淵下宮
稲妻の地下に沈んだ古代の国
日も月も届かない地の底で、人工の太陽が昼と夜を作っていた。地上とは別の神——蛇神オロバシを信仰し、独自の暦と技術を持っていた。
この国が沈んだ経緯と、そこに残された書物(『日月前事』など)は、テイワットの創世に関わる数少ない一次資料として重要視されている。地上の歴史から切り離されていたぶん、書き換えを免れた記録がここに残っている。
一次資料での用例
5この言葉が出てくる場面
2海祇島の住民は、かつて海の底にある淵下宮に住んでいた。 魔神オロバシが彼らを地上に連れて行き、そのおかげで今の海祇島の文明がある。 オロバシが雷神に斬り殺された後、遺体は骨となって残り、その怨念が祟り神を生むこととなった。 しかし、海祇島を守ろうとする意志は決して消えていない。 その意志は珊瑚宮家の血筋へと溶け込み、代々受け継がれることになる。 その血筋を受け継いだ者が、海祇島の「現人神の巫女」だ。 それは神々の意志を俗世の人間へと宿し、彼らに代わって土地を守る者を意味する。
かつて私たちの先祖は、淵下宮に住んでいたと言われており、それを地上へと連れ出したのが魔神オロバシだという話があります。いつも思うのですが、海底の宮殿はとても暗かったのではないでしょうか?それを考えるたび、目の前にある光をより大切にしようという気持ちがこみ上げてくるのです。
そのほかのゲーム内テキスト
40淵下宮での時間制限挑戦を12個クリアする。
現人神の巫女様より、淵下宮を開放するという許可がまだ下りていないため、もうしばらく待つ必要があります。
海祇御霊祭によって生まれた特殊な植物。珊瑚王蟲が目覚めたことで、淵下宮の元素力は穏やかになった。自然に育ち、腐敗すると土壌の肥料になるこのような植物は、緑肥作物と呼ばれる。
表紙も淵下宮で統一されてるものじゃないし、文字も見たことがない…
「誓いの明瞳」専用の精錬アイテム。 特殊な深海ウナギから精製されたオイルは、かつて淵下宮の神器を輝かせるために使われた。
使用後、一定範囲内の淵下宮の黒霧による効果を消すことができる。 「美しいものに近づける」ことを「睦」といい、「汚れたものを遠ざける」ことを「疎」という。これが「睦疎」の意味である。
「白夜」と「常夜」しか存在しないが、淵下宮の人々は今でも昼と夜の変化について語る。 理解できない現象に遭遇した時、昼夜を切り替えれば突然悟れるかもしれない。
淵下宮の暗闇に隠された珊瑚。青々と茂っている。淡い蛍光は、成長する姿のおかげで、夜の闇にかろうじて対抗ができた。長い年月を経て、この珊瑚は巨木のようにたくましく成長していくのかもしれない。しかし、淵下宮の冷たい静寂の中で、ある種の介入をしなければ、おそらく珊瑚王蟲は長い間眠りにつくだろう。
海祇島と淵下宮の間に広まっている鍵紋。ある秘密が隠されている。
淵下宮のマップを開放する。
本当に道があるなんて。淵下宮って不思議だな。
淵下宮にひっそりと流れる伏流水には、様々な種類の魚が生息している。こうしてみれば、この水域は外界から隠されているかもしれない。
…いる人が手にすると、より明るくなるらしい。なぜなら、この真珠は大御神が海祇人のために流れた血であるからだ。また、こういう伝説もある——大御神は皓月のような真珠で淵下宮を照らし、人々を地の上に導いたという。そのため、海祇の真珠は一部の人にとって、聖物のような意味を持っている。 海祇珊瑚宮の模様である「真珠海波」は、海祇を抱える波と、海祇を照らす輝く明珠から由来したもののようだ。
これは、海祇島の存続に関わる重大な問題と言えましょう。私は淵下宮の状況を調べるため、可能な限り人員を割き、その調査に向かわせました。
「淵下宮」の入り口の在り処。池の水は一年中月華のような光が輝いているため、「月浴」という名になった。
えっと…ほら、今日って淵下宮最後の日だろ…だから引っ越しに必要な人手を確認しようと思って…
細長い、水陸両生の魚類。深海で見られる。生物学的には陸ウナギの異種であり、他のより大きな生き物と共生している。 淵下宮に現れるのは、アビサルヴィシャップ、エイ、あるいは古代の大蛇が、彼らをこの見知らぬ土地まで連れてきたからなのかもしれない。
淵下宮の最後の日だってのに…命沙汰は勘弁してくれ…
淵下宮で宝箱を80個開ける。
「淵上」から貰った破片。しかし、彼は大日御輿から盗んだらしいので、これは淵下宮の文化遺産かもしれない。
かつて淵下宮の無冠の帝王であった存在が、勇者の挑戦を待ち受けている。 「アビサルヴィシャップ·噛氷」と「アビサルヴィシャップ·吞雷」を倒し、己が武勇を示そう。
非常に珍しい、空中を浮遊する生き物。 この種のエイは元々、真っ暗な深海で蛍光を発し、元素粒子を利用して獲物をおびき寄せたと言われている。 また、珊瑚に覆われた大蛇を彼らの棲み処と間違えて、淵下宮にたどり着いたという伝説もある。
暗闇に覆われた淵下宮を探索する時、宝箱を開けたり、ワープポイントを開放したり、探索目標を達成したりすることで、光界の印を獲得できます。彫像に触れて「彫像に奉納する」を選ぶと、光界の印を消費して睦疎の箱のレベルを上げ、睦疎の箱の侵食耐性を強化できます。また、探索に役に立つ能力も手に入ります。
おとなしく吐かなきゃ、永遠に吊り牢の中だって地走官が言ってたよ。そうなったら、容疑者三人ともずっと淵下宮に残ることになるけど。
海祇島と淵下宮の間に広まっている鍵紋。五つの鍵紋はそれぞれ異なる。
伝説によると、海祇人の起源は海祇島の底の海淵にある「淵下宮」だそうである。
はい。淵下宮で起こったことについては、永遠の秘密。どうか心の中にしまっておいてくださいね。
淵下宮と同じく、夜になって残影が現れるような場所には、「過去」、「記録」、「歴史」などが見られる…
「もう人間の脅威ではないから、淵下宮をあれらに返してもいい。役員はそう言っていた。」
淵下宮のかつての名は「白夜国」である。
よかった。淵下宮を歩き回るつもりなら、ついでに私の本を探してきてよ。
たしかに、淵下宮にはもうなにもないかもしれないけど、それでも軽率すぎないか?
珊瑚王蟲が渡りをするときの形態。蝶のような見た目である。 辺り一帯の荒れ狂う元素力をほとんど転換させた頃、次世代の珊瑚王蟲の骨格は翼のような形に合体していく。そして次の繁殖の地を求め、淵下宮を飛び回るのだ。 生存に関する心配がいらない「壺洞天」において、彼らの飛ぶ姿は決して他の蝶々のように軽やかなものではなく、まるで何かを追憶しているようだ…
釈放されたあと、淵下宮を離れて海祇島で暮らし、一生を終えてるはずだ。
淵下宮から話さなきゃいけない…
淵下宮の「手綱」を持っていることで、装置を起動する権限が手に入り、「常夜」と「白夜」を切り替えることができます。淵下宮に点在するこれら装置は、大日御輿と繋がることで「昼夜」を切り替えることが可能です。 淵下宮の環境と装置は「常夜」、または「白夜」で異なる姿を見せます。昼夜を切り替える力を利用し、真相を探りましょう。
黒霧に覆われた淵下宮を探索しているときに見つけた奇妙な石。 アビスに対抗するため、光界は人間に特別な手段を与えた。
ここが淵下宮か…なんだか天然の地下空間みたいだぞ。
淵下宮にはいない生き物だ。翼があって、飛べて、自由を象徴している。
エイ三番隊からの報告によると、「振り払うことの出来ない暗闇が淵下宮を覆っている」とのことです。そして、見たこともない魔物がいたとも言っていました。