TEYVAT CODEX
用語

神の心

七神が持つ神器。天空の島との契約の証とされる

一次資料 1本 ゲーム内テキスト 40件 原神 Wiki* の用語集にも掲載

俗世の七執政が持つ神器。天空の島との契約の証とされる。

七つの国の神が一つずつ持っていて、これを手放すことは神の座を降りることを意味する。鍾離は自らの死を演じてこれを手放し、フリーナは五百年の芝居を終えてヌヴィレットに渡した。

面白いのは、神の心を持たないまま統治を続けている神がいることだ。神の心は力の源というより、天理が誰を神と認めるかの印に近い。だから氷の女皇は他国の神の心を集めている——天理に反旗を翻すには、まずその印を握る必要があるからだろう。

一次資料での用例

1
異質な樹核・一/異質な樹核・三
…スメールから戻ってしばらく経った。あの作戦で私は、「私」と「私」と「私」などを失った。適度に身軽になったおかげで気分はいい。持ち帰った二つの神の心も、きっと女皇陛下にお喜びいただけるだろう。…

この言葉が出てくる場面

7
鍾離ストーリー 神の目

「ファデュイ」の「淑女」が彼の目の前に現れた。 事前に結んだ「契約」により、彼女は岩神モラクスの「神の心」を貰いに来たのだ。 旅人と二人の「ファトゥス」の目の前で、鍾離は自分と「氷の神」との契約を明らかにした。 彼曰く、これは最後の時に結んだ「全ての契約を終わらせる契約」だ。 しかし、今まで璃月港を守ってきた神の力までも失うのは、どう考えても、この取引における岩の神の代償は大きすぎた… 人間同士の契約においても「等価交換」が鉄則だ。 数千年に渡り、無数の「契約」を結んできた岩神が、今回のような重要な契約を結んだのは、きっと利があるからこその行動だろう。 岩の神は、自らの「神の心」を取引の天秤に掛けた。 氷の神は、一体どんなモノを天秤のもう片方に掛けて、均衡を保っているだろう。

鍾離ボイス 突破した感想·結

「神の心」を手放した後、こんな景色が見れると思っていなかった——「友」よ、感謝するぞ…そうだ、ここに新しい「契約」があるが、一緒に確認しないか?

タルタリヤボイス 「散兵」について…

彼は「神の心」を手に入れた後、俺たちとの連絡を断ってしまってね。だから、その心を取り戻すために行動を開始した。俺は色んな場所を回るのは別に構わない。もしかすると、偶然どこかで君に会うかもしれないね。

胡桃ストーリー 神の目

胡桃の神の目について知るには、彼女の祖父の葬儀が行われた時の話をしなければならない。 胡桃の祖父が病により他界したのは、葬儀の十日前のことだった。第七十五代目堂主のため、往生堂は遺言をもとに盛大な葬儀を準備した。全体の指揮を執ったのは当時13歳の胡桃。その頃、幼い胡桃はまだ堂主にはなっていなかったが、一人であらゆる仕事をこなし、葬儀屋の従業員たちを感服させた。 葬儀が終わった後、胡桃は荷物を背負い、夜の闇に乗じてこっそりと外へ出た。非常食と水、そして灯だけをもって向かった先は、世にも奇妙な場所—— 無妄の丘のずっと先にある「境界」だった。そこは往生堂が先祖代々管理してきた秘密の地であり、生と死の境界線なのだ。そこに行けば、亡くなった親族やこの世に未練を残す魂と会えると云う。胡桃がここに来たのも、祖父が遠くへ行ってしまう前に、もう一度会いたかったからだった。 丸二日掛けて「境界」に辿り着いた胡桃だったが、祖父に会うことは出来なかった。ここには数えきれないほどの魂が彷徨っているが、そのどれもが、祖父とは似ても似つかない。 一日中待ち続けたが、胡桃はとうとう疲れ果てて寝てしまった。再び目を覚ました頃には、既に真夜中だった。周囲にはいくつもの魂がうろつき、胡桃を嘲笑っている。 「バカな娘だな、胡じいがここにいるわけないだろ。こんな所まで探しに来るとは、さては正気を失ったか?」 胡桃は無視して待ち続けた。それから何日経ったのか…非常食と水が底を尽きかけても、胡桃の祖父は現れなかった。しかし、代わりにとある老婦人が目の前に現れた。 小柄な老婦人は疲れ果てた胡桃を見て笑った。「その頑固な性格は胡じいとそっくりじゃな。残念じゃが、歴代の往生堂堂主はこんな所に留まったりせんよ。彼らは堂々と生き、悔いなく去るのじゃ。じゃから帰れ、お前がいるべき場所へ。」 不思議な老婦人は胡桃に別れを告げると、境界の深部へと去っていった。胡桃は遠くへ離れていく背中を見て、なんとなく理解した。 祖父はすでに境界を越え、正しき場所へ向かったのだと。堂々とした悔いのない人生だったんだ、だから私も堂々と受け入れるべきだ…そう胡桃は思った。 そう納得した彼女はふいに笑みをこぼし、帰路につくことにした。ここへ来る時は月光に照らされていた道も、今は朝日に輝いている。祖父がいつも言っていたことを思い出した。「生まれるべき時に生まれ、死すべき時に死す。思いに従い、最善を尽くせ。」 昼頃に家に着くと、胡桃は裏庭を通って寝室に入り、荷物を片付けた。 すると空っぽだったはずの袋の中に、眩しく輝く「神の目」が入っていた。 「境界」に足を踏み入れた果敢で稀有な人間として、胡桃はどこかの神の心を掴んだのかもしれない。 彼女は高天からの贈り物を得た…計り知れないほど強大な、力の証を。

雷電将軍ストーリー 神の心

「一心浄土」に住みつく前、影は神の心をどう保管するか悩んでいた。 影はもう神の心を必要としていないが、これほど大切なものを不用心に置いておくわけにもいかない。最初はエネルギー供給装置へと改造することも考えたが、彼女の技術はなぜか神の心に通用しなかった。 そこで彼女の頭に思い浮かんだのが、狡猾で聡明な八重神子。八重神子は頼れる性格ではないが、影にとって最善の選択であったのは間違いない。 頼みを聞いた八重神子は思わず、「妾はこれを売ってしまうやもしれぬ、怖くないのか?」と口にした。 「あなたは神の心の価値を理解しています。たとえそれを売ったとしても、同じ価値のあるものと交換する必要がある、しかしそれは容易なことではありません。」 八重神子のような性格であれば、神の心を売っても不思議なことではない。だが、彼女が決して損を選ばないのも事実だ。 それは旧知の仲である影にとって、言葉にせずとも分かること。八重神子は影の意図を理解し、微笑みながら神の心を受け取った。 「汝からの申し出じゃ、後悔しても遅いぞ。」

ナヒーダストーリー 神の心

「アーカーシャ」の存在は、手段であり目的ではない。「禁忌の知識」が完全に排除された瞬間、「アーカーシャ」はついにその使命を果たした。 神の心の力を狙う者がすべてを企て、そして最後にその牙を剥く。 ナヒーダが異国の神の心を盾にしたことで、卑怯で狡猾な敵は保険である「断片」をやむなく失うこととなった。 しかし、そのすぐ後に相手もある取引を提示する——それは世界の「真実」に関わる重要な知識であった。 彼はこの大地に根ざす価値観をよく理解している。それに、最初からナヒーダの好奇心と責任感を利用しようと企んでいた。「知識」を切り札に使うのは、彼にとってもっとも相応しい使い方だ。 まだ神の心を一つ持っているナヒーダは迷わずにはいられなかった。彼女の神の心への理解は、いわゆる世界の「真実」ほど多くはない。 神の心——それは所詮、膨大な元素力が凝集した、彼女が自在に扱えるコアに過ぎないのだ。しかし、もしただそれだけなら、なぜ躍起になってこれらすべてを集めようとする神がいるのだろうか? 交渉を成立させることは双方が平等に譲歩したということである。どちらが上回ることもなく、どちらが勝者とも言えない。だが、交渉を拒絶することはある種の「無知」を意味する。そのような不利益は、いとも簡単に局面を制御不能なものへと変えてしまう可能性が高い。 「知恵の神」は瞬きの間に答えを導き出した…

ヌヴィレットストーリー 神の目

ヌヴィレットは本来、神の目を使って元素の力を発動させる必要がない。ただ、彼が最後に完全体になるまで知らなかったこともある。 復讐の大戦において重傷を負い、僭主は機能を損傷し自らの絶対的権威によって、この世界本来の秩序を抑圧する力を失った。憤りや憎しみを良しとしない世界を鎮圧し征服するため、僭主はもう一人の後継者と共に「神の心」を作り出した。この世にはそういった秩序を立てるべきであり、人々もこの七つの考えしか持つことができなかった。原初より生まれた欠片のすべては使役されて互いに併呑しあった。 その後、人間の欲望が天まで達したとき、物質世界の七人の執政者は人間のために贈り物を授けた。一体誰が、あるいはどのような願いが神の境地に達したのかは分からないが、それでも七神には自分の支配権の断片を他者に分け与える必要があった。そして贈り物を受け取った人は使命を果たしたあと…神々が受け取った返礼もまたさらに豊富となった。 ヌヴィレットは天の命令には応じなかったが、人類の意義を認めている。彼もまた、最も伝統的な龍の宝と同じように自分の一部を差し出し、勇敢な者が受け取りにくることを待っている。

そのほかのゲーム内テキスト

40

…き込まれていった… もしかすると、これは偶然などではなく、世界の奥底で起きている激しい変動が、度重なる危機を招いているのかもしれない。 スネージナヤの女皇による神の心を集める計画は順調に進んでおり、世界を侵食する恐ろしい力もまた、動き出す機会を伺っている。 そして、あなたの血縁者が率いる「アビス教団」—— この組織は「運命の織機・原初の計画」から「新世界の座標図」の完成にまで関わっており、あなたは兄が世…

執行官たちは…神の心を集めてなにがしたいんだ?

本当にいいの?とても大事な、神の心に関わることなのに…

…き込まれていった… もしかすると、これは偶然などではなく、世界の奥底で起きている激しい変動が、度重なる危機を招いているのかもしれない。 スネージナヤの女皇による神の心を集める計画は順調に進んでおり、世界を侵食する恐ろしい力もまた、動き出す機会を伺っている。 そして、あなたの血縁者が率いる「アビス教団」—— この組織は「運命の織機・原初の計画」から「新世界の座標図」の完成にまで関わっており、あなたは妹が世…

…室に入り、荷物を片付けた。 すると空っぽだったはずの袋の中に、眩しく輝く「神の目」が入っていた。 「境界」に足を踏み入れた果敢で稀有な人間として、胡桃はどこかの神の心を掴んだのかもしれない。 彼女は高天からの贈り物を得た…計り知れないほど強大な、力の証を。

そして稲妻にたどり着くと、あの雷神様も神の心をなくした、そうだろ?

彼は「神の心」を手に入れた後、俺たちとの連絡を断ってしまってね。だから、その心を取り戻すために行動を開始した。俺は色んな場所を回るのは別に構わない。もしかすると、偶然どこかで君に会うかもしれないね。

天空のライアーの姿を見て、バーバラは絶望に浸る。ウェンティはしかたなく幻術で天空のライアーを「修復」し、バーバラがまだ気づかない内に大聖堂を出た。しかし外には、「ファデュイ」のファトゥス「淑女」が現れ、ウェンティの神の心を奪い、その場を立ち去った。

どちらにせよ、俺が手を下す前に「神の心」を渡してもらおうか。

君が先に「神の心」を手に入れているとはね。

タルタリヤと対峙し、激しい戦闘を交わした。タルタリヤは劣勢を利用して「仙祖の亡骸」に近づいたが、驚くことに「黄金屋」の仙祖の亡骸にあるはずの神の心がなかった。先を取られたと思ったタルタリヤは激怒し、「魔王武装」を発動してこちらに立ち向かう…

「アーカーシャは神の心によって稼働していて、知恵の神の力を具現化した姿。すべての民の英知を束ね、人々に知識を授けている」。そうナヒーダは言っていた。

「ファデュイ」の「淑女」が彼の目の前に現れた。 事前に結んだ「契約」により、彼女は岩神モラクスの「神の心」を貰いに来たのだ。 旅人と二人の「ファトゥス」の目の前で、鍾離は自分と「氷の神」との契約を明らかにした。 彼曰く、これは最後の時に結んだ「全ての契約を終わらせる契約」だ。 しかし、今まで璃月港を守ってきた神の力までも失うのは、どう考えても…

たしかアーカーシャを動かすには、神の心が必要だったよね?

そうだ、今「神の心」を持ってないんだろ。テイワットのモラはどうなるんだ?

では、モラクスの「神の心」は俺が…

「神の心」を手放した後、こんな景色が見れると思っていなかった——「友」よ、感謝するぞ…そうだ、ここに新しい「契約」があるが、一緒に確認しないか?

汚染された世界樹は炎の神の心によって燃やされ、七日七晩、火が消えることはなかったわ。世界樹はもう、地表より下の部分しか残っていない状態よ。

アーカーシャは神の心によって稼働していて。

…機能を損傷し自らの絶対的権威によって、この世界本来の秩序を抑圧する力を失った。憤りや憎しみを良しとしない世界を鎮圧し征服するため、僭主はもう一人の後継者と共に「神の心」を作り出した。この世にはそういった秩序を立てるべきであり、人々もこの七つの考えしか持つことができなかった。原初より生まれた欠片のすべては使役されて互いに併呑しあった。 その後、人間の欲望が天まで達したとき、物質世界の七人の執政者は人間のた…

ふむ、それは異様だな。だが、世界樹の消失がもたらす潜在的な影響は大きい。炎の神の心が消えたことも、ある種の運命の延長線上にあるのかもしれない。

本当は「借りる」と言いたかったのだけれど、予想をはるかに超える事態で…だから、炎の神の心をスメールに譲ってほしいの。

…は自分の身も顧みずにあなたの前に立ち、庇おうとした。正機の神は巨大な機械の体を駆動させてナヒーダを捕まえ、その本体である散兵は手を伸ばして、ナヒーダの体内にある神の心を取り出そうとした。しかし意外なことに、この解決できそうにない敗局に、あなたは既視感があった。ナヒーダが力を発揮することによって、周りの全てが壊れ始めた。なんと今までの戦闘は全て輪廻する夢の中だったのだ。 みんなはすでに夢のなかで百六十八回…

それだけじゃなく、あのお方はフォンテーヌ廷を助けたことで、女皇陛下のために水神の神の心を手に入れたんだぞ!

世界樹の残骸の中を隈なく探したけれど、炎の神の心はどうしても見つからなかったの。灰になった痕跡すらなかったわ。

神の心が消えてしまったわ…大丈夫?

私にとって、「神の心」は元素増幅装置のようなものだ。だが、普段は使うことがない。君たちも知っての通り…私は、自分のことを結構強いと思っているからな。

客観的要素からすれば、「神の心を贈与」したときが最後の面会になると思っていたのだが…

具体的な計画は教えてくれなくていい。神の心の件は、秘密にすればするほど、成功率が高まるだろう。

——必要なのは炎の神の心、だろう?

これまでのストーリー: ナヒーダと共に教令院の創神計画を阻止することに成功した。雷の神の心を手に入れたことで、世界樹を救う希望が見えてきた…

アビスが総攻撃を仕掛けてきた。大地と空は黒く染まり、無数の魔物が戦場に現れる。力を合わせ、全力で戦った—— 聖火競技場で、炎神は神の心の力を発動して聖火を再び灯し、一時的にアビスの侵略を抑えた。

「一心浄土」に住みつく前、影は神の心をどう保管するか悩んでいた。 影はもう神の心を必要としていないが、これほど大切なものを不用心に置いておくわけにもいかない。最初はエネルギー供給装置へと改造することも考えたが、彼女の技術はなぜか神の心に通用しなかった。 そこで彼女の頭に思い浮…

…定し嘲笑う。」 「二度と胸の内を世俗に染めはしない。低劣な人の感情も捨てた。」 「僕の空っぽな部分は、生まれたばかりの真っ白な巻物のような、神性に満ちた至高なる神の心で満たされる。」 「フフフッ…ハハハハッ!恐れずとも、痛みはほんの一瞬だ。」 「君たちの時代は…今終わる。」

鋭いね。神の心はアーカーシャの動力源だった…それが失われている今、別の方法で補わないといけない。この難題を解決するヒントは、次に向かう場所にある。

信じてくれ——君が成し遂げてきたことを量るような真似はしない。だが、私にとってトゥマイニに「神の心」を渡すのは、そう突飛なことではないんだ。

神にとって、「神の心」はとても重要なものでしょ…?

それに、もう一つ問題があるな。君は障壁を通り抜けられるが、神の心もそうとは限らない…何か手はあるか?

炎の神の心が消えたことか?それなら、もう気づいている。

マーヴィカたちが話し合っていると、「隊長」がファデュイを率いて聖火競技場に乗り込んできた。「隊長」は神の心を奪うと仄めかし、マーヴィカは迎え撃つことを選んだ。激しい戦いで、揺れ動く競技場。最終的に、マーヴィカは渾身の一撃で「隊長」を負傷させた。しかし、双方が再び衝突する前に、謎の煙が「隊長」を救った。マーヴィカはその力が「謎煙の主」のものであることに気づき、「隊長」とその助っ人を探すよう命じたのだった。

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