魔神
古い時代に世界を争った存在。敗れた者は塵に還った
一次資料での用例
46この言葉が出てくる場面
24今から約2600年前、魔神戦争はまだ続いており、世界は七神の統治下に置かれていなかった。 当時の「モンド」と呼ばれた都市は暴風に包まれ、鳥一羽も通さなかった。狂風は鳴り止まず、城内の土地と岩を水のように粉々にした。 高塔の上に君臨する風の君王は「竜巻の魔神」デカラビアン。狂風に吹かれ跪いている臣民を睥睨し、その光景を従順と捉えた彼は、満足していた。 当時のウェンティは、北境の大地で咆哮する千風のうちの一つであった。 後世に「バルバトス」と称される彼は、その時は魔でも神でもなく、風の中に流れる微小な元素精霊で、「小さな転機と希望をもたらす風」であった。 かつてのモンドで、ウェンティはある少年と出会った。少年はライアーが得意で、一番美しい詩を書くことを目標としていた。 「僕は、鳥が自由に空を飛ぶ姿が見たいな」 風の壁の中に生まれ、青空と鷹、緑の草原を見たことのない少年は言った。狂風の音は彼の声をほとんど覆い隠した。 「友よ、一緒に見に行かない?」
漆黒の脅威と戦うために多くの民が犠牲になるなんて、胸の痛くなる話だね。でもマーヴィカの導きによって、ナタの人々は魔神に匹敵する偉業を成し遂げた…へへっ、「彼女」の時から、ナタ人はずっとそうしてきたんだろうね。そういえば、マーヴィカはお酒が好きなんだってね?それなら…
「どんな食材でも美味しい料理にする」 この信念を貫いた香菱は「神の目」に認可された。彼女は全身全霊でずっとこの理想を徹底している。たとえ作った料理が「恐怖」級と言われても、彼女は動揺せずに様々な組み合わせを何度も試す。 「ぐっ…この清心の花とトカゲの炒めはちょっとまずいかも…今度からトカゲは岩焼きにしよう」 「スライム炒飯は良くも悪くもない。今度はスライムとキノコ炒めにする」 「魔神大乱闘」のような味に耐えられなかった友達に、やめようと遠回しに言われても、香菱の頭は、どうすればこの「特殊食材」を美味しくする方法しか考えていない。 単純で執念深い香菱にとって、毒がない限り、「食材」は皆平等だから。 彼女の「神の目」が正にその証明——神でさえもそれを認めているのだ。
魈は一体何と戦っているか? 真相を婉曲的に表現するのであれば、過去の憎しみ、実現できなかった願望、敗者の嘆きと言えるだろう。 直接的な言い方をすれば、七神制度が確立される前の「魔神戦争」の中で敗れた魔神の残滓だ。 それらはモラクスに敗れ、様々な盤石の下に鎮圧された。 しかし、魔神というのは不滅の体を持っている。その意識は消えども、力と憎しみは沈泥化し、その穢れが民の暮らしを徐々に侵すのだ。 「靖妖儺舞」——真実を知る璃月の実権者は、魈が経歴してきた幾千の戦いをそう呼ぶ。 それらの戦闘には勝者がいない、終わりもない。 魈の戦いに立ち会う人もいなければ、彼に感謝する人もいないのだ。
「魈」というのはこの夜叉の真名ではなく、安全のためにと、とある人が付けた偽りの名である。 かつて、若く何も知らなかった彼は魔神に弱点を突かれ、その支配下に置かれた後、あらゆる残虐な行為を強要させられてきた。 彼は数多の人を殺め、理想を踏みにじった——敗者の「夢」を無理やり飲み込むことさえあった。彼は苦しんでいた。しかし、体が思いどおりにならない彼は逃げる術がなかった。 やがて魔神戦争の戦場で、岩神モラクスが夜叉を支配する魔神と出会った。 歴史にはこの戦争の勝敗が記されている。 「岩王帝君」は夜叉を解放し、彼に「魈」という名を与えた。 「異邦の伝説で、魈というのは数多の苦難や試練を経験した鬼怪という意味だ。お前はまさにそのようである。今後、その名を使うと良い。」
岩神に恩返しするため、魈は璃月を守ることにした。 邪悪な魔神に支配された長い年月の中で、かつて持っていた無邪気さと優しさは消え失せ、今の彼には殺戮の腕と殺業しか残っていない。 戦うことは、唯一彼が璃月の人々のためにできることだ。 では、彼のために人々ができることはあるのだろうか? 普通の人間なら、こういった発想にはまず至らないだろう。なぜなら彼が放つ空気に怯えて逃げてしまうからだ。 しかし…彼に感謝を伝えたい人がいるのなら、ひとついい話がある。 魈の降魔を支援する七星の部下は、表では「望舒」という名の旅館を経営している。 魈はたまにそこで杏仁豆腐を食べているのだ。彼が杏仁豆腐を食べる時に浮かべる表情を見ると、本当に好きなのだろうと分かる。 ただ魈はこの甘さにハマっているわけではない、この「食感」がかつての「夢」と似ているのだ。
魈は一体何と戦っているのか? 彼は魔神の残滓が引き起こす現象と戦っていると、璃月の実権者はそう考えている。 しかし魈本人に聞くと、答えはそうでないかもしれない。 かつての魈は邪悪な魔神に使役され、嬲られていた。岩王帝君に出会い、救われ、ようやく自由を取り戻した。 魈の仙力は仙人の間でも上位であり、妖魔の退治は彼にとって難しいことではない。 ただ、魔神の執念は強力で、その残骸から生まれた不浄なるものを倒していくうちに、飛び散った穢れがどんどん魈の精神を侵していく。 それでも穢れを消すために、それらの「業障」を背負わなければならない。長年溜まり続けた業は心を焼き、骨を蝕むほど魈の肉体を苦しめた。 だが、魈は何かに憎しみを抱いてなどいない。2000年を超えた命にとって、全ては瞬く間に消えてしまうものなのである。 千年も晴れぬ憎しみはなく、千年かけて返しきれぬ恩もない。 長い命の旅で己と共にいるのは、己だけだ。 魈の戦いには意味がある。 彼はずっと、自分自身と戦っているのだ。
魈は一体何と戦っているのか? 旅人はよく理解している、魈が璃月の人々を脅かす暗黒と戦い、璃月を守っている事を。 ならば、誰が魈を守ってあげるのだろうか? かつて、一夜の戦いのうちに力を使い果たした魈は敗走寸前に陥ったことがあった。 激戦により荻花の海のほとんどが吹き飛ばされた後、魈は地に刺さる槍を抜いて帰ろうとする。 帰ると言えども、それといって帰るような場所などはなく、ただ戦場から去るだけ。 疲れ果てた魈は、その身を蝕む魔神の怨念により発作を起こす寸前であった。 奥底から無限に湧き上がる憎しみが魈を絡めとり、それに抵抗するたびに、さらに激烈な苦痛が彼に襲い掛かるのだ。やがて、魈は苦痛のあまり荻花の茂みに倒れた。 しかし、なぜか魈を苦しめる痛みが突如消える。 魈自身が邪念を抑えたのではない、謎の笛の音が彼を苦痛から解放し、救ったのだ。 澄んだ音色は、蜒々たる大地を撫で、磐岩に守られながら、そよ風に乗りここへやって来た。 夜明けの光と鳥の羽ばたきと共に、笛の音は段々とはっきりと聞こえるようになった。 笛に乗せた力は、魈の心を落ち着かせ、彼を守護し、しばしの安寧をもたらした。 助けてくれたのは誰なのか?魈は気になったが、深く追及することをやめた。何故なら、彼の心には漠然とした心当たりがあったからだ。 かつて、彼を助けた力を持った者、それは俗世に君臨した七柱の神の一人だった。そして、今回もおそらくーー
仙人の全称は「三眼五顕仙人」である。「三眼」とは、生まれつきある両目とは別の「神の目」のことを指す。 仙人が神の目を授かることは、人間がそれを授かる時と同じ感覚なのだろうか? その時のことについて、魈は既に忘れている。人間にとっては一生忘れられない特別な瞬間かもしれないが、魈にとっては無尽の戦いの前奏に過ぎないのだ。 魈が本当に忘れられないのは、別の瞬間だった。 世の祭りには喜ばしい物が多いが、その背景にある物語を覚えている者はほとんどいない。 祭りの大半は、人を喰らう怪物が仙人によって退治された日だ。人々は仙人を模倣し、英雄を記念して妖魔を払う儀式を行う、それが徐々に祝祭へと発展したのだ。 モラクスに鎮圧された璃月各地の魔神は、時に異様な怒りと憎しみを爆発させる。その中でも、海灯祭の夜は常軌を逸していた。 命令を受けた魈は「靖妖儺舞」を行い、海灯祭の夜に魑魅魍魎と殺し合う。魈が海灯祭を嫌っているのは、それが原因なのだろう。 だが、魈は決して戦いを恐れない。何故なら、彼の努力によって、璃月は平和を保つことが出来ているから。人々は海灯を町中に掛け、祝福の光は夜空と海を明るく映した。 この瞬間、魈の心の中にも特別な感情が湧き上がる。 寂しさ?安心?それとも、未来への恐怖? 少年の姿をした仙人は自分に問い掛けたが、答えは見つからなかった。
鍾離が餓死することはない。 富の損益は、鍾離が心配することではない。七国と世界こそが、彼が力を入れる領域である。 なぜなら、彼自身が富そのものだからだ。 璃月を統御する「岩王帝君」、七神の中の岩の神、モラクス。テイワット大陸の共通貨幣「モラ」の名はここから取られた。 夜が訪れ、賑やかな璃月港が眠りについた時、時折彼は岩山に立ち、自分の手で作ったこの都市を眺める。 璃月の人々にとって、「岩王帝君」は様々な偉業を成し遂げた存在だ。 神力を用いて璃月港に法律を作った時、彼は「契約の神」になった。 最初の1枚の「モラ」を作り、商業を礎に璃月港を大きく発展させた彼を、商人たちは「商業の神」として崇めるようになった。 無数の年月を経て、七神の最年長である彼を、歴史学者たちは「歴史の神」と呼ぶようになった。 数千年前、璃月港の先民たちが荒れ地を開拓した時、石で火を起こし、岩でかまどを作った時から、岩の神は「炉火の神」となった。 外国人は彼を「モラクス」と呼ぶが、璃月の人々は彼を「岩王帝君」と呼ぶ。 そして、芝居好きや子供たちにとって、数々の偉業の中でも、やっぱり魔神軍を一掃し、璃月を作り守る「武神」の彼が、一番人気がある。 「岩王帝君」が道に迷った時に出会ったグルメ、「岩王帝君」が書いた扁額、「岩王帝君」がエキストラとして出演した演劇…璃月のたくさんの文化や歴史を細かく分析すると、どんな時代もこの神が深く関わっていた。そして、璃月の人々はこの神と共にある歴史を誇りとしている。
七神で最も古い一柱として、「岩王帝君」はすでに長すぎる時間を過ごした。 「岩王帝君」は今でも、魔神戦争が終わったばかりのことを覚えている。最後の七人の魔神は、それぞれ「神」の座に登り、「魔神戦争」の時代を終わらせた。彼らの性格はそれぞれ異なり、互いとの距離も離れているが、どれも「人類を導く」という責任を背負っている。 時代が変わり、七神の世代交代も少なくなかった。今となっては、最初の七神の中で残っているのは二名だけだ。「岩王帝君」とあの自由で快活な風神。 七神の中で二番目に古いのが自由で快活な風神、バルバトスだ。 2000年前、バルバトスが初めて璃月を訪れた時、「岩王帝君」は最初、この同僚は困っている、自分の助けが必要なのだと思った。 そのため、バルバトスが風から降りる前、岩の神はすでに出迎えの用意を済ませて、彼が口を開けば力を貸せるようにした。 しかし、風の神は彼に酒を渡した。 「これはモンドの酒だけど、君も飲んでみる?」 ——酒を渡すために己の責務を放棄することは、岩の神には理解できないことだ。 しかしその後、風神は何度も訪れ、璃月港を巡り歩きながら、様々な質問を彼にぶつけた。この風神の好奇心は彼の手にある酒と同じで、終わりがないのだ。 その時から、あの時代の七神はよく璃月で集まるようになった。 今でも「岩王帝君」は、あの時の酒の味を覚えている。 世界は変わり続け、馴染みのあるものは徐々に消えていく。七神の世代交代も続き、酒の席にいた七人は二人になった。 最初七神の「人類を導く」という責務も、新たに就任した神に重視されなくなりつつある。 3000年余りの時間は、丈夫な岩をも削る。 風も、彼のそばを訪れなくなった。 ある小雨の日、古の帝君は璃月港を歩き、商人が部下を褒める言葉をたまたま耳にした。 「君は君の責務を果たした。今はゆっくりと休むがいい」 …… 賑やかな人の群れの中で「岩王帝君」はその足を止めた。 「俺の責務は…果たされたのだろうか?」 神はそう自分自身に問いかけた。
魔神戦争時、戦火がテイワットのあらゆるところに飛び火した。魔神たちの戦争に乗じて、無数の妖魔が自身の領地を拡張しようとしていた。 その中に、まだ七神になっていなかった「岩の魔神」を困らせていた魔物がいた。 これらの魔物は深海から来たもので、柔らかい皮と鱗、俊敏な手足を持ち、体の一部を切り落とされても生き延びることができる。さらにネバネバした液体を噴射することもできる… 以上の特性だけでも十分に気持ち悪いが、恐ろしいのはこれだけではない。 一番恐ろしいことは、ヤツらがとても小さく、しかも何処にでも存在することだ。 テーブルや椅子、ドアや窓、カーテンや服、さらに茶碗の中、書籍や筆立てからもヤツらの存在を発見できる。 手を伸ばすと、冷たくてネバネバとしたものに触れてしまう。そして、これらの魔物は手を登り、きらきらと光る痕跡を残す… 璃月の先民の願いに応え、モラクスはこの魔物の消滅を引き受けた。だが、人間社会に寄生する魔物を相手に、モラクスは過去のように戦場で無数の石槍を投げたり、大地もろとも砕いたりするようなマネはできない… しかし、彼は後世に「契約の神」と呼ばれるモラクスだ。彼が約束した願いは必ず叶う。 責任感に駆られた彼は、岩の檻を自由自在に操り、これらの魔物を無数の部屋から引きずり出した… 長い殲滅作戦が終わった時、モラクスは初めて「肩の荷が下りる」という言葉の意味を理解した。 面倒すぎた殲滅と水生魔物の異臭を放つ粘液は、彼の中に強い印象を残した。 人の姿に化身した鍾離は、港都市に住んでいるが、うごめく水産物からは距離を置くようにしている。 だが、見た目から原材料が判断できない海鮮豆腐はまだ食べられるのだ。
甘雨に仙獣「麒麟」の血が流れていることは、璃月港であまり知られていない。 緋雲の丘を通る時、彼女を初めてみる者は毎回、その長い髪から伸びている物について聞く。それに対し、彼女はいつも家に伝わる髪飾りだと誤魔化すのである。 「もし、みんなに本当のことを知られてしまったら、もっと距離を取られてしまいます…」 今まで、一度も璃月の民と親しくなったことなどないが、甘雨にとって心の距離を置かれることは悲しいことなのだ。 また、それとは別にもう一つ重要な理由がある。これが「麒麟の角」であることを正直に話してしまえば、好奇心から角を触る人が現れるかもしれないからだ。 ——心理的や生理的に関わらず、角にも感覚があるのだ。 また他にも、甘雨が用心深く隠している秘密がある、それが「体型の維持」だ。 麒麟は菜食主義者だが、璃月の料理はその名を天下に轟かせるほど美味であり、たとえ野菜料理であっても食欲を抑えるのは難しい。 そのため、町での生活に慣れた甘雨は、己の体型と体重を常に気にするようになった。 気付けば美味しいものに吸い寄せられていたなんてこともしばしあり、食欲をコントロールすることはドラゴンスパインで烈焔花を見つけるのに等しいくらい困難であると彼女は考えている。 だが、たとえ困難なことであっても、甘雨は努力を怠ったりはしない。 彼女は数千年前の魔神戦争中、毬のように丸々と太っており、その体型ゆえに巨獣の喉を詰まらせたことがあった。息の出来なくなった巨獣はいとも容易く降伏したという。 その恥ずべき過去を繰り返さぬよう、甘雨は何がなんでも体型を維持すると心に強く誓っているのである。
麒麟は仙獣の中の仁獣であり、甘露を飲み、嘉禾を食す。 生きた虫を踏まず、生きた草を折らず、群れず、旅をせず、罠に入らず、穏やかで寛大で、温厚で優雅な一族だ。 過去に海の中で巨獣が暴れまわり、足元の大地が脅かされた時、平穏という言葉は日常の中から消え去った。 三千年前、甘雨は岩神モラクスの召喚に応え、魔神戦争において彼に助力した。 戦争が終結すると、彼女は璃月に残り、人々がより完璧な国を作り上げるための手伝いを始めた。 初代の璃月七星が補佐を必要とした時、彼女はこの任を引き受けて七星の秘書となる。 そして彼女がこの決断を下した瞬間、腰元に「神の目」が現れたそうだ。それは彼女に卓越した肉体と、世界と共鳴する力を与えた。 その時、甘雨の心は平和と安堵に満たされていた。 どんなに強くなろうとも、「神の目」を使うことはないだろう。これは璃月を守る最後の手段である。 仙獣と人間の混血として、彼女は二つの種族の架け橋となることを選択した。そして「神の目」は、その新しい責任への証人である。
人類は世界への憧れや好奇心を抱いて生まれてくる。これは世界を認識するための原点であり、知性を築く基盤でもある。 稲妻の人々にとっての世界も同様だ。そこには遥か昔から風雨と雷電、天光と大海が存在した…そして「雷電将軍」も。 就寝時、母親は幼子に将軍の話を語り聞かせる、魔神を斬り伏せ、異族を鎮めた伝説のことを。 少年と少女が列島を歩き回り、目の当たりにしたのは刀で真っ二つにされた峡谷と、地面にそびえ立つ蒼白の蛇骨だけ。 戦線に駆け付けた兵士たちは、「常道を恢弘せしは、永遠なる鳴神なり。」と口々に叫ぶ。 平和で幸せに暮らす民は、将軍とその配下の三奉行に感謝している。 「雷電将軍」の威名は、既に命の枷を超越し、稲妻の永遠なる信仰となっていた。 このような威名と権力の下、彼らの子孫も同じ景色を目にし、同じ信仰で心の世界を構築する。そして、この伝承を永遠に引き継いでいくのだと、彼らは心から信じていた。 これぞ——将軍様が民に約束した恒常楽土なのだ。
海祇島の住民は、かつて海の底にある淵下宮に住んでいた。 魔神オロバシが彼らを地上に連れて行き、そのおかげで今の海祇島の文明がある。 オロバシが雷神に斬り殺された後、遺体は骨となって残り、その怨念が祟り神を生むこととなった。 しかし、海祇島を守ろうとする意志は決して消えていない。 その意志は珊瑚宮家の血筋へと溶け込み、代々受け継がれることになる。 その血筋を受け継いだ者が、海祇島の「現人神の巫女」だ。 それは神々の意志を俗世の人間へと宿し、彼らに代わって土地を守る者を意味する。
かつて私たちの先祖は、淵下宮に住んでいたと言われており、それを地上へと連れ出したのが魔神オロバシだという話があります。いつも思うのですが、海底の宮殿はとても暗かったのではないでしょうか?それを考えるたび、目の前にある光をより大切にしようという気持ちがこみ上げてくるのです。
いずれにせよ、魔神もいつかは消滅する時が来る。かの者らの物語が時と共にこの世界から消え、二度と人々の記憶に残らないとしたら、それはとても残念なことじゃ。その者たちの物語を書く資格のある者は、優れた思考と執筆力を兼ね備えている必要がある…この世にそのような者がおらぬのならば、育てれば良い…それら物語を書くことのできる作家をな。
岩上茶室で賽を振ってはならない。 どうしても遊びたいのなら、知り合いと一緒に行ったほうがいいだろう。 もしも見知らぬ女性から誘いを受けた場合は、絶対に無視するように。 これは、界隈の者からの忠告だ。 良い一日に別れを告げたいのでなければ、その恐ろしい女性と勝負してはならない。 その茶室の常勝将軍こそ、夜蘭のことである。岩上茶室の主——これが彼女のもう一つの身分だ。 彼女が異国から戻ってきたとき、ちょうど璃月は渦の魔神がもたらした危機のさなかにあった。そしてその一件が過ぎた後、岩上茶室を占拠していたファデュイがすべて追放されたのだ。 この機に乗じて夜蘭は岩上茶室を引き継ぎ、そこを秘密の事務所に改造した。 理由は二つ。まず、茶室には様々な者が訪れ、格好の情報源となり得るから。もう一つは、たまには一息ついて常連のふりをしながら茶を飲み、賽遊びをするのも悪くないと考えたからだ。 危険の本質は変数にある。夜蘭からすれば、賽を振って遊ぶことも同じだ。 宴席ではジャンケンでさえもが小さな冒険となり、賭け事をすればスリルを味わうことができる。どんな些細な挑戦にも、彼女は決して飽きることがない。 一人の情報屋として、彼女は自身の腕に自信を持っている。相手の目から情報を読み取ることができるし、必要なときには軽く手首を振るだけで、ルール顔負けの目を好きに出せるのだ。 もしも勝負が引き分けになれば、それが意味することは一つ——相手がイカサマをしているということ。 道理を説くべきではない。岩上茶室に道理などなく、あの女は尚更持ち合わせていないのだから。 故におとなしく、「敗北」か「イカサマ」か、一つ選ぶといい。 どちらも選びたくない?ならば初めに戻るだけだ。 ——岩上茶室で賽を振ってはならない。
璃月には伝説が数多くあり、そのほとんどが魔神や仙人に関する物語です。ですので璃月劇の中で一番多いのも、神に関する劇となります。最新作の『神女劈観』も、そのうちの一つです。昔から当劇団をご愛顧いただいている方たちも、このような物語をもっとも好んでいます。しかし、今はもう「人」の時代です。私は人の物語をもっと書き、人々の心を皆さんに向けて歌いたいと思っています。 これらの考えは、まだ誰にも言ったことがありません。最後まで話を聞いてくださり、ありがとうございます。貴方のようなよき友人がいてくれて、私はとても幸運ですね。
スメールに戻る前、コレイは長いこと流浪していた。 流浪と旅の違い、それは出発点は分かるが終着点が不明なことだ。 彼女の流浪はとある焼けた廃墟から、またはそれよりも前、ある病気に罹った時から始まった。それは、闇へと続く果てしない悪夢に至る運命。 彼女と共に廃墟から脱した仲間は、空を舞う風や砂に紛れたか、魔神の残骸による苦しみに倒れていった。 病と呪いに蝕まれた彼らに、身を寄せるところなどない。ゆえに、誰もいない森と原野に助けを求めるほかなかった。 大自然は優しくも残酷だ。病気だからといって恵みを与えることを拒まないが、呼びかけたからといって何かを与えることもない。 仲間はどんどん倒れていき、彼らの残した教訓が後に続く者に危険な状況下で生き延びるすべを教えた。 そして、最後の仲間が倒れた。コレイがそこから学んだのは——「誰にも手を差し伸ばしはしない」ということだった。 当時、コレイたちは崖を背にして、命がけで走っていた。その背後からは野獣の唸り声が迫る。 道が狭かったからか、それとも別の原因か、唯一残っていた仲間とぶつかり、コレイは崖から落ちてしまう。 幸い、彼女は間一髪で生えていた枝を掴むことができた。もう片方の手を思いきり伸ばし助けを呼ぶ。 しかし、仲間は複雑な表情を浮かべた後、迷わず一人で逃げてしまった。 ただ、その仲間はあまり遠くへは逃げられなかったようだ。野獣の唸り声は逃げていく足音よりも速く、瞬く間に追いつかれたことが分かった。野獣の捕食本能は、崖の下で震えるコレイに目もくれなかった。 コレイは密かに手を引っ込め、今にも折れそうな枝にしがみつきながら、頭上の気配が消えるのを待った。 そして、野獣の唸り声と仲間の悲鳴が消えた。 コレイは一緒に逃げてきた仲間を憎みはしなかった。もし立場が逆だったら、違う選択をしていたとは言い切れなかったからだ。 この時、コレイの頭に浮かんだのはただ一つの思い。 人を助けるにせよ、助けられるにせよ—— 「もう誰にも手を差し伸ばしはしない。」
「人ならざる存在」に憑依されようが、魔神に目を留められていようが…俺は神に寵愛されているからと言って己の道義を変えるつもりは毛頭ない。ただ、負うべき責任となすべきことを貫こうと思ってる。
以前、あいつの身体に巣くう魔神の残滓を封印するのを助けたんだが…封印の過程ではあいつにひどい苦痛を味わわせてしまった。それは恐らく、死にも勝るほどだったろう。よく耐えてくれた。
ヌヴィレットは日頃から晴天よりも雨天を好む。湿った空気が彼を穏やかな気持ちにさせるのだ。しかし、彼はもう久しく思い切り雨に濡れていない。 フォンテーヌと共にすることを選んで以来、まるで規律を重んじる正しい人を演じているかのようだ。「正しい人」は傘も差さずに雨の中へ飛び込んだりしないし、雨で髪が濡れるのを放っておいたりはしない。 特筆すべきは、最高審判官が彼の素顔であり、水の龍が彼の本質であり、この「正しい人」という部分だけが演技ということだ。 人は孤独と罪悪感から神を創造して自らを裁き、また貪欲と罪悪感から神を創造して自らに救いをもたらした。神が不在となった今、ヌヴィレットはその期待に応えた。 彼は今、人間の罪を許して、本来の姿を取り戻したのだ。 こうして彼はようやく雨の中に飛び込み、思う存分濡れることができるようになった。 そして、ヌヴィレットは本当にそれを実行した。雨の中立ち尽くし静かに遠くを眺めながら、ずっと昔に手紙を受け取った日のことを思い出した。 一通の手紙。当時のヌヴィレットのもとにこれを送った方法は不明で、宛名は空欄となっており、文中でははっきりと彼のことを「キミ」と呼んでいる。 特別なキミ、特殊なキミ。ヌヴィレットはその呼び方を否定することも受け入れることもしなかった。今の世で既得権益を手にする者たちが、自分をそう評する立場にないことを彼は漠然と感じていた。 そして、その手紙が魔神フォカロルスの手によって送られたものであることを知っていた。フォカロルスは「最大の劇場で、最高に見晴らしの良い席をキミのために用意しておこう」と書いて、彼をフォンテーヌ廷に招待したのだ。 ヌヴィレットは後に本当にその席に座った。エリニュス島、エピクレシス歌劇場の最前列中央。彼はそこで様々な公演を鑑賞した。その見晴らしの良さは、フォカロルスの手紙にあったとおりだった。 その後のことについては広く明らかにされていない——おそらく人々は、王座の崩壊とは何か、水の力が完全に戻ることが何を意味するのかを理解するすべがない。恩赦とその必要性に至っては、さらに広大ゆえに要約の難しい複雑な物語である。 こうして幕は閉じた。有史以来、最も盛大な演劇がフォンテーヌで円満に終了した。 円満?その瞬間、ヌヴィレットはふいに理解した。あの手紙に書かれていた席とは、歌劇場内の一つの椅子だけではなかったのだ。 フォカロルス、もしくはフリーナは自分のいた座席を他の者に譲り、一人で舞台に上がって劇中のヒロインとなった。 座席の総数は最初から決まっている。一人が座ればもう一人は席を立たなければならない。以前彼に届いた手紙は、数百年に渡って続く招待状である。 水の龍よ、人類の観衆の一部となった気分はどうかな? 人間の演じる劇は気に入っただろうか?
そのほかのゲーム内テキスト
40…戦いは大地を漆黒に染め、海を轟かせた。魔神の一撃をすぐさま躱した仙人、しかしその一撃は「天衡山」に当たったのだ…
魔神任務「真実の月」クリア後に獲得
…、しばし湖の街に滞在してみるのはどうだろうか。花の香りや自由な風と共に、偶然見つけたメモから再び幻想的な旅に出かけよう。 【参加条件】 冒険ランク18以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア(魔神任務「虚空の鼓動、熾盛の劫火」および伝説任務「白亜の章第一幕」クリア後にプレイしていただくと、より良いプレイ体験の上でイベントをお楽しみいただけます)。 【イベントルール】 イベント「風花の吐息」は3つのテ…
答えを求める魔神は地脈へと還り、正義を追う騎士は深淵へと身を投じる… 運命は、すでに定められたようだ。
…度と靭性を大幅に向上させることができる。 稲妻に伝わる「祟り神」とは、いわゆる神の亡骸であり、それがもたらす奇妙な現象でもある。伝説によると、晶化骨髄を作り出す魔神がまだ祟り神になっていなかった頃、たくさんの名前を持っていた。そしてその中の一つがオロバシノミコトだった。オロバシノミコトの体は海岸線のように長く、まるで闇の外海にいる巨大クジラのように抑揚のある声だったという。しかし最後には、ヤシオリ島も…
…及ぼしません。報酬の受け取り回数が1日の上限に達した後も、デイリー依頼をクリアして任務進度を進めることができます。 【修練ポイント獲得方法】: 1.任務クリア:魔神任務、伝説任務、デートイベント、部族見聞または世界任務(期間限定イベントの開放任務、期間限定イベントの後日談関連任務、都市評判・住民リクエストを除く)をクリアする。任務のタイプと長さに応じて任務クリア後に獲得できる修練ポイントは異なります。…
…の来訪は、この膠着状態を打破する鍵となるのか…!? イベント期間中、試合に参加して挑戦をクリアすると報酬を獲得できます。 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。(魔神任務「真実の月」をクリア後にプレイしていただくことで、より良いイベント体験をお楽しみいただけます。) 【イベントルール】 このイベントでは、旅人さんは大会の審査員として参加者と戦い、力量を試すことになりま…
この遺跡は古城だったけど、魔神戦争の前にすでに荒れ果てていたと思う。
…ヴィジェが革新的な「ウォーベン」を使って、人々に「クロスオーバーチャレンジ」という魅力的な物語を体験させようとしている… 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。 【イベントルール】 他3名のプレイヤーとマッチングし、ランダムに選ばれた1種類の挑戦で勝負を繰り広げます。各挑戦には、それぞれテーマとなる遊び方、キャラクター、竜が設定されています。挑戦中、4名の挑戦者はでき…
…戦いの真っ最中、風が暴れ、海が荒れ、あの魔神の一撃は仙人に命中しなかったが、「天衡山」に当たったのだ。
古の魔神の破片…剣に託された想い…ファルカさんの計画はこれだけじゃない気がします。僕の考え過ぎかもしれませんが。
親愛なる旅人さんへ 魔神任務「冬の夜、ある旅人が」クリアで報酬を獲得できる期間がまもなく終了いたします。魔神任務をクリアすると、追加報酬として原石×560と他の報酬を獲得できます。ぜひ期間内にクリアして報酬をお受け取りください。
ダメ!半分だけもらっても直せっこないわ。そしたら「塩の魔神」の力だって…
【イベント概要】 秋沙銭湯へ息抜きに向かう途中、鎮守の森で変わった少女と出会い、またまた不思議な旅が始まった… 【参加条件】 冒険ランク30以上、かつ魔神任務「離島脱出計画」をクリア。(魔神任務「真実の月」をクリア後にプレイしていただくことで、より良いイベント体験をお楽しみいただけます。) 【イベントルール】 イベント「空想の友と巡る旅」は四つのコンテンツに分かれています。 コンテンツ1・「…
その封印の由来も解除方法も、「塩の魔神」の研究にとって重要な課題になっているわ。
…モンはどうしても猫ちゃんたちと遊びたくなったようだ。 そこで、あなたたちはモンドに戻り、キャッツテールに行くことにした… 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。(魔神任務「ゆえなく煙る霧雨のように」、世界任務「翠石の玉壺·其の一」をクリア後にプレイしていただくことで、より良いイベント体験をお楽しみいただけます。) 【イベントルール】 イベント開始後の5日間、毎日新しい…
ですが、あの一太刀が振り落とされ、海祇島を守護する魔神が斬られたことで、かつての神社は放棄されたのです。
孤雲閣に行っていたが、「渦の魔神」オセルに関する手がかりがほとんどなかった。さらにクリメントは宛煙との理念の違いで喧嘩沙汰になり、かなり落ち込んでいた。喧嘩中に宛煙が言っていた「塩の魔神」のことを思い出した彼は、今回の調査が収穫なしに終わらせないため、地中の塩に行ってみたいと決めた。
魔神任務「迫る客星」をクリア後にクイックスタート可能。
【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」および世界任務「ペトリコールを覆う影」をクリアすると、「白石と黄銅の彫像」を開放できます。
まあ、魔神の残骸近くには「祟り神」がいると聞く…や、やはり行かぬ方がよいだろう…!
…金リンゴ群島」を探索し、「幽象謎域」をクリアすると、イベント商店でアイテムと交換できる「鮮やかな漂流物」を獲得できます。 【参加条件】 冒険ランク32以上、かつ魔神任務「秋風に舞いし紅葉」と伝説任務「映天の章 第一幕」をクリアすると、イベント「サマータイムオデッセイ」に 参加できます。イベント期間中、任務「映天の章 第一幕」は冒険 ランク32以上で開放可能になります。 【イベント商店】 イベント期間中…
安心して、本気で戦ってください——「魔神戦争」の時も、私はこうしました。
「地中の塩」は、かつて「塩の魔神」の民が暮らしていた場所だと聞いた。ああ…きっと価値のある文化財も多いだろうな。
危険のない作戦なんてどこにある?それに、魔神の残滓を片付けられるなら、こんくらいのリスク背負う価値がある、だろ?
…お前の身から妾の気配を感じたがゆえに、魔神の残滓は執拗に追ってきたのかもしれぬ。
魔神などの偉大な存在や、天を衝く大波さえも、あの方を傷つけることはできなかった。だが、国が深海に沈んだ後、至尊は跡形もなく消えた…
…ったようだ… そこで万民堂へ向かった二人だったが、奇遇にも何人かの友人と再会し、今度は奇妙な「修行」を始めることになる… 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。(魔神任務「険路怪跡」、伝説任務「モンド美食の旅」をクリア後にプレイしていただくことで、より良いイベント体験をお楽しみいただけます。) 【イベントルール】 イベント開始後、毎日新たな相手がやってきます。荒瀧一斗…
【参加条件】 魔神任務「あなたがいる時空」をクリア。 または、魔神任務「迫る客星」をクリア後にクイックスタート可能。
…る水域で、あなたたちはとある「密放流ハンター」と出会った。彼女は水面下に潜む生態系の危機を食い止めようとしているようだ… 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。 【イベントルール】 「外来魚オサラバ大作戦」では、アクションポイントを消費して網を投げ、様々な外来魚を捕獲しましょう。イベントには以下の2つのモードがあります。 ・協力モード チャレンジ開始時に一定のアクショ…
そんなのどうだっていい。それより、その遺跡には「塩の魔神」の宝物があるんだろうな!?
【イベント説明】 砂海には不可解な危険が潜んでおり、教令院は機械の力でそれに立ち向かおうとしている。 そしてアアル村の近くで、あなたは焦る表情を見せるとある学者に出会った… 【参加条件】 冒険ランク28以上、かつ魔神任務「迫る客星」をクリア。 【イベントルール】 教令院の学者を手伝って「対ウェネト殺蟲大砲」を完成させ、砂漠を徘徊するウェネトを倒して報酬を受け取りましょう。
その通り。かつてあの高塔を統治した風の暴君は、「竜巻の魔神」デカラビアンだ。
…「炉火の神」となった。 外国人は彼を「モラクス」と呼ぶが、璃月の人々は彼を「岩王帝君」と呼ぶ。 そして、芝居好きや子供たちにとって、数々の偉業の中でも、やっぱり魔神軍を一掃し、璃月を作り守る「武神」の彼が、一番人気がある。 「岩王帝君」が道に迷った時に出会ったグルメ、「岩王帝君」が書いた扁額、「岩王帝君」がエキストラとして出演した演劇…璃月のたくさんの文化や歴史を細かく分析すると、どんな時代もこの神が…
ただの魔物がああも群がることはない。おそらく魔神の残滓の影響を受けていたのだろう。
ここは北風の魔神——アンドリアスの「心」の中なんだよな?
でも、まだよくわかんないことがあるよな。オイラの記憶じゃ、アンドリアスは数千年前からモンドの魔神だったはずだろ?
孤雲閣は元々魔神を封印した場所、それらの残滓が今も影響しているんだ。
【参加条件】 冒険ランク35以上、かつ魔神任務「迷夢と虚幻と欺瞞」をクリア。
…に現れた。その中に身を置くと、オニカブトムシ型の園芸装置「花羽葉月神機」を操作でき、桁外れの難敵にも立ち向かえるようだ。 【参加条件】 冒険ランク20以上、かつ魔神任務「龍と自由の歌」をクリア。 (伝説任務「閑鶴の章第一幕」をクリア後にプレイしていただくことで、より良いイベント体験をお楽しみいただけます。) 【イベントルール】 「花羽葉月神機」を操作して相手を倒し、虫相撲の新たな高みへ挑戦しましょう!…