ベネット
命ノ星座:岐路座 誕生日:2/29
所属:冒険者協会 CV:逢坂良太
人物
モンドの少年冒険者。その優しさにそぐわない不運の持ち主。[1]
冒険者ジャックは、かつての「ベニー冒険団」の最初の被害者である。 あの日、宝物まであと数歩という距離で、彼らは百年に一度発生するかどうかの岩元素乱流に巻き込まれ…一行と宝箱は深い溝で隔たれた。 「近いのに遠い…恋みたいだ。」 ジャックはそのアクシデントでかすり傷しか受けてなかったが、このことはまるで失恋のように、彼の冒険人生に大きな打撃を与えた。 団員ロイスは、秘境探索中「よいしょっ」という声を聞いた直後、盛大に響き渡る音の中で意識を失った。 その後、犯人のクレーは7日間も反省室に閉じ込められた。爆弾を投げた理由は、冒険者たちが探索している秘境を大きいウサギの巣だと思ったかららしい。 ヘッケラーは、「ベニー冒険団」に加入してから1週間も腹を下した。食中毒だと医者に言われたが、本人はかたくなに団長の不運体質のせいにしたという。 「あいつらはすぐに戻ってくるって…だから、ベニー冒険団の登録を削除しないでくれ…」 ベネットの頼みに対してキャサリンはため息をつき、団員たちはとうに辞めたという事実を告げないことにした。 ゲーム内「キャラクターストーリー1」
周囲からの評
声優
| 日本語 | 逢坂良太 |
| 英語 | Cristina Vee Valenzuela |
| 中国語 | 穆雪婷 |
| 韓国語 | 송하림 |
出典
- ゲーム内キャラクタープロフィール
- ゲーム内キャラクターストーリー
- 魔神任務/ゲーム内キャラクターストーリー
- ゲーム内ボイス
レベル
90計算式は既知の4キャラ・12項目で照合済み(誤差0)。突破は各レベル帯の最大段階。
天賦戦闘3・固有3
説明はゲーム内テキストの全文。数値は天賦Lv10時点のもの。

通常攻撃
剣による最大5段の連続攻撃を行う。
重撃
一定のスタミナを消費し、前方に斬撃を2回放つ。
落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 1段ダメージ | 88.1% |
| 2段ダメージ | 84.5% |
| 3段ダメージ | 107.9% |
| 4段ダメージ | 118.0% |
| 5段ダメージ | 142.1% |
| 重撃ダメージ | 110.5%+120.0% |
| 重撃スタミナ消費 | 20.0 |
| 落下期間のダメージ | 126.4% |
| 低空/高空落下攻撃ダメージ | 252.7%/315.6% |

炎元素と冒険への情熱を剣に込める。込めた情熱の強さによって、違う効果が現れることがある…
一回押し
前方に素早く炎の一撃を仕掛け、炎元素ダメージを与える。
長押し
長押しでチャージし、チャージ段数により効果が変わる。
·1段チャージ:二段攻撃を仕掛け、炎元素ダメージを与え、敵をノックバックする。
·2段チャージ:三段攻撃を発動し、大量の炎元素ダメージを与え、最後の一撃に爆発が発生し、自身と敵を同時にノックバックする。ベネットがノックバックされた時に、ダメージを受けることはない。
ベネットの情熱と夢と炎を込めた一撃。しかし情熱があふれすぎて、炎元素が爆発することもある。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| 一回押しダメージ | 247.7% |
| 1段チャージダメージ | 151.2%+165.6% |
| 2段チャージダメージ | 158.4%+172.8% |
| 爆発ダメージ | 237.6% |
| クールタイム | 5.0/7.5/10.0秒 |

ジャンプして地面を叩き、炎元素ダメージを与え、鼓舞エリアを生成する。
鼓舞エリア
·エリア内のキャラクターのHPが70%以下の場合、HPが持続的に回復する。回復量はベネットのHP上限によって決まる。
·エリア内のキャラクターのHPが70%を超えている場合、ベネットの基礎攻撃力を基準に、一定割合の攻撃力がアップする。
·エリア内のキャラクターに炎元素付着効果を付与する。
ベニー冒険団の探険の旅はいつも予想外の危険でいっぱいだ。しかし唯一のメンバーであるベネットはそれを「刺激的で素晴らしい旅」だと思っている。
| 倍率など | Lv10 |
|---|---|
| スキルダメージ | 419.0% |
| 継続回復 | 毎秒HP上限10.8%+1270.2417 |
| 攻撃力上昇率 | 100.8% |
| 継続時間 | 12.0秒 |
| クールタイム | 15.0秒 |
| 元素エネルギー | 60 |

溢れる情熱のクールタイム-20%。

素晴らしい旅エリア内にいると、溢れる情熱が以下の効果を持つ。
·クールタイム-50%。
·2段チャージによるベネット自身のノックバックが発生しない。

モンドの探索任務の所要時間-25%。
命ノ星座全6重
同じキャラをもう1体引くと1重ずつ開く。第3重と第5重は元素スキル・元素爆発のレベルが上がる枠で、 残りの4つが挙動そのものを変える。

素晴らしい旅の攻撃力アップ効果のHPによる制限がなくなり、更にベネットの基礎攻撃力の20%に当たる数値を追加する。

ベネットのHPが70%以下になると、元素チャージ効率+30%。

溢れる情熱のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

1段チャージ溢れる情熱を発動する時、二段目攻撃中に通常攻撃をすると追加攻撃を発動できる。
二段目攻撃の135%の追加ダメージを与える。

素晴らしい旅のスキルLv.+3。
最大Lv.15まで。

素晴らしい旅エリア内にいる片手剣、両手剣、長柄武器キャラクターの炎元素ダメージ+15%、さらに炎元素付与状態を獲得する。
育成
推奨(聖遺物・武器・編成)は原神 Wiki* のこのキャラのページに載っている構成の名前と並び順をそのまま写したもの。選ばれている理由や評価は向こうの本文にある。素材の必要数はゲームデータそのもの。
聖遺物
アタッカー型
| 部位 | メインOP |
|---|---|
武器
並びは推奨順。
| 武器 | レア | 入手 |
|---|---|---|
|
|
★★★★★ | 祈願 |
|
|
★★★★★ | 祈願 |
|
|
★★★★★ | 限定祈願 |
|
|
★★★★★ | 限定祈願 |
|
|
★★★★★ | 限定祈願 |
|
|
★★★★ | 鍛造 |
|
|
★★★★ | 釣り |
| 斬岩・試作(データ未収録) | ★★★★ | 鍛造 |
|
|
★★★★ | 祈願 |
|
|
★★★★ | イベント |
|
|
★★★★ | 限定祈願 |
|
|
★★★★★ | 限定祈願 |
|
|
★★★★★ | 限定祈願 |
編成例
1原神 Wiki* に載っている編成の名前とメンバー。
必要な素材
ここはゲームデータそのもの。モラは突破と天賦を合わせて 5,377,500。
突破(Lv90まで)
天賦(戦闘天賦3種をLv10まで)
1種だけ上げるならおよそ3分の1。知恵の冠は1種につき1個。
ゲーム内のキャラクターストーリー全 8件。原文のまま。
キャラクター詳細
「ベニー冒険団」は、冒険者協会モンド支部の一つの特例である。 「冒険団」というのは互いを支え合い、リスクの発生率を下げるために作られたシステムで、通常3から4名のメンバーがいる。 しかし、ベネットが団長を務める「ベニー冒険団」は、長い間団長一人だけの状態を維持している。 団員減少の最大原因といえば、それは団長ベネットの「不運体質」である。 しかし、冒険に対して常に情熱あふれるベネットは、団員がいないことを寂しいと思っていない—— いや、心の片隅で、たまに1、2回くらいは思うことはあったかもしれない。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー1
冒険者ジャックは、かつての「ベニー冒険団」の最初の被害者である。 あの日、宝物まであと数歩という距離で、彼らは百年に一度発生するかどうかの岩元素乱流に巻き込まれ…一行と宝箱は深い溝で隔たれた。 「近いのに遠い…恋みたいだ。」 ジャックはそのアクシデントでかすり傷しか受けてなかったが、このことはまるで失恋のように、彼の冒険人生に大きな打撃を与えた。 団員ロイスは、秘境探索中「よいしょっ」という声を聞いた直後、盛大に響き渡る音の中で意識を失った。 その後、犯人のクレーは7日間も反省室に閉じ込められた。爆弾を投げた理由は、冒険者たちが探索している秘境を大きいウサギの巣だと思ったかららしい。 ヘッケラーは、「ベニー冒険団」に加入してから1週間も腹を下した。食中毒だと医者に言われたが、本人はかたくなに団長の不運体質のせいにしたという。 「あいつらはすぐに戻ってくるって…だから、ベニー冒険団の登録を削除しないでくれ…」 ベネットの頼みに対してキャサリンはため息をつき、団員たちはとうに辞めたという事実を告げないことにした。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー2
かつて、攻略不可能とされる秘境があった。 ある年寄りの冒険者がこの秘境へ足を踏み入れた。 烈火に皮膚を焼かれ、雷鳴に鼓膜を刺され、狂風に魂が引き裂かれそうだった。 この地獄のような旅の終点で彼を待っていたのは、なんと赤子だった。 自分こそがこの「絶境」に足を踏み入れた最初の生き物だと、冒険者は思っていた。だからこそ、目の前の光景を理解できなかった。 「この赤ん坊は…世界に捨てられた子なのだろうな」 ふと彼の頭に浮かんだ考え、それが真実なのだと彼は信じた。 伝説の武器や数えきれない程の黄金は手に入れられなかったが、老人の顔に落胆の表情が浮かぶことはなかった。彼にとって、目の前で必死に生きようとする赤子こそが「宝物」であったからだ。 「この冒険にはきっと意味があるのだろう」そう思いながら、老人は赤子を抱きしめた。 たとえそれが世界の意思に背くことだったとしても。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー3
老人はあの冒険を誰かに話す前に、「絶境」から救った子供を残して、この世を去った。 彼は亡くなる直前、「意志」「冒険」「終点の宝物」という言葉を残した。 冒険者協会モンド支部には、まだ妻子のいないベテラン冒険者が数人いた。彼らはその子供をベネットと呼び、我が子のように育てた。幼い頃から物わかりのいいベネットも、彼らを「オヤジ」と呼んでいる。 「オヤジ、入れ歯が茶碗に入ってたよ」「オヤジ、なんでまだそれ着てるんだよ?オレが買ったシャツは?」「雨の日はオレから離れたほうがいいぞ、オヤジ。雷が落ちてくるからな!」 今となっては、ベネットは冒険以外の時間を全て「オヤジたち」の世話に使っている。 「あいつらいい宝を拾ったな、ハハッ。」モンド支部長のサイリュスは笑いながら、ベネットの背中を叩いた。 自分は不運だけど、少なくとも愛する人たちに幸運をもたらすために頑張ろう——ベネットはそう思っている。 不運の冒険者ベネットは今日も「幸運」を象徴する宝物を探している。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー4
フィッシュルの眷属、鴉のオズはベネットのことを「世界で一番頑強な少年」と呼ぶ。 ベネットの体にある傷跡を見れば、彼が今までどれほどの不運を経験してきたかわかる。 怪物の襲撃、遺跡の崩壊、崖からの転落…どんな状況に遭遇しても、「不運経験」が十分にあるベネットはいつもすぐ対応策を思いつく。 大聖堂の祈祷牧師バーバラも、脱臼の応急処置に慣れているベネットには驚いたものだ。 不運がもたらしたもう一つの贈り物は「病的」な戦闘方法だった。 「あの子の動き…痛みを感じていないのか?」ベネットの戦い方を見た騎士団の大団長ファルカはそう思った。 痛みを感じないわけではないが、体はとうに痛みに慣れて、日常の一部となっている。 激しい痛みはベネットにとって、鼻にツンとくる匂いや眩しい光みたいなものだ。 だからこそ、人体の極限を超えた戦い方と何をも恐れない攻撃の動きは、冒険者ベネットのトレードマークになったのだ。ゲーム内テキスト
キャラクターストーリー5
死ぬって一体何なんだろう?いつも死の瀬戸際にいるベネットは、考えずにはいられなかった。 自分を「拾った」冒険者の「オヤジ」が死んだ後でも、その冒険伝説が語り継がれていることをベネットは知っている。 妻子のいない冒険者の葬式には涙がなく、旧友たちの乾杯する音だけが響くことをベネットは知っている。 モンドの冒険者にとって最高の終わり方は、宝物や大地の秘密を追い求めた道の先でその身を捧げ、風神の手で魂を故郷へ連れていってもらう事だとベネットは知っている。 かつての彼は死を恐れていた。 しかし何度も考えた後、冒険者にとって死はむしろ幸運なことかもしれないとベネットは思うようになった。 ——まあ、幸運はオレとは関係ないけどな。 「行こう!宝物を探しに!」そしてベネットは、ネガティブな考えをやめた。ゲーム内テキスト
絆創膏
骨折や出血が多い怪我をした時、ベネットは大聖堂に行って、牧師のバーバラに治療してもらう。 「またオレだ…わりぃな」と言いながら頭を掻くベネット。 バーバラはただ首を横に振り、「擦り傷も手当してね」と、絆創膏を渡した。 このさりげない優しさは、ベネットにとってまるで宝物のようだった。彼は勲章をつけるように絆創膏を傷口につけ、バーバラに情熱的な感謝を述べた。 ベネットが冒険する時は、いつもポケットにたくさんの絆創膏を入れている。オヤジさんたちの、バーバラさんの、キャサリンさんの…または怪我した後に出会った冒険者たちからもらったもの。 小さな気遣いを集めて、ベネットだけの触れられる幸運に変わる。 「少なくともオレにはみんながいるから、不運も大したことないみたいだな」ゲーム内テキスト
神の目
ベネットの冒険への熱意を止められるものはない。 彼は「オヤジ」たちのように情熱を持って探索し続け、挑戦し続け、冒険に人生の全てを捧げる。 だが、今回のベネットは本当の危機に直面した。 オヤジたちが若い頃にあったような絶体絶命の危機。 「この出血量は…ヤバいぞ」 でもベネットは足を止めなかった。「このまま帰るわけにはいかない」彼はこう思った。 何故か分からないが、ベネットは過去に経験した全ての不幸が、この瞬間を突破するための試練だと思えた。 だが、地獄のような旅の終点で待っていたのは——何もなかった。 「収穫なしも冒険…の一部だからさ、き…気にすんな…」 強張った緊張感が弛緩した途端に、傷だらけのベネットは倒れた。 目を覚ました時、なぜか傷口が不思議の炎に焼かれた気がした。出血が止まり、痛みも感じなかった。 一枚の温かい宝珠が彼の手のひらで、冒険者の心拍に合わせて脈打っていた。 それは世界の慈悲や運命の憐憫ではなく、彼の炎のような意志に相応しい「終点の宝物」だった。ゲーム内テキスト
本人のボイス 73件/他キャラがベネットについて語るボイス 8件。
本人のボイス
「〜について」
他のキャラが語るベネット8人
ゲーム内で読める書物・武器ストーリー・聖遺物ストーリーのうち、「ベネット」が本文に出てくる箇所。原文のまま。