ジンニー
砂漠の精霊。ランプの中に封じられるものもいる
スメール砂漠の精霊。ランプに封じられている者もいる。
願いを叶える力を持つが、その叶え方には必ず捻れがある。言葉のとおりに叶えて、望んだ結果にならない——という形の物語が砂漠には多く残っている。
砂漠側のスメールは雨林側と文化が別で、教令院の学問より古い信仰と伝承が濃く残っている。ジンニーはその世界の住人である。
一次資料での用例
33この言葉が出てくる場面
1モラへの思いが人一倍強いからか、ドリーはモラ以外にも「モラをもたらしてくれる存在」に興味を示す。 例えば、彼女の商隊が荷物を運ぶのに使っているのは主に駄獣だ。そこでドリーは駄獣が休んでいる間、自由に走り回れる「楽園」を作った。 そして彼女は、駄獣たちが強く美しく育つよう、栄養バランスの良い上質な餌を厳選した。 もちろん、敏腕商人である彼女は商機を一切見逃しはしない。 種類の異なる駄獣が共に遊んでいるのを見て、この楽園は面白いものだと気づいた。ドリーは楽園に観光客を呼び込み、チケットや飲食物、お土産を販売して早々に元金の回収に成功したのだ。 彼女の駄獣への愛情は本物であり、それで小さな儲けを得たのも事実である。 この点においてもっとも説得力を持つのは、ドリーのランプに潜んでいるジンニーだろう。最初はドリーに騙されてランプの中に入ってしまったが、今ではずっと離れず傍にいる。 戦いのたびにドリーに呼び出されるが、戦いが終われば、ドリーはジンニーの願いを叶えている。 ジンニーはたまにこう思う、言い伝えにある物語は逆ではないかと—— ランプの中にいるのが強靱な戦士で、ランプの持ち主こそが願いを叶える精霊なのだと。
そのほかのゲーム内テキスト
40それはジンニーの中で復讐の炎を再び燃え上がらせ、ジュラバドから安寧を奪い去ろうとしていたのです。
そこにいるのはジンニーだけじゃないと?
砂嵐が来た…ジンニー…なるほど。
ジンニーと取引するということは、こういうことだ——あなたが代償を差し出すと、彼はそれを手に取った。その瞬間、あなたは体が急激に冷えていき、震え出すのを感じた。一瞬の恐怖だったが、取引に応じたことを心の底から後悔するのに十分なものだった。もう、引き返すことはできない…
瓶に入った邪悪なジンニーの誘惑
古代のコア。その中央にはジンニーの欠片が輝き、微かに振動している。それはまるで何かを語っているようだ…
ジンニーはかつてこの地を自由の劇場とし、気楽な楽園としていた。野蛮な砂漠の民もかつてこの地を祭場とし、失われた時代を記念していた… しかし、偽りの蜃気楼の悲しみと喜びはすべて、地脈の奔流に溶けてゆき、消えていくしかなかった。
…ェレトの七柱——聖ノ頂・聖者シェセプアンク。 三王とは異なり、キングデシェレト・アフマルが創り出した知的構造生命体である。キングデシェレトは彼にこの世のすべてのジンニーを管理する責務を命じた。 シェセプアンクは自由意志を持っていたが、キングデシェレト・アフマルの死後、彼は自我を閉じ、沈黙に陥った。 シェセプアンクとベンヌは共に知的構造生命体であるが、両者の個性はまったく異なっている。 ベンヌが厳格な性質で…
「キングデシェレト陛下は月娘の都から大ジンニーを遣わし、国を建設して、砂漠を流浪する民を集めるのに手を貸してくれた。それから人々と権力者たちはそれぞれの生活を送り、ともにキングデシェレトの導きに従った…」
ジンニーは「花の女王」の眷属だった。 女主人が亡くなった後、彼女たちは傲慢の罪でキングデシェレトに銀の瓶へと封印された…だが、一部の者は赦され、キングデシェレトと常人の間の使者となった。
トラブルシューター砲を発射するようジンニーランプに合図を出し、雷元素ダメージを与える。 トラブルシューター砲が命中すると、近くの敵を自動追尾するアフターサービス弾を2発生成し、雷元素ダメージを与える。 ドリーに十分な料金を支払えば、どんな悩みでも解決してくれるらしい。
幾千年も眠るジンニーのリルパァールは、あなたと契約を結んだ。
(ジュラバド…ジンニー…)
ジンニーが夜風に吹かれながら、出所不明の、不条理に満ちた牧童の物語を語る…
な、何か用かな…ジュラバドに行ってきたと聞いたけど…ジンニーはも、もう話せないなんて、ちょ、ちょっと残念だな。
ジンニーが、静かになった。いや、静かというより…「服従」している?
ジンニーの力は契約した主から離れることはない。その瓶にはジンニーの力と権能が残っている——そうだろう?
ジンニーが引き起こした砂嵐は無事に鎮まった。沈黙の殿に戻り、仲間たちと現状について話し合おう。
ジンニーの恍惚とした目から、あなたはジュラバドが闇に吞まれた時の光景を見た… ジュラバドは古き時代より水が溜まりゆく大池のようなところであったが、今や住民たちは洪水のように四散して逃げている。 知性のないジンニーが冷酷な機械や兵士たちの武具から湧き出て…朱色の酒、石榴の汁がそれと共に爆ぜて散っていく…
本に書いてあったのと、まったくおんなじだね…「ジンニーの影響を受ければ、周りの砂漠がどれほど不毛な地であっても、たちまちオアシスに変わってしまう…」
ふふ、ジンニーのいる場所にはオアシスが生まれる…という言葉は、モンドでは通用しないようだ。ここは元から緑豊かだからな。
「『使鬼』?故郷の『ジンニー』とあまり変わらないだろ?」このような疑問を抱きながら、ハマヴァラーンは新しい旅の仲間と話した…そして、予想外の旅がここで始まる。
戦闘状態において、ランプの精がリンクしているキャラクターに治療を行う時、そのキャラクターからジンニー砲が発射され、ドリーの攻撃力50%分のダメージを与える。
魔瓶は静かに地面に落ち、そこにジンニーの気配はもうなかった。
ジンニーの力を消費することで、小型の大気の渦や大型の大気の渦を消すことができます。なお、ウェネトの襲撃に遭遇した場合、リルパァールはジンニーの力を失ってしまいます。
魔瓶ジンニー·リルパァール
Lv.1のジンニーの力を持つようになる。ジンニーの力を消費し、小型の大気の渦を消すことができる。 ウェネトはかつて睡蓮の娘に屈した。旋風もかつて彼女を喜ばせるための戯劇であった。今、ほとんどの権能を失ったにもかかわらず、リルパァールは依然として尊き威厳を瞬時に示し、主人のため旋風を払うことができる。
さまよえるジンニーが語る、知られざる古代の神王の物語。真偽のほどは定かでない。
ジンニーの影響で、砂漠にいた魔物たちも活発になっているようだ。
あなたたちはご存じないかもしれませんけど、私のお仲間である「ぷくぷくパープルちゃん」も、実はジンニーなんですの。この子に交渉してもらえば、こんなピンチあっという間に解決ですわ。
(…あのジンニーはほ、ほ、本当に僕たちのど、土壌を改善できるのか…?)
ジンニーが引き起こした砂嵐を鎮める
騒ぎを起こすジンニーを撃退する
ジンニーだ。無数のジンニーが砂漠で激しい砂嵐をいくつも起こした。そのせいで、沈黙の殿に通じる道も塞がれてしまっている。
悪いことが重なるね。あの大量のジンニー、いったいどこから湧いてきたんだ?これまで砂漠であんな光景一度も見たことないが。
ははっ、そんな冗談はやめてよ。君はタニットの賓客なわけだし、「ジンニーの母」も迎え入れて、「永遠のオアシス」への道も探し出してくれた…
リルパァールとの旅の中で、多くの古き物語を知り、ジンニーの知性と行動様式を漠然と理解した。こうして今、彼女と別れてもなお、常人では知ることのできない秘文を解読できている。 ジンニーが使う文字は、凡人のものとは全く違う。何故なら、あの者たちは非凡な生き物だからだ…魔力を帯びた古代文字を読み解くには、ジンニーによる指導を受けなければならない。そして「言葉」こそ、ジンニーの最大の権能である。
えーっと…これでもうジンニーは出てこないんだよな?沈黙の殿に戻るか?
主がジンニーを選ぶのではない。 ジンニーが主を選ぶのだ。
花の王者はかつて、ジンニーのために善行をした。 花とオアシスの女主人はかつて、砂漠の王と共に、ジンニーのために「アンフィテアトルムシティ」——アイ·ハヌムを建てた。古いジンニーの言葉によれば、その言葉は「月娘の都」という意味らしい。 しかしその後、花の女王は烈日と黄…