を欺き、 未来の危険を軽視する無脳な愚か者たちを、遠い昔の言葉で戒めた。 それからというもの、すべての物語を知るサンハジは大きな嘘をつくようになる。 幾重にも重なるウォーベンを迷霧へと変え、触れてはならない過去を隠したのだ。