海祇
海祇島とその民を指す言葉。オロバシの信仰を受け継ぐ。
地上の稲妻とは暦も祭りも違い、海の底の淵下宮から続く系譜を持つ。彼らにとってオロバシは討たれた神であり、その骸は今も蛇骨として島の地下に横たわっている。
一次資料での用例
16この言葉が出てくる場面
24拙者が抵抗軍にいた頃、周りの者はみな珊瑚宮殿を心から慕っていた。彼女は兵力を大事にしている、死傷者の出る戦法はほとんど使わず、いつも最小の代価で勝利を勝ち取るのでござるよ。うわさでは、海祇島の政務と外交も取り仕切っていると聞いたが、本当に一人ですべて行えるのだろうか…
オロバシはたしかに私が斬り伏せました。しかし私は珊瑚宮の民に、それを海祇大御神として祭り上げることを許可しました。 今の珊瑚宮は鳴神分社を破壊し、幕府を裏切ろうとしています。彼女は海祇大御神の現人神の巫女として、責任を取らなければなりません。
海祇島の住民は、かつて海の底にある淵下宮に住んでいた。 魔神オロバシが彼らを地上に連れて行き、そのおかげで今の海祇島の文明がある。 オロバシが雷神に斬り殺された後、遺体は骨となって残り、その怨念が祟り神を生むこととなった。 しかし、海祇島を守ろうとする意志は決して消えていない。 その意志は珊瑚宮家の血筋へと溶け込み、代々受け継がれることになる。 その血筋を受け継いだ者が、海祇島の「現人神の巫女」だ。 それは神々の意志を俗世の人間へと宿し、彼らに代わって土地を守る者を意味する。
心海が「現人神の巫女」になった日、海祇島に住む無数の人々が彼女に会うため珊瑚宮へと足を運び、彼女を遠巻きに眺めた。 驚き、疑い、戸惑い、喜び…彼らの表情がそれぞれ違うのは、彼女があまりにも若すぎるように見えたため。 陰謀が渦巻き、疑問の声は絶えず、野心家たちが裏で動き始める。嵐の到来が近づき、海祇島は平穏ではなくなった。 しかし、心海が即位して間もなく、一切が平常に戻った。 彼女は賞罰を公平に与え、民を愛し、軍事に長けていた。その優れた才が、多くの人の心を鷲掴みにしたのだ。 「珊瑚宮様がいれば、きっと大丈夫」という言葉が、そうして島中に知れ渡った。
戦場でも、戦場の外でも、心海は「敵を知る」ことを心掛けている。 彼女は事前にすべての可能性を想定し、戦略を考え、そのすべてを虎の巻に書き留めて実行者に委ねる。 その結果、虎の巻があまりにも分厚く、重くなるという問題が生じたが、この方法によって海祇島は安定した発展に繋がった。 現在、海祇島はさらなる繁栄に向けて、日々動いている。優秀な人材が多く登用されたことで、心海が手配する虎の巻も減っていった。 心海にとって、それは実に喜ばしいことである。
時間に余裕がある時、心海は一人で海祇島を散歩することがある。 人混みを避け、紫色の森の中をあてもなく歩いたり、海辺に座って遠くを眺めたりするのだ。 太陽と月が海面から昇り、空には星々が輝く。波の音は耳に心地よく、心海に癒やしを与えた。 時折、貝殻を拾ってはそれを頭の上に乗せ、帰るときに元の場所に戻した。 その貝殻に迷い込んだカニが、そのまま住みつくかもしれない、そんな物語を想像しながら。 時に、心海は水の中に潜り、ひとり穏やかな雰囲気を楽しむ。群れを成して泳ぐ魚が、心の憂いをすべて海底へと沈めてくれるのだ。 心海は海祇島のあらゆる景色を大切にし、すべての人の名前を覚えている。 ただ残念なことに、美しい景色が変わることはなくとも、人の心は複雑で移ろいやすいもの。 戦に勝利することは容易なことだ。しかし、すべての人に幸せで楽しい人生を送ってもらうのは極めて難しいこと。 これもまた、彼女の憂いの一つだろう。
「支配者の思いの通りに、民は動く。」 この戒めは昔、心海が母から聞いたものだ。 現人神の巫女は海祇島にとって最も重要な意味を持ち、その存在の一挙手一投足は常に人々に見られている。 彼女が好きなものは民間で流行り、嫌いなものは距離を置かれる。 心海は人々の生活に影響を与える事を望んではいない。それゆえ、普段は自分の好き嫌いを公にさらさないようにしている。 彼女はすべての物事に対して平等に接し、「公平公正」と「信賞必罰」を信条としている。 しかし、それは必ずしも彼女の本当の気持ちではない。そのため、彼女は自分だけの秘密の手記を用意した。 その中には彼女の「エネルギー」の変化だけでなく、気分の浮き沈みも記録されている。 夜が深まり、世界が静寂に包まれた後、心海は手記を開き、その日の楽しかったこと、悲しかったこと、残念だったことを書き留めるのだ。 …もちろん、絶対に他人には見られてはいけないものである。
強い意志を持った指導者は、周囲の人間を明確な方向に導くことができる。 しかし、心海はそのような考えを持ってはいない。彼女は人々の意思を尊重し、それぞれの道を歩んでほしいと願っているのだ。 広大な海が数多の生きとし生ける者とその欲望を受け入れることができるように、心海は自分の定めた規則もそのようにあってほしいと願っている。 目狩り令が下された時、民衆の憤りが反逆の叫びとなり、心海は彼らを率いて反旗を翻した。 そして戦争が終わり、人々の心が平和と安寧を望み始めた今、心海は政治と経済に力を注いでいる。 しかし、この労苦の源となったのは何だったのか。現人神としての意志、または彼女自身の使命感から来たものかもしれない…それとも、その両方か。 現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している。珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日、その頃から彼女の願いは一度も変わっていない。 「海祇島のすべてを守り、人々が幸せな生活を送れるようにして見せます。」
私は珊瑚宮心海、海祇島の「現人神の巫女」です。此度の同行は、息抜き…いえ、視察のためとしましょう。ご安心を、海祇島の発展計画に関する虎の巻は十分残しておきました。少々場を離れても、問題はないでしょう。
私は海祇珊瑚真珠がとても好きです。海祇島に多くの富をもたらしてきた、海からの贈り物なんですよ。
目狩り令が終わった後、海祇島にも平和な日常が戻ってきました。今さら将軍の善し悪しを判ずるつもりはありません。それよりも、海祇島の未来の方が私にとって大切なことなのです。将軍が約束を守り、幕府との間にこれ以上いさかいが起きないといいのですが…もし再び、将軍が人々の願いを無視するようなことがあった場合、私たちは決して黙ってはいません。
北斗さんと共に幕府軍を待ち伏せしていた時、「幕府軍に気づかれるのではないか」という懸念を抱いていました。しかし北斗さんは、自分の船隊なら音もなく奇襲をかけられると、そう私に話したのです。実際、彼女の言った通りの結果になりました。海祇島にある船隊の訓練が思うように進んでいない今、ぜひ彼女から指導をお願いしたいところですね…
最初は、天領奉行の制服を着て堂々と海祇島に来る人がいることに驚きました。彼がもし天領奉行の武士であれば不適切ですし、工作員であればそんな派手なことはしないはず。ですがしばらく接した後、この「探偵」を名乗る鹿野院さんが、海祇島の軍事配備や政治商売にまったく興味を示していないことに気づきました。彼はただここへ旅行に来ているように見えます。ですので私も、彼への見張りを少々増やしただけで、追い払ってはいません。彼を見かけましたら、何か話をしてみてはいかがでしょう。
瑞希さんの才能は誰の目から見ても明らかです。私は以前、海祇島の文化を発展させるため、彼女に顧問になっていただけないかと打診したことがあります。しかし、何度か話し合う中で分かったのですが、瑞希さんは稲妻全体を視野に入れているようでした。私もいつか彼女の成果を見届けたいと思っています。もし必要があれば、海祇島はいつでも彼女を歓迎するつもりです。
実は私、人との会話はあまり得意ではありません。「現人神の巫女」の立場を利用して対応できるとはいえ、私にとってとてもエネルギーを消費することなのです…エネルギーが尽きれば、私は自分の消極的な一面が露わになります。そのような姿は他人に見られたくありません。人々が必要としているのは、家にこもるのが好きな小娘などではなく、海祇島の完璧な指導者ですので。
はい、強いて言えば、魚を使った料理はあまり好みではありません。ただこのことは秘密にしておいてください。海祇島は漁業が盛んですので、人々に魚料理が嫌いな事を知られると、変な心配をかけてしまうかもしれません。
お誕生日おめでとうございます!何か予定はありますか?もしないのでしたら、一緒に海祇島でお祝いをしましょう。朝は日の出を見に行き、昼は海に潜って景色を楽しみ、夜は珊瑚宮で散歩。雨が降っていたら、兵学を読む場所を探して、一緒にケーキを作りましょう。とにかく、今日は何も考えず、この「軍師」である私にお任せください!
ゴローは海祇島軍隊の大将であり、軍での人望は厚く、部下たちからも慕われている。 目狩り令が敷かれていた当時、ゴローは海祇軍を率いて何度も幕府軍と戦い、厳しい状況下におかれても、防衛線を守り抜いた。 兵士たちは彼を「常勝の立ち耳将軍」と名付け、この称号は幕府にまで広まった。 普段のゴローは、兵士たちの前で偉ぶることはしない。真摯で素直な性格の彼は、心優しい兄貴分として知られている。 しかし、こんな立派な将領にも、悩みがあるようだ…
ゴローは元々、海祇島の一般兵だった。 ある特別行動中、ゴローが所属していた「チンアナゴ二番隊」は、前代未聞の危機に遭遇した。 隊長が矢で射られて亡くなり、生き残った隊員も山の中に閉じ込められてしまったのだ。 任務を続けるべきか、救援を呼ぶべきか、敵と交渉するべきか…目の前には問題が山積しているのに、山には静寂が漂うばかりだった。 指揮者はおらず、兵糧もなく、隊の全員が危機に瀕していた。士気は低下し、多くの者の頭には「降伏」という考えも浮かんでいた。 ゴローが前に出たのは、そんな時だった。彼は「交渉」と「降伏」という意見を撥ねのけ、大胆な作戦を立案したのだ。 隠れることをやめ、ほとんどの兵士を率いての攻撃を装い、残りの兵士が救援を呼びに行くための隙を作る。そして援軍が来たら、ゴローと協力し、敵を挟み撃ちにするというものだ。 作戦が失敗したらどうするのかと問われたが、それに対しゴローはこう答えた。 「敵が包囲網を強化すれば、状況はさらに不利になる。今ならまだ生き延びられる可能性が残っている。だから全力で戦わなければならない。」 「もし作戦が失敗したら、俺が全責任を負う。」 何日も寝ずに持ちこたえ、疲労困憊だったゴローたちはついに、珊瑚宮心海率いる援軍を迎えることができた。 その後、彼はチンアナゴ二番隊の隊長に任命され、現在の海祇島「大将」にまで昇進したのである。
兵士たちが考えるゴローとは、威厳はあるが傲慢さは感じない、そんな将領である。 彼は明るく素直な性格で、部下のことを仲間と思い、喜びや悲しみも共に分かち合う。 珊瑚宮心海は、軍におけるもっとも重要な要素とは、装備、兵糧、俸禄の三つだとゴローに教えた。 それ以来、ゴローは自ら部下に武器の手入れの仕方を教えるようになった。さらに、兵糧と俸禄の配布にも誤りが生じないよう、厳しく管理している。 また、海祇島の「大将」であるゴローは、常に自分で部隊を率いて戦う。 前線にいる彼の後ろ姿はまるで軍旗のように、後ろに続く兵士たちを鼓舞しながら進んでいくのだ。 これこそ、兵士たちがゴローを尊敬する理由であろう。心海と同じく、ゴローは兵士たちの命を何よりも大切にしている。だが、自分のことはそれほど重要ではないと思っているようだ。 事情を理解していない人は、ゴローは大将らしくない、ただの「小僧」だと笑うだろう。 しかしその「小僧」こそが、海祇島の兵士たちにとって最高の大将なのだ。
ゴローは八重神子に頼まれて、八重堂で臨時の「仕事」をしている。 目狩り令が撤廃された後、海祇島と幕府の交渉がうまくまとまったことで、両者の距離はますます近付いていた。 ゴローは時々、鳴神島の変化を見たり、最新の書籍を買ったりし、そしてある約束を果たすため、八重堂へと足を運んでいる。 八重神子はゴローのために、『月刊閑事』に匿名の質問欄を設けた。読者たちが自分の悩み事を手紙に書き、八重堂に投稿する。それを読んだゴローが、自分の見解を述べるというものだ。 読者の手紙とゴローの回答における個人情報は、八重堂を経由する過程で特殊な処理が施され、匿名に書き換えられる。 八重神子曰く、彼女がゴローを選んだ理由は、彼がよく部下と交流しているからだそうだ。 この読者からの質問欄は人気を博したが、八重堂の編集者はゴローに原稿料を渡すたび、なぜかこんな質問をする。 「そういえばゴローさん、ヒナさんって知ってる?」 「最近わりと人気の作家だと聞いてるが、それがどうかしたのか?」 「いえ、何でも…」
兵士たちがゴローにすべてを語らないように、ゴローもまた、口にはしづらい悩みを抱えていた。 例えば、風雨に長くさらされるとしっぽの毛がくすんできて、やつれて見えるとか。手入れをしたいのに、正しいやり方が分からないとか。 また、部下と入浴する際、自分の体格に劣等感を覚え、悔しい気持ちになることもあるらしい。 さらには、八重神子のような捉えどころのない女性を前にすると、瞬時に警戒態勢に入ってしまい、まともに接することができなくなることも… ゴローは威厳を保つため、このような悩みを兵士に打ち明けることは避けていた。 そして海祇島の兵士たちも、彼の悩みをある程度察することができたとしても、気付かないふりをするのだ。 ゴローの悩みは増す一方だった。しかし旅人が現れたことで、人の悩みを解決するのが得意な海祇島の大将にも、自分の悩みを打ち明けられる仲間ができたのだった。
海祇島抵抗軍大将、ゴロー、助太刀に参った!お前の威名はすでに耳にしている、共に手を取り合い、勝利を収めようではないか!さっきの俺の威勢、どうだった?悪くなかっただろ?
珊瑚宮様は海祇島の最高指導者として、大局を掌握し、計画を練っている。そして俺は細部を整え、前線の形勢を制御している。抵抗軍が上下一心なのも、そのすべては勝利のためさ。
そのほかのゲーム内テキスト
40「稲妻民居-『海祇述懐』」の詳しい作り方が載っている設計図。 使用後、製作画面で確認することができる。
おう!戦争が終わった今、やっと海祇島の景色を堪能できる。
ふむ…いや中に入っているのはここの物ではなく、海祇島の物だ。
目狩り令が終わった後、海祇島にも平和な日常が戻ってきました。今さら将軍の善し悪しを判ずるつもりはありません。それよりも、海祇島の未来の方が私にとって大切なことなのです。将軍が約束を守り、幕府との間にこれ以上いさかいが起きないといいのですが…もし再び、将軍が人々の願いを無視するようなことがあった場合、私たちは決して黙ってはいません。
「…立ちはだかる戦いにて、守り、即決し、真珠を取らん。すなわち海祇の牙の道なり…」
ゴローは元々、海祇島の一般兵だった。 ある特別行動中、ゴローが所属していた「チンアナゴ二番隊」は、前代未聞の危機に遭遇した。 隊長が矢で射られて亡くなり、生き残った隊員も山の中に閉じ込められてしまったのだ。 任務を続けるべきか、救援を呼ぶべきか、敵と交渉する…
何人かのファデュイたちが、海祇島との戦争を引き延ばすために共に協力しようと言ってきたんです。
だが理論を学ぶといっても、どこに行けばいい?俺は鳴神島に知り合いはいない。ひとまず、海祇島に戻って誰かに話を聞いてみるとしよう。
かつての海祇の民の象徴は異なる鍵の記号に分解された。すなわち「鍵紋」である。 海上に戻った後、人々は鍵の図案を組み合わせ、今の珊瑚宮の家紋となった。
ですが、あの一太刀が振り落とされ、海祇島を守護する魔神が斬られたことで、かつての神社は放棄されたのです。
最初は、天領奉行の制服を着て堂々と海祇島に来る人がいることに驚きました。彼がもし天領奉行の武士であれば不適切ですし、工作員であればそんな派手なことはしないはず。ですがしばらく接した後、この「探偵」を名乗る鹿野院さんが、海祇島の軍事配備や政治商売にまったく興味を示していないことに…
だったら、ひとまず治安について話そう。単刀直入に話すが、海祇島の治安部隊を天領奉行の管轄下に戻したいと思っている。
海祇御霊祭によって生まれた特殊な植物。珊瑚王蟲が目覚めたことで、淵下宮の元素力は穏やかになった。自然に育ち、腐敗すると土壌の肥料になるこのような植物は、緑肥作物と呼ばれる。
海祇島軍隊の大将で、部下から厚く信頼されている。
時間に余裕がある時、心海は一人で海祇島を散歩することがある。 人混みを避け、紫色の森の中をあてもなく歩いたり、海辺に座って遠くを眺めたりするのだ。 太陽と月が海面から昇り、空には星々が輝く。波の音は耳に心地よく、心海に癒やしを与えた。 時折、貝殻を拾ってはそれを頭の上に乗せ、…
すでに露子から聞いているかもしれませんが、「海祇御霊祭」は海祇島の「聖土化」を反転させるための儀式です。
海祇大御神の生命力で凝縮された珊瑚。「海祇御霊祭」を行うために不可欠なもの。
…としての意志、または彼女自身の使命感から来たものかもしれない…それとも、その両方か。 現人神の巫女として、当然ながら心海は自分の神の目を所持している。珊瑚宮から海祇島の海を眺めたあの日、その頃から彼女の願いは一度も変わっていない。 「海祇島のすべてを守り、人々が幸せな生活を送れるようにして見せます。」
その場所とは海祇島の七天神像の近くです。当時、海祇島は幕府ほど将軍を崇拝してはいなかったのですが、少なくとも彼女の存在を認めてはいました。
#珊瑚宮様、こちらはメカジキ二番隊の隊長ですよね?はこれからも海祇島に残るのでしょうか?
稲妻エリア決勝戦——鳴神大社の宮司、八重神子VS海祇島の現人神の巫女、珊瑚宮心海!
稲妻地域の海祇島とセイライ島で、雷霊に4体追いつく。
かつて空想上の生き物だと思われていた奇妙なエイ。海祇島にある一部の古い絵巻物にのみ記録されていた。そして、封じられた海淵への道が開かれた今、その姿が初めて明らかになった。 この奇妙な生き物の体色は、生きた年数と共に変化していくと言われており、幼体は太陽のような薄黄金色らしい。絵巻物によれば、この時期の彼らには「無垢の尾」を意味する「ディフダ」という名が与えられたそうだ。
それなら、まずは一緒に奉行所に戻ろうか。海祇島の件はその後でも遅くないしね。
稲妻地域の海祇島とセイライ島で、宝箱を160個開ける。
海祇島の巫女たちが祀る真珠。常に微かな光を放っており、その光が弱まることはない。
ファデュイは海祇島できっと悪さをする。だが、天領奉行が肩を持たなくなった今、もう稲妻で大した波乱は起こせないだろう。
それらの島の向こうには、稲妻の最果てになる海祇島が見える。そこは珊瑚宮の管轄範囲だよ。
天領奉行の商人であるお前が海祇島で商売してるなんて、前々からおかしいと思ってたんだ。今回こそは言い逃れできまい。
雷電将軍…理由はどうあれ、あの方が以前行ったことに賛同することはできない。現在、海祇島は幕府と平和条約を結んだが、それでも警戒を怠ってはならない。もしまた紛争が起これば、俺は必ず前線に戻る。
俺の妻は遥か遠い海祇島にいる。俺は戦争でここに来なきゃいけなかったから、彼女と離れ離れになってしまった。
「このたび海祇で選出された勇者と同行し、アビサルヴィシャップがここで行動していることが分かった。」
時間がありましたら、また海祇島にお越しください。あなたは私たちみんなの英雄なんですから。
【参加条件】 冒険ランク30に到達、かつ前提条件である魔神任務「離島脱出計画」、および世界任務「月浴の淵」、「止水の潘」、「常世の入り口」をクリア必要があります。 「月浴の淵」に関するシリーズ任務は、「海祇の目」、「海祇の牙」、「海祇の鰭」、「海祇の尾」、「海祇の心」が含まれます。
そういえば、最近私はクンティラの子孫の行動範囲を推定するために、海祇島の周りの海域にいる魚の群れを分析してるんだ。
私の家系には、烏帽子という名の巫女がいます。彼女は白夜国の歴史においてもかなりの重鎮でした。だから私が「海祇御霊祭」を担当しているのです。
海祇島土壌はもともと作物に適していない。せいぜいニンジンが育つ程度で、スメールの肥料でもどうにもならないと思う。だからもう諦めないか?
#パイモン:、知ってるか?あの珊瑚宮心海って人、海祇島の「現人神の巫女」なんだってな。 パイモン:つまり海祇島で一番偉い指揮官!海祇島は彼女が管理してるらしいぞ。 パイモン:オイラもそんな大物になりたいぜ… :大物になってどうするの? パイモン:正義の力を見せつけるんだ。たとえば…ゴホンッ。…
おう!オイラたちも平和な海祇島で祝賀会をしたいからな!
海祇島の「現人神の巫女」、海祇島すべての事務を担当している少女。