ナタ
戦争。マーヴィカが治める部族社会
一次資料での用例
46この言葉が出てくる場面
24漆黒の脅威と戦うために多くの民が犠牲になるなんて、胸の痛くなる話だね。でもマーヴィカの導きによって、ナタの人々は魔神に匹敵する偉業を成し遂げた…へへっ、「彼女」の時から、ナタ人はずっとそうしてきたんだろうね。そういえば、マーヴィカはお酒が好きなんだってね?それなら…
ナタの長きにわたる抗争の歴史が詩に綴られ、それに励まされた無数の戦士が戦場へと赴いた。そして、ついにアビスの脅威と理不尽な宿命を戦い抜き、新たな未来を勝ち取った。その戦士らを率いたのは、時間と歴史を武器に昇華させた人類の戦士。元は人間だというのに神に比肩する実力を持つ彼女には、心から感服する。
アビスは最も致命的な形でテイワットの地に現れるの。たとえば、スメールでは「禁忌の知識」、ナタでは魔物といった形でね。だから、スメールでの出来事はナタの参考にはなり得ない。彼女の役に立てなかったこと、申し訳ないと思っているわ。幸い、危機は去り、これから多くのナタ人がスメールを訪れることになるだろうと、彼女は言ってくれた。ナタ人が来たら、精一杯おもてなししようと思っているの。準備もばっちりよ。
シグウィンは息災だろうか。もし仮にあの子が虐げられるようなことがあれば、リオセスリ殿を必ず街まで呼び、事の真相を問い詰めよう。あの子はとてもナイーブで、とても優しい。この前帰ってきた時には、写真を手にしながら「ナタの水だけど、またレビューを聞かせて」と言ってくれた…あの子の次の休みまで、あと何日待てばいいのだろうか。
ルールと意志の伝承によりアビスを撃退したことは、称賛に値する快挙だ。しかし、その力が龍族から奪ったものであるという罪から逃れることはできない。だが、大戦を終えたばかりのナタに今すぐ赴く必要もなかろう。ん?文献によると、あの戦いは正式な決闘とみなされるべきだと?それに、シュバランケも被害者の血筋に優しく接したと?訳の分からない理屈だが、一理ありそうだな…
「こだまの子」の他の子供と同様、カチーナは無邪気なテペトル竜や、山の深いところから掘り出されるキラキラの宝石、年長者たちの語る英雄の伝説と共に成長した。 彼女は山道を熟知し、地下深くに埋もれる鉱石の採掘を得意としている。時間があるときには他の子供たちと一緒にレコードに音楽を吹き込むアーティストのスタジオを訪れ、リズムに合わせて自由にダンスすることもしばしば。 ダンスの練習に限らず、成長の過程で怪我をするのはよくあることだ——もちろんカチーナも痛みに涙を流すことがある。しかし、他の子供がまだ痛みから立ち直れていない頃、カチーナは既に涙を拭き、再び立ち上がっていた。 周りからは良い子だと見なされていたが、彼女自身は未だによく分かっていない。なぜ自分が「ウッサビーティ」の名を受け継ぐことになったのかを。 自分のどの部分がこの偉大な名前の不屈の意味と噛み合っているのだろう?幼いカチーナには分からない。 しかし、その栄誉を授かった以上、「帰火聖夜の巡礼」に参加するのは、自分の義務となった。巡礼で凱旋し、伝説の英雄の一人になること——それはカチーナを含むすべてのナタの戦士が抱く願いである。 数々の失敗で落ち込み、そして仲間たちの失望した表情を前に顔を上げられなくなるカチーナであったが、それでも涙を拭い、立ち上がってきた。 しかし、失敗を幾度も重ねてきた自分は、本当に「帰火聖夜の巡礼」で勝てるのだろうか?懸命に戦う彼女の心の奥底には迷いがあった。
「帰火聖夜の巡礼」の申込書には、必要な個人情報に加え、趣味や個人的な経験などの必須項目以外を記入できる備考欄があった。これは本来、広報担当者の資料作成に役立つよう設けられているのだが、人気選手の情報はすでに広まっているため、ほとんどの人がこの備考欄を気に留めていなかった。カチーナだけが毎回備考欄を丁寧に記入している。 「趣味:ダンス」 こだまの子の一族は皆、ある程度ダンスのステップを知っており、ナタの他の部族もダンスの才能はこだまの子の血筋の賜物と思っている。音楽が始まると、ナナツカヤンの子供たちは自然と体を揺らし始める。とりわけカチーナはダンスが得意で、小柄ながらも手足の動きがバタつくこともなく、リズムに合わせて重心を移動させる姿は、まるで泳ぐコホラ竜のように滑らかだった。めったに人を褒めないポフトリお姉さんが何度も褒めてくれた。カチーナはこのことを書いて、自分のアピールポイントにしようと思ったが、少し調子に乗っていると思われるのではないかと心配になり、やめてしまった。 もう一つの趣味は長い間迷った末に、結局書かなかった。 鉱物を掘ること。 こだまの子に暮らす他の人たちと同じように、彼女が一番好きなことは鉱道のあちこちを掘ることだったが、これを書くのは少し気恥ずかしかったのだ。暗い鉱道で鉱脈を見つけるたびに、心の中に温かいものが広がった。こだまの子の者ならば、この感覚を理解してくれるだろうが、趣味として「鉱物を掘ること」と書くと、個性がないと思われるだろう。 「わたしって、ほんと何の取り柄もないんだ。」彼女はそう思って、小さなため息をつきたくなった。 次の項目は「一番身近な人」だった。 「パパ、ママ、ユーちゃん…」彼女はまず家族の名前を記入した。 愛と優しさを与えてくれた両親の次に、カチーナにとって最も親しいのはテペトル竜の仲間のユーちゃんだった。初めて一人で発掘に挑戦した時に一緒にいてくれたのはユーちゃんだった。両親から伝説の物語を聞かされている時にあちこちでいたずらをして彼女の後ろをうろうろしていたのもユーちゃんだった。その時のことを思い出すと思わず笑顔になってしまう。 備考欄の余白に他の名前も書き加えたかった。いつも笑顔で励ましてくれるムアラニちゃん、困っている時に手を差し伸べてくれるキィニチお兄さん、部族のパカルおじさん…でも、こんなに大勢の人を書き込むスペースはなかったため、諦めた。 やっと書き終えて申込書を職員に渡すと、職員はこの小さな女の子がこんなに丁寧にすべての欄を記入していることに驚いた。 「備考欄は記入しなくても大丈夫だよ。」職員は冗談めかして言った。 「ううん、できることはちゃんとやりたいんだ。」彼女はそう答えた。
ナナツカヤンの子供たちは皆、原鉱と宝石についてのおとぎ話を聞かされて育つ。カチーナの両親も彼女が寝る前にそういった物語の一つを語り聞かせたことがある。 ——こだまの子によって掘り出される前、原鉱は岩盤や泥と一緒にただ静かに山奥に眠っていた。 原鉱は自分に宝石になれる可能性があることを全く知らず、ただ長い孤独と闇に耐えていた。自分を宝石と呼ぶこともなかった。 「吾はただの石ころに過ぎない。」そう思っていた。 強い風が表土を吹き払い、川が泥や砂を洗い流し、地震が岩盤を割った。こだまの子のノミによって山の奥深くから掘り出されたときでさえ、まだ自分の石の心に光り輝くものが宿っているとは気づいていなかった。 砕かれ磨かれるとき、原鉱は激しい痛みを感じた。ノミと砥石車は原鉱の多くの部分を削り取り、平凡な外殻を剥ぎ、臆病さを象徴する模様を取り去った。こだまの子にとって、この過程は美と喜びに満ちていたが、原石はただ戸惑い、ノミと砥石車に涙ながらに尋ねた。 「なぜ吾はこんな目に遭わねばならぬのだ?」 ノミと砥石車は、原鉱が宝石の本質を現すためだと分かっていた。 しかし、そう口にすることはなかった。ノミと砥石車は研磨を無数に繰り返し、多くの原鉱が初めて光を放つ瞬間を見てきたから、ただ静かに見守っていた。 最後の工程が終わり、原鉱は初めて他人の目に映った宝石としての自分の姿を見た—— 夜神の国を一人で歩いている時、カチーナは何度もこの話を思い出した。宝石はどんな姿をしているのかと、両親に尋ねたことを覚えている。しかし、夜神の国の寒さが記憶をぼやけさせ、カチーナは物語の続きを思い出せなかった。それでも彼女は、両親との思い出の温もりで、魂の炎を燃やし続けることができた。そして自問することをやめ、自分が砕け散る劣等な鉱石であろうと、希望を秘めた宝石であろうと、とにかく前に進もうと決意した。まだやり遂げていないことがたくさんあり、再会したい人もたくさんいる。 太陽の下に戻った時、手を差し伸べる旅人を見て、彼女は宝石がどのようなものであるかがわかったような気がした。 それは、どんな絶望の中でも、天地を支えられる頑丈さを持つもの。 そして、暗闇の世界をも照らせる不滅の希望を持つものなのかもしれない。 今、彼女は「帰火聖夜の巡礼」から凱旋し、自らの実力を証明した。ついにこの日が来たのだ。彼女は人々の称賛を集め、他人に信念と勇気をもたらした。炎神様が彼女に告げる。カチーナという名が謎煙の主によって旗に記され、ナタの英雄譚の一部として地脈に刻み込まれ、不滅の伝説として語り継がれると。 涙と勇気で磨かれて、ついに、カチーナという名の宝石が誕生したのだ。
我らは祖先の名を唱え、英雄の名を高く歌う。 古名「ウッサビーティ」を継ぎし勇士らの言葉、我らが書き留め、織りなそう。 第一巻の金の糸、この名を最初に名乗りし剣持つ者に捧げよう。その剣士、容貌は平凡にして身の丈は童のごとき女性である。 彼女はかつて、両の手で崩れかけし崖を支え、その両肩に部族の者らを担ぎ上げたという。 彼女の思いと精神は、ナタの古から今までの最も大なる戦士より遥かに高大なものである。 この英雄の命の炎は早くも燃え尽きた。しかし、息を引き取る間際まで、大河を震わす豪快な笑い声を上げていた。 呼吸と鼓動が止まっても、ウォーベン職人たちは彼女のやせ細った体から七日にわたり、波のごとき音を聞く。 第二巻の銀の糸、この名を概念の河から再び引き上げし盾持つ者に捧げよう。彼は命のある限り、盾を一度も下ろさなかった。 葦のごとき細身なれど、盾と共に幾年も戦場を守り続け、時の流れに揺らぐことなし。 彼の身は盾に同じく沈黙を守るが、魂は戦場においてのみ、しばしば怒りを解き放つ。 彼の遺灰は骨壺の内で凝固しようとし、ついには壺を破り裂かんとする。人々は彼を狭い墓には収められぬと宣言した。 ついに彼の遺灰は山々に散らされることとなる。煌めく灰が岩壁に当たっては、雷鳴のごとき轟音を立てた。 第三巻の葦の糸、無数の旗に埋もれた名も無き者らに捧げよう。歴史は彼らの功績を隠してしまった。 大霊が明かさねば、我らが彼らの血と涙の痕跡を見ることはかなわなかっただろう。 英傑たちの終焉は静けさの中に帰したが、我らは心から彼らが幸福と満足の中で己を燃やし尽くしたことを祈る。 第四巻の織り糸は、竜の羽毛で織られ、「帰火聖夜の巡礼」の上空で再びこの名を高らかに掲げた槍持つ者に捧げよう。 夜神の国で、彼女は永遠に戦い続ける英雄の魂と共に、暗闇を巡りて凱旋した。 涙は「ウッサビーティ」の輝きを損わない。彼女の帰還は新しき時代の芽吹きと密接に結びついているのである。 我らは祖先の名を唱え、英雄の名を高く歌う—— 「己の骨を壁と為し、倒るることなく地に聳え、太陽を見る勇あらば、永遠に命を託されん。」 「恐怖は我を恐るべし。烈火の如き我が身こそ、普く卑劣を焼き尽し、碑文を鋳する定めにあり。」
あれは初めての「帰火聖夜の巡礼」が終わった後のこと。カチーナの巡礼は失敗に終わり、試合前の大きな期待もむなしく、彼女の能力は周囲から疑われ、何より彼女が自分自身を信じられなくなってしまった。 もしかしたら、大霊も選ぶ人を間違えることがあるのかもしれない。自分は本当に詩にあるように「普く卑劣を焼き尽す」ことができるのだろうか?それとも、自分こそが焼き尽くされるべき平凡な子供なのではないか。 そんな時、カチーナは自分にとって新たな発掘の意義に気付いた。 彼女はいつだって山奥深くに入り込み、価値のあるものを見つけ出すのが好きだった。しかし今回は、何かしらの目標のために掘っているのではない。ただひたすらドリルを突き立て、進んでいく。こうしている間は、喪失感と悲しみが自分の手に握ったドリルとなって、自分の心ではなく、山の心臓へと突き進んでいくような気がした。 彼女は永遠に暗闇の中を進み続けられるような気がした。時々、良いものを見つけることもあり、それは疑われることや失敗に耐えることよりもずっと幸せなことだった。しかし、地上で巡礼での失敗が消し去られることはなく、むしろ時間とともに深まり、カチーナに消えない刻印を残した。暗闇に隠れても、太陽の下にいても、ただ打ちひしがれるばかり。強いて比べるなら、前者のほうが苦しかった。なぜなら、「失敗」という言葉が彼女の頭の中で常に鳴り響くからだ。それは「帰火聖夜の巡礼」のための訓練で流した涙や汗よりも心を痛めた。 ナタ人の間にはこんな言い伝えがある。「こだまの子は頑固者ばかりで、一生テペトル竜のトゲのように、柔らかくも鋭く、常に前へ突き進む。」カチーナの頭の中にも、停滞する選択肢などなかった。彼女はただ前進するだけだった。 おそらく自分は偉大な英雄になる運命ではないのだろう。ただゆっくりと、何度も前進を試みるしかないのかもしれない。 胸を張り、顔を上げ、必勝を叫びながら前進する姿は素晴らしい。だが、顔をしかめ、歯を食いしばり、重い足取りで一歩ずつ進むこともまた、立派な姿であることを、彼女はまだ理解していなかった。 地下にいる間、彼女はそんなことを考えていた。 同時に、彼女は時々、面白いものを見つけた。 例えば、神の目。 自分の神の目を手にした時、彼女はもちろん喜んだ。だが、似たような興奮は「ウッサビーティ」という古名をもらった時にも経験していた。 神、あるいは大霊からの承認は、必ずしも偉大な業績を約束しないことを、彼女は現実から学んだ。しかし、彼女がまだ気づいていないことがある。 それは英雄たちの伝説も、形作られ始めたばかりの段階では、地味で彩りに欠け、ましてや人々を鼓舞しうるものではないということだ。それでも、偉業を成し遂げるために必要な力はすでに蓄えられており、主人公たちが前進し続ける限り、未来はきっと彼らのために輝く。 ただし、物語の登場人物は、結末をあらかじめ知ることはできない。だからこそ、彼らは結末を気にすることなく、懸命に走り続ける。そのときの涙こそが、最も美しいのである。
ナタの戦士にとって、「夜巡者の戦争」で死ぬことはある種の栄誉なんだ。もちろんわたしも例外じゃないよ…でも…理屈はそうやって自分に言い聞かせ続けてたけど、やっぱりあの時は内心すごく怖かった…大きなリスクを冒してまでわたしを夜神の国から連れ戻してくれて、本当にありがとう!うぅぅ…みんなありがとう…
ナタには英雄に関する伝説がたくさんあるんだよ。わたしが一番好きなのはトラオレ様の物語。ただの人間がアビスを地下に封印できたなんて、すごいと思わない?あっ、そういえば、あなたもあれだけ多くの国を旅してきたんだから、きっと色んな伝説を知ってるはずだよね?すごく気になる…時間があったら教えてくれない?
チャスカお姉さんはナタの有名な「調停者」だよ。お姉さんがいれば、どんな揉め事も簡単に片付くんだって。たぶんだけど…わたしと同じで、人と人の争いが嫌いだからこそ、調停者をやってるんじゃないかな…
炎神さまから直々に「ナタの英雄」だなんて言っていただける日が来るなんて、夢にも思わなかった。炎神様はナタの戦士なら誰もが崇拝する存在なのに、わたし…わたしはそんな存在から…うぅう…思い出すだけで感動しちゃう。ひっく…ごめん、本当にごめんね。泣くつもりじゃなかったのに…
ナタは人間と竜が共生する国。長い年月において、互いに支え合ってきた。 数々の友好関係の中で、人間と竜は共に歩み、そして共に退いてきた仲間だ。 しかし、人間に近づくすべての竜が善意を持っているわけではない。今日に至るまで、悪竜に襲われて命を落としてきた人間も少なくない。 そのため、竜の弱点に精通した「竜狩り人」が現れた。キィニチはその中でも特に優れた存在である。 彼はまだ若く、良き師の教えを受けたわけでもない。しかし、長年の野外生活から獣や悪竜を討伐するすべを身につけた。 まるで生まれながらの狩人のように、彼は冷静で実直で効率的。獲物を凝視する目は、骨切り包丁のように鋭い。 しかし、他の竜狩り人とは異なり、キィニチの仕事はそれだけにとどまらなかった。噂によると、モラさえ払えば、彼は裏の仕事でも請け負うという。 そのため、部族の多くの人々は彼を敬遠していた。もちろん、彼が現実的で功利的な性格であることもその一因である—— 依頼主が困り果てた人であれ、幼い子供であれ、必ず相応の報酬を要求した。 「万事万物には代償が伴う」という彼の信条は何事があっても、決して揺るがない。そのような振る舞いは人々から非難を浴びやすいものだが、キィニチは弁解する気がないようだ。 いや、どうしても彼にワケを語らせたいのなら、全くの不可能というわけでもない。ただし、必ず彼は手のひらを広げてこう問うだろう——「代償をいくら払う?」
英雄になるためには、強い力が不可欠だ。講学小屋を「卒業」して間もなく、キィニチは一人でリックを訪ね、強くしてほしいと言った。 リックに頷いてもらうために、彼は持っているものすべてを持ち出した。 カギ縄や罠の道具、収穫したばかりのトウゴマ、キャッサバ粉入りの二つの大きな壺、グレインの実の種を詰めた袋、仕留めたばかりのイノシシ、そしてたった数枚のモラ。 年をとった学者はキィニチの差し出した物を笑って断り、たった一つの条件を提示した。「キィニチ、強くなる道で真の英雄とは何かを学びなさい。」 ずっとキィニチのことを気にかけてきたリックは、彼の中に昔の英雄たちの姿を見ていた。 同時に、リックは正しい指導が必要だとも考えていた。もしキィニチが道を踏み外せば、その破壊力はそこらの悪党をはるかに超えるだろう。こうして、新しい取引が成立した。 それから数年、キィニチは森とリックのそばで過ごした。 リックは、キィニチにナタや他の部族の英雄の歴史を教えながら、様々な異才を紹介した。 特別な矢を作る矢師、竜の毒素を研究する呪術医、カギ縄の使い手である老狩人、極限の状況から脱する専門家… キィニチは何でも学ぼうとし、昼夜を問わず、それらの技術に没頭した。しかし、それだけでは満足できなかった彼は、休みの日に山に戻り、戦闘技術を磨いた。 師匠がいなかったため、彼は山中の野獣の動きを模倣した。敏捷さ、狡猾さ、力強さ——様々な動物の長所を吸収し、独自の武術を編み出した。 実力が備わっていくにつれて、リックはキィニチに部族の仕事も任せるようになった。最初は簡単な伝達使の仕事だ。 キィニチは多くの大人よりも見事に仕事をこなした。普通の伝達使が必要とする半分の時間で彼は済ませる。 その優れた身のこなしのおかげで、次第に人が訪ねてくるようになり、有償で強大な竜を狩る危険な仕事も依頼されるようになった。 リックは最初、キィニチが相談に来ると思っていたが、それは一度もなかった。 彼はまるで十年以上もの経験を積んだベテランのように、いつも依頼の良し悪しを判断し、適切な報酬を言い渡して交渉した。 時には、依頼に偽りや裏がある場合もあったが、キィニチは心の天秤で報酬を調整し、相手が不満を漏らしても押し通した。 このような行動は当然、非難を招いた。そして部族内で人望の厚い人も、キィニチのやり方を不当だと考えた。 しかし、キィニチは何一つ弁解せず、ただ依頼ごとに適切な報酬をつけた。 ある時、祭祀を担当するトリニダードからも声が上がり、キィニチを呼び出して問い詰めようとした。しかし、リックがすぐにそれを制止した。 「聞く必要はない。あの子は自分がやっていることを理解している。」 「前代未聞だ!懸木の民の英雄にあいつのような者はいない!」 「いいや、それは違う。彼は懸木の民の子供ではない。彼は山々の子であり、自分がなりたい英雄になるだけなのだ。」
興味深いことに、一匹狼のキィニチには「クフル·アハウ」と名乗る者が常にくっついている。その名の意味は「神聖なる領主」。 龍の遺物研究会の信頼できる調査によると、正真正銘、アハウは数千年前の龍時代の遺物だという。 その本体は謎の腕輪に封印されており、現在の姿は燃素を借りて現れた形にすぎない。 研究会の学者たちは、アハウの歴史が非常に古く、知識も極めて高いことから研究価値がとても高いと考え、大金をはたいて買い取ろうとした。 しかしキィニチは、アハウの狡猾さや性格の悪さ、また強大な力の持ち主であることを知っていたため、その申し出を即座に断った。 アハウは危険分子だ。その傲慢でずる賢い性格は、混乱を招く。キィニチはアハウの邪悪さを充分に理解していた。 龍の遺物研究会に渡せば、その存続問題に発展するかもしれない。 ただそれ以外にも、アハウを引き渡せないもっと直接的な理由があった——解くことのできない契約を結んでいるからである。 すべては、「龍の秘宝」と噂される古龍の遺跡で始まった。その遺跡は地震によって姿を現すと、すぐさま多くの人の注目を集めた。 しかし、数多の探検隊が調査に乗り出すも、いずれも失敗。その遺跡を探索しようと考える者は慎重にならざるを得なかった。 当時、ナタではすでに名の知れた竜狩り人であったキィニチは、ある探検隊に同行を依頼された。 彼らと共に遺跡に入ると、目に入ったのは群れをなした魔物だ。さらに罠も張り巡らされたそこは、噂以上に危険な場所であった。 一行からは死人や負傷者が出る始末。途中で引き返す者もいた。最終的に深部に辿り着いたのはキィニチただ一人だけであった。 そして、そこでキィニチは封印された古代の存在「クフル·アハウ」と出会ったのである。 キィニチはすぐに相手の声から邪悪さを感じ取った。しかし同時に、邪悪な力であっても利用できないわけではないと考えた。 アハウもまた、ある目的を持っていた——早く外の世界に出たいというものだ。あまりにも長い間、この退屈な場所に封印されていたからだろう… そして数日にわたって——時には友好的に、時には険悪な——駆け引きの末、 両者は互いに譲歩できるラインをおおよそ理解し、契約を結んだ。 「クフル·アハウ」と名乗る謎の生物は、キィニチの言葉に従うことに同意し、限定的に、条件付きで、節度を持って契約に従い、部分的、一時的に、その力をキィニチに貸すことになった。 その代償として、キィニチはアハウを外の世界へ連れて行き、死後は自分の体をアハウに引き渡すことを約束した。
ムアラニの両親は大成功を収めた貿易商だ。二人はナタでの貿易販路のみならず、外国の商人たちとの協力関係も築き上げていた。 ムアラニがまだ幼い頃、両親は常に仕事に追われていた。ほとんど家にいない時もあったほどだ。そういう時、ムアラニは飼っている仔犬と街を散歩したり、部族にいるほかの子供たちと様々な水上スポーツで競い合ったりして遊んでいた。 しかし、休日になれば一家は必ず家の中を飾り付け、ご馳走を作って家族団らんを楽しむ。 そんな一家全員がそろった食卓で、ムアラニは両親にこんなことを伝えたことがある。自分も忙しそうにしている両親の仕事を手伝いたい。そうすれば温かな家族の時間が増えるはずだと。 「あたしの性格は絶対商売に向いてるって色んな大人から言われてるんだよ」とムアラニは言った。 しかし母親は、娘には様々なことに挑戦し、様々なものを見てから自分のやりたいことを決めてもらいたいと考えていた。 父親も、本当に商売をしたいと思えるようになってから家業を継いでも遅くはないし、ほかにもっとやりたいことが見つかれば、自分たちは全力で応援すると言った。 それからムアラニは言われた通り、様々な場所へ足を運んだ。さながら鳥のように、軽やかにナタの山々と峡谷を越えていった。遠くにある風景は確かに魅力的だった。しかし海辺で育った小鳥は飛び回るにつれ、いつしかあの海風が運んでくる潮の匂いを常に恋しく思うようになっていた。 そして家に戻った彼女は様々な水上スポーツを遊び、装備を研究し始めた。今の装備に満足できず、自ら改造をして性能を引き上げていくのと同時に、ラッキーカラーや個性的な模様を塗装するようにもなった。 彼女のこの行動によって、やがて一つの流行が生まれた。ムアラニが何かしらの装備を変えるごとに、周りの人たちはこぞってそれと同じスタイルを求めた。その要望すべてにムアラニが応えていったこともあり、いつしか「装備屋さん」としてそれなりのモラを稼ぐようになった。 こうしてできた「プクフグスローライフ」は開業して以来、水上スポーツ愛好家たちが集う場所になった。もちろん水上スポーツを好む者もいるし、装備のほうを好む者もいる。 いずれにせよ、ムアラニはだんだん商売を楽しいと思うようになった——好きな物を買った人は、まるで宝物を手にしたかのように笑顔になり、それはキラキラと輝くモラよりも眩しい。 しかし、これがムアラニの一番やりたかったことなのかと訊かれれば、彼女はきっと頭を掻きながらこう言うだろう。 「まあ、人生はまだ長いんだしさ、いますぐゴールを決める必要はないよ。進む足さえ止めなければ、これからもずっと違う景色が見られる!そうじゃないとつまんないじゃん!」
「ねえ、お願い~!今回の旅の運勢を見てほしいんだってばぁ!」と、ムアラニは全身でドアを押しながら声を張り上げ、「お金なら出すから!」と続けた。 「他の人をあたってちょうだい!」と、シトラリ——「謎煙の主」の集落から少し離れた場所に住まう大祭司は、家の中でドアが開かないように押さえつけていた。「少し道案内するだけじゃない。どこにそんな危険が潜んでいるの!ネガティブすぎるにもほどがある!」 二人はシトラリの家のドアを挟んで押し合っていたが、最終的にはドアが壊れたら全額弁償してもらうというシトラリの脅しでムアラニはようやく押すのをやめた。 しかし、当然ながらムアラニは諦めなかった。翌日、食べ物をいっぱいに詰めたお弁当を携えて、再びシトラリの家を訪れたのである。 アカラジェに、ブレイズ・ミートシチュー、そしてちび竜ビスケット…シトラリは客人を招き入れるつもりはなかったが——主に部屋の片づけが面倒であったため——料理に免じて彼女を家に上げた。 ムアラニはシトラリが満腹になって気持ちが和やかになった頃を見計らい、またもや彼女に懇願し始める。さらに、とっておきの切り札を出した。 「シトラリおばあさま知ってる?『蜃気楼戦記』の新刊が出るんだって!」 シトラリは平静を装った。「知ってる。その作品の生き字引とも言われる忠実な読者としてトーゼンのこと。」 「それがさ、今度ナタを取材したいからってガイドを依頼してくれたのが、あの八重堂の編集者にして作者本人なんだよね。あっ、もしかしたら、発売される前に本が手に入ったりして…」 「オホン、ナタの地は未知と神秘に満ちている。ワタシたちは皆、夜と炎を恐れ敬わなければならない。今回だけはトクベツってことにしておいてあげる。」 …… 「もし脇道を見つけたら必ず右へ進むように。」これはシトラリが瞑想の中で未来を予想した際に得られた啓示だ。「喜びなさい、ムアラニ。もし予知をしていなかったら大事になっていたかもしれない。」 出発する前、ムアラニはマップを見て、今回の目的地までは最初から最後まで一本道だと確認していた。にも拘わらず、ムアラニ一行が火山に足を踏み入れた時、これまでマップに記されたことのない脇道が現れた。火山活動の活性化で辺り一帯の地形が変わってしまったようだった。 しかし、彼女がシトラリの言いつけに従うと、無事に本来の目的地に辿り着くことができた。 これ以降、ムアラニは尊敬の念を込めてシトラリを「大先輩」と言うようになり、頻繁に色んなプレゼントを持ち込んでは彼女から「人生のアドバイス」を求めるようになった。ムアラニが「幸運」や「不運」といった言葉を口にすることは、この時から次第に増えていったのである。 今日も二人は相変わらずシトラリの家のドアで押し合いを繰り広げている。もしシトラリが押し負ければ、再びムアラニが家に上がることになるだろう。
ナタとアビスの戦争は数百年にわたり続けられてきた。ムアラニも他のナタ人同様に、幼い頃から英雄の物語を聞かされて育った。しかし日常は彼女の目に映る限りでは、ウォーベンに描かれた物語のように危険に満ち溢れて、心を突き動かされるようなものではなかった。 ムアラニの記憶では、「流泉の衆」の雰囲気は常に悠々自適でのんびりしていた。真剣な話し合いの前も、大人たちはまず気持ちよくひとっ風呂浴びてから、おやつをつまみ、牛乳を飲んで、やっとゆるゆると本題に入る。 おまけに部族で流行っている音楽もゆったりとしたスタイルの曲ばかりだ。 幼いムアラニは、遥か昔の戦場の物語を聞いて不可解に思ったことを守衛の大人の一人に投げかけた。 「アビスってすっごく危ない敵なんでしょ?なのになんでみんな、いつものんびりしてるの?」 それを聞いた大人はアハハと大笑いし、ムアラニの頭を撫でてこう言った。「実はそんなに恐ろしいものでもないのさ。ムアラニも大きくなったら簡単に倒せるようになるよ。」 そう言われてムアラニはよく理解できなかったが、別段急いで答えを知る必要のあることでもなかったため、しばらく頭の隅に置いたまま、何不自由なく大人へと成長していった。 そしてある日の夜、アビスが突如部族を襲撃した。魔物と奮闘する守衛たちを目の当たりにした時、ムアラニはこれまで不自由なく暮らしていた日常は当たり前に存在するものではないことを悟った。 彼女は部族の大人たちから少しずつ戦い方を教わっていった。様々な水上スポーツに慣れ親しんでいた彼女は素晴らしい素質を持っていて、その戦いっぷりはさながら素早く泳ぐサメのようだった。 その後、彼女は順調にチームを結成し「帰火聖夜の巡礼」に参加したが、ほとんどが新人で構成されたこのチームは団体戦で早々に敗退した。 ひどく落ち込むメンバーがいる中で、ムアラニは相変わらずニコニコしていた。「あのベテランたちと手合わせできたってだけでも大したもんじゃん。それにあたしたち、これで実戦経験を積めたわけだし、次は絶対もっと上手くいくって!」 彼女の言った通り、成績は試合の回数を重ねるごとに上がっていき、ついには優勝し、晴れて「夜巡者の戦争」に参加する資格を勝ち取った。 彼女の記憶にあるアビスの敵は太刀打ちできないほどに強く、その印象は幼い頃に見たあの日の夜のままだった。しかし彼女は仲間たちと一緒に戦った時に驚きを隠せなかった。なんと一匹、また一匹と魔物を倒すことができたからである。 「今回は幸運だったね、遭遇したといっても、どれもあんまり強くないやつだったし。」 この「幸運」はずっとムアラニに付いていった。三度「夜巡者の戦争」に参加して、一度も復活を経験することなく、いずれも勝利を収めることができたのだ。 そして彼女が勝利を収めるたびに部族では盛大な温泉パーティーが開かれた。彼女の話を聞いた子供が戦い方を教えてほしいと走って頼みにくることもある。 「俺も姉ちゃんみたいなすごい戦士になりたい!」 そんな子供たちの純粋無垢な顔を見て、ムアラニは幼い自分があの守衛に尋ねたことを思い出し、笑いながら手を振ってこう言った。 「ほんとはね、アビスはそんなに怖いものじゃないんだよ。でも、戦うのは大人になってからでも遅くないし、今は思いっきり遊んでおいてね!」 「そうだ、今度、サーフィンを教えてあげるよ!」
炎神様はナタで一番尊敬されてる人で、あたしもすごく憧れてるの。炎神様だからってだけじゃないよ。あのね…サーフィンする姿がめちゃくちゃ格好いいんだ! 炎神様を水上レースに誘ったことがあるんだけど…ん?どっちが勝ったのかって?そうだなあ、じゃあまずはあたしと勝負して。あたしに勝てたら教えてあげる!
イアンサは豊穣の邦の誇りどころか、ナタの誇りだよ。何回も「帰火聖夜の巡礼」に参加してるんだけど、今でも全勝記録をキープしてるの!あたしはそのトレーニングのレッスンを申し込んで、入会費まで支払ったけど…ただ、ずっと行く時間がなくて… まあ、白状するよ。実はある日、トレーニングし終わった時のカチーナちゃんを見て、頭にある声がこうささやいてくれた。「まあ、あたしが得意なのは水上のプログラムだから、陸地に居すぎると打ち上げられた魚みたいになっちゃう」ってね…うん、心の声に従うことにしたの。
外から来た観光客をもてなすのが好き。みんなガイドの仕事が終わると、ナタの風土や人情について教えたことに感謝してくれるんだ。旅の途中では、みんなからも故郷のこととか、経験とか、あたしの聞いたことのない話とか、色々聞けるしね。だから、あたしもみんなに感謝してる…あたしにとっては、ある意味…貴重な「心の旅」でもあるって感じかな。
「帰火聖夜の巡礼」に参加してから、やっぱり窮地に立たされた人はみんな無限の可能性を秘めてるって確信したよ!それでも、「二人」は「一人」より選択肢が多いし、「三人」は「二人」より勝算があると思う…みんなが一致団結すれば、きっと奇跡を起こせるよ! 例えば「夜巡者の戦争」みたいに、代々ナタを守ってきた英雄たちも、今のあたしたちも、これから頑張ってくれる後輩たちも…みんなの努力を積み重ねてこそ、より良いナタを築けるって思うの。たぶんこれが、「ウモジャ」の意味なんだろうね…
そのほかのゲーム内テキスト
40それで人類は、龍の燃素をコントロールする方法を模倣して、「燃素」を管理したり使ったりするための言語を作り出した。それが今のナタで燃素を使うようになった始まり。
ナタの竜が落とした牙。 まだ育ち切っていないようだ。もし牙から年齢を推定する方法があるなら、この牙の主はあまり長い年月を過ごしていないと結論づけられるかもしれない。
みんな好みがそれぞれだし、デザートや飲み物は何種類かあったほうがいいよね…あとちび竜ビスケットはナタの特産品だから、多めに用意するとして…
ナタ地域の珍奇な宝箱報酬
狭義での「燃素銘刻」の起源を語るなら、ナタがまだ炎龍に支配されていて、人類という種族が各々原始的な「部族社会」として存在せざるを得なかった時代まで話を遡る必要があるわ。
ナタに生息する中型の鳥類。豪華なコートのような青緑色の羽毛と柔らかな襟巻きを纏っており、尾羽は花の蕾のように華やかである。 豊かな羽毛はまるで燃えやすい草花のようであるため、灼熱のナタに棲息するにもかかわらず、火を恐れる。また、他の鳥はふわふわした見た目に反して頑丈だが、エリマキキジは厚い羽毛の下に丸々とした脂肪の層を持つため、普通に飛ぶだけでも苦労する。そのため、「懸木の民」には「飛べない羽付き盆栽」とからかう者もいる…
ハハッ、そこはナタの人間がこの世を離れたときに行く場所だ…ごく一部の人を除いて、あそこから戻ってこれたやつはいない。
ナタ - テペトル竜 - 通常攻撃 - 5.6イベント
「ナタの中枢『聖火競技場』へようこそ、強者たちよ。この告知板では試合ルールや日程、その他各種告知が公表されるため、必要の際は熟読するように。」
廃墟となったオシカ・ナタから滲み出るアビスのエネルギーは、アビスの濁りと呼ばれる集合体に蓄積されます。 単一のアビスの濁りであれば、「ココウィク」の光の輪で瞬時に消すことができますが、いくつかのアビスの濁りが互いに繋がっている場合、消すには短時間のうちにすべてを抑制させないといけません。
「『花翼の集』はかつて、ナタ全域を巡回して警護する責務を担っていた。飛行隊には、ナタで最も優秀な精鋭とも言える戦士たちが集まっていたんだ。」
ふぅ…でも構わないわ!ナタには行けなくとも、ナド・クライには行けるんだから。経費なんて出してくれなくてもいい。ちゃんと貯金してるもの!
燃素はどうやらナタの人にしか使えないが、ナタを離れたら、補充するのも難しい…うーむ、璃月に持ち帰ったところでうまく使えるんだろうか…
懸木の民の伝説によると、かつてナタでは、ある巨大な炎が永い時を漂っていたという。 その物語は古名に刻まれ、英雄たちによって受け継がれ、今は若い竜狩り人の手に渡った。 部族の対立が激しくなる中、彼はその意味を理解するのだろうか?そして、目の前の危機をどう見るのだろう… 「往日の灯火は燃え盛り、方今の烈炎に至れり。すべては振り返らぬ命の為。」
#新しい仲間ができた!と一緒にナタを旅しよう。
風味豊かな作物。果肉には独特な苦味があるが、種は発酵と焙煎を経て、ほかの料理を作る材料にもなる。 ナタにはこんなことわざがある——「自分で蒔いたショコアトゥルの種」。自分から悪いことに巻き込まれるな、という意味である。
ナタ - テペトル竜 - スキル退出
ムアラニの両親は大成功を収めた貿易商だ。二人はナタでの貿易販路のみならず、外国の商人たちとの協力関係も築き上げていた。 ムアラニがまだ幼い頃、両親は常に仕事に追われていた。ほとんど家にいない時もあったほどだ。そういう時、ムアラニは飼っている仔犬と街を散歩したり、部族にいるほかの子供たちと様…
帰火聖夜の巡礼はナタにおいて最高の栄誉を象徴する大会だ。最も強い戦士だけが、最後に勝利をつかみ取れる!
龍の国ナタで、一風変わったコンビ——キィニチとアハウに出会った。彼らはいつだって口喧嘩をしているが、それでも互いを大切な相棒と思っている。
それでやっと、ナタの英雄になれるんだ。分かったか?
#パイモン:大霊に認められて選ばれたナタの戦士は「古名」を手に入れるんだってさ!羨ましい限りだぜ…オイラにも自分だけの「古名」があったらなぁ… :えっ?でも、パイモンはすでに色んな称号を持ってるでしょ? パイモン:あれ?確かにな! パイモン:オイラはおまえの「最高の仲間」にして「…
ははっ、景色は大げさかもしれないけど…「秋沙銭湯」は、数年前に旅行でナタを訪れ、火山温泉を体験した後に開いた銭湯なのです。
ルールや格式を度外視した試合も、立派な「栄誉ある戦い」だ。ルールに縛られた試合にそろそろ飽きてきた、そこの君!ここではエキサイティングな戦いが待っている! 会場はナタの地下にある人知れぬ地。かつてない格闘試合が、いま幕を開ける——
ナタ全域が燃素と化し、生命の概念が書き換えられた時、源火の大権は自然と戻る。
ナタの各部族が信仰する「大霊」は、黒曜石のトーテムの姿を借りて顕現します。戦闘中、大霊の化身は「領域・試練の刻」を一定時間展開し、自身にシールドを付与して、領域内にいるチーム内キャラクターの元素エネルギーを吸収し続けます。そして、領域内のキャラ…
夜神から貰った、古名を作るための重要な材料。この材料の本質は「記憶」である。ナタの地脈は外部の冒険者の物語を記録しないため、これには特殊な「容器」が必要となるのだ。 容器の中で記憶は流れ、集中して表面を見つめると、ナタで残した重要な足跡が現れる。 夜神の優しさと寛大さのおかげか、シロネンとシトラリはこの材料をすんなり手に入れることができた。
ははは、今回はナタに行こうとは思ってないっすけどね。
テスカテペトン山脈、オシカ・ナタまたはクァワカン断崖の探索度が%に達する
「限界を超越する精神が呼びかけている…冒険者協会ナタ支部で新メンバー募集!」
#は少し特別なのだ。ナタ全域を燃素に転化しても、が影響を受けることはないのかもしれない…
あたしたちのいる豊穣の邦は、ナタで最も農業が盛んな部族だから、物資の管理は最優先事項でね。
うん。前は怖かったけど、金色のナラはいろんな場所に行ったでしょ。アナタと一緒にいる小さなタンポポや胞子も、アナタはいいナラだって言ってる。
爆炎樹とナタの竜って、どこが似てるの?
そのうちナタとスメールのダンスも融合させられるかも!ナタの荒野の情熱に、スメールの砂漠の荒々しさを掛け合わせて…
(全ての都市/ナタの各部族で回数を共有する)
確かに、この前「通牒の金盤」を手に入れた時、もう一つはオシカ・ナタにあるとか言ってなかったか?
思い出は聖宵の旅織りを満たし、ナタの物語はまだまだ続く…
…れたと悟った。ただ、彼女は今よりもさらに先に進みたいと思っている。この言葉こそ「力」という古名に新たな記述を加えるものだ。いつか、彼女は豊穣の邦で見せたように、ナタ全土で自分の理念を証明するだろう。
ナタのアイドルたるもの、これくらいの苦境は乗り越えねば!