TEYVAT CODEX
用語

天空の島

空に浮かぶ島。天理が座するとされる

一次資料 3本 ゲーム内テキスト 29件

一次資料での用例

3
犬と二分の一/犬と二分の一·7
…「ここは…まさか…天空の島なのか?」…
聖遺物「氷祭りの人」
…昔のある時代に、地上の人たちは天空の島からの啓示が聞こえた。…
Wings140012
…元々の心臓が取り除かれた後、天空の島の使者であり、聖霊を創造する使命を背負った統率者は、原初の海に別の心臓を創り出した。龍の如き気高さがありながら見た目は龍にあらず、神の如き威厳を纏いながら神聖な使命を持たない。君主の手で創られたが、素材と性質はこの世界に由来し、外来する要素は一つもない。…

この言葉が出てくる場面

4
ジンボイス 興味のあること…

「蒲公英、蒲公英、風と共に遠くへ行くがいい。」蒲公英は、風に乗って天空の島まで行けるのかもしれないな。

ウェンティボイス ウェンティを知る·4

天空の島か。ボクでもあそこまで飛べるか分からないよ。それにあそこには美味しい水も、木の実もないんだ。美味しいお酒なんてもってのほかだよ?ヘヘッ、あそこには頼まれたって行きたくないね。

ラウマストーリー キャラクターストーリー2

遥か昔に生まれ、長い時間を生き、禁忌の記憶を偉大なる存在に抹消されてさえいなければ、きっと覚えているはずだ(実際、テイワットにはそのような存在がいる)——葬火の戦いが起こる前、ニーベルンゲンに仕える月の三女神が、天空の島の規則と調和し、共存していた時期があったことを。 もちろん、このことを天空の島に尋ねても、高天からはっきりとした答えが返ってくることはないだろう。かつて三つの月は、テイワットを守護する三つの衛星であり、月の三女神は星の意志の代行者であった。天空の島の法則は一時期とても「寛容」であり、必ずしも同類以外を排除するものではなかったのである。 しかし月の三女神にとっては、星々の存続と運行を維持することが責務の全てであった。そうして、月光は変わらずテイワットの大地を照らし続けた。だが、静かに務めを果たしていた彼女たちとて、事態と無関係ではいられなかった——上位者たちの争いから、配下の者が逃れることはできない。それもまた、仕方のないことだった。 もしあの時まだ、黄金のヒュペルボレイアに生存者がいたのなら、きっと言いたいことはたくさんあっただろう。だが、彼らの末裔である霜月の子たちは、祖先の怨恨を知らず、ただ月に祈りを捧げるしかない。 この哀れな追従者たちに比べれば、ラウマはいくらか恵まれている。彼女は全てを知っているわけではないが、空に登った満月がどれだけ明るく輝こうと、それが生気のない光であることを、はっきりと感じ取っていた。そして真に彼女の心を揺さぶり、角を成長させる潮汐が、さらに遠く、手の届かぬ場所にあることも分かっていた。 その感覚は長い間、彼女を悩ませ続けてきた。絵に描かれたリンゴに向かって満腹を願うようで、ラウマはいつも心が落ち着かなかった。 だが幸いにも、この問題に対する答えをついに得ることができた——たとえ天空が突如として偽りに「変化」したとしても、自身の感じ取ったものが真実であるか、彼女は確かめることができる。 ラウマは、無知が良いことだとは思っていない。たとえ真実が、より深刻な戸惑いをもたらすとしてもだ。人生はそもそも思い通りになどいかず、矛盾に満ちている。だが少なくとも、嘘や隠し事は必要ないはずだ。

ニコストーリー 神の目

人々は常に「神」を必要とする。祈りが聞き届けられること、そして誰かが自身の代わりに重荷を背負ってくれることを切望しているからだ。 天の使いが消えた後、地上は様々な姿の「魔神」たちに引き継がれた。彼らが手招くだけで、絶望した人々は追随し、集まった。彼らが少しばかり約束を交わすだけで、人々は舞い上がり、歓声を上げた。彼らが少しばかり奇跡を見せただけで、追随者たちはありがたがって、深い感謝を捧げた。 「今の人類は大変ね。」 ニコは人々から離れ、心の中で思った。かつての「お姉様」たちは、今の様々な姿をした魔神たちよりも、ずっと神聖で美しかった。魔神の中にも、容姿端麗な者はいるが… 足元をぐるぐると回るかつての「お姉様」を見て、ニコは思わず心の中でため息をついた。仙霊となった「お姉様」は、いまのニコの姿があまりにも人間に近いため、ニコを宝箱に導こうとしているのだった。 ニコはまた、水面に映る自分の顔を見た。どんなに表情を作ろうとも、厳かな雰囲気は微塵も出せそうになかった。 「天の使い」は世界から身を引いたが、それでも人々は常に神を必要としている。 その後、随分と長い時間が経ち——世界の変化に敏感なニコは、わずかな「規則」の変化に気がついた。 「神の目」という名の授かり物、人間だけが歩むことのできる偉大な旅路——ニコは心を動かされた。ニコは「神の目」の原理を理解しており、この道が行き着く最終的な結末も知っていた。それでも彼女は、これほど人間に近い状態にある自分が、一筋の視線を勝ち取れるかどうかを知りたかったのだ。結末など、彼女にとって些末な問題だった。光から生まれた意識は、たとえ俗世に堕ちたとしても、常に再び光へと這い上がろうとするものなのだ。 ニコはあらゆる方法を試したが、いっこうに天空に認められることはなかった。数千年もの間、口に出せない言葉ばかりが、渇望の風船を破裂させるのに十分なほどあふれ返ったが——彼女はただひたすら、無視され続けた。 彼女は失望してナタへと流れつき、まだ言葉で英知を語ることのできる唯一の同胞を見つけ出した。 「『天の使い』は計画と秩序から排除されてしまったわ。これからも、貴方は無視され続けるだけ…」 「…つまり、必死に人間社会に溶け込めばいい、という事ね。」 繋がりがないなら、繋がりを作ればいい。自分が計画に含まれていないなら、自分の影を計画の隅々にまで潜り込ませればいい。 彼女は遠くから様子を伺うことをやめた。まず、彫刻の依頼を受けてその報酬を宝箱に入れた。そして、道に迷った人々を黙って——ちゃっかり彼らに道草を食わせて宝箱を見つけさせるのは忘れなかったが——導いた。そしてさらに、彼女は迷える学者にこっそりヒントを与えることもあった… ニコがついに神の目を得た時、彼女は別に大きな事件を解決していたわけでは無かった。しかし、彼女がとある老人を助け終えた後、ついに天空は彼女のもたらす影響をこれ以上無視できなくなった。日々の積み重ねが、ようやく実を結んだのである。 人々は常に「神」を必要とする。しかしそれは逆も同じで、天の使いにとって、無視され、必要とされなくなることは、世にも恐ろしいことなのだ。 ニコは自分の神の目を眼の前に掲げて、天空の島の輪郭を覆った。 あたしの創造主よ—— 「——やっとあたしを人間だと認めてくれたのね。これからは、あたしを赦して、もっと大切にしてちょうだい。あたしも、もう少し自由気ままに生きることにするから。」

そのほかのゲーム内テキスト

29

伝説によれば、天空の島へ向かった人が神の目を通して——幻覚の中で見た天に繋がる階段も、このような螺旋を描いていたという。我々が宇宙に行こうと、深淵に落ちようと違いはない。いずれも未知の暗闇なのだから。

天空の島に登り、受け入れられた英雄は神様の一員として、高天の上で民を守り続けるの。

「その誕生は、フォンテーヌを天空の都とするための第一歩と言われたそうだ。かつて大地を押し流す大波に、これからはもう誰も憂う必要はない。たとえ七つの国が全て深海に沈んでも、美しきフォンテーヌ廷は天空の島のように空中を漂う。宇宙の秘密さえも手の届かないものではなくなるだろう。」

だが、アフマルは天空の島の力を欲するあまり、知識に汚染されるという結末を迎えた。

パスリー…一緒に天空の島に登るって想像してたわね、たとえ今でも…

つまり、アーカーシャはアアルから生まれ、そのアアルの根源は天空の島の技術にある。

天空の島から得た花神の知識と技術を利用し、天理の創世を模倣して構築された理想郷。キングデシェレトはこれによって、幾千万の知恵と理想を統合する黄金の眠りを創造しようとした。計画は失敗に終わったものの、今なお多くの砂漠の民の魂がその地を彷徨っている…

ええ、故郷に帰ってきたみたい——あっ、「天空の島」のことよ。あなたも知ってるでしょう?外から見ると小さくて、実際に中に入ると広大なのは…

…存在に抹消されてさえいなければ、きっと覚えているはずだ(実際、テイワットにはそのような存在がいる)——葬火の戦いが起こる前、ニーベルンゲンに仕える月の三女神が、天空の島の規則と調和し、共存していた時期があったことを。 もちろん、このことを天空の島に尋ねても、高天からはっきりとした答えが返ってくることはないだろう。かつて三つの月は、テイワットを守護する三つの衛星であり、月の三女神は星の意志の代行者であった。…

天空の島か。ボクでもあそこまで飛べるか分からないよ。それにあそこには美味しい水も、木の実もないんだ。美味しいお酒なんてもってのほかだよ?ヘヘッ、あそこには頼まれたって行きたくないね。

実は、神は私たちととても近い場所、天空の島の上にいると聞きました

キャラクターのLvUP用アイテム、使用すると経験値20000を獲得できる。 天空の島を目指して、大陸を巡礼するために貴重なもの。

…神」を必要とする。しかしそれは逆も同じで、天の使いにとって、無視され、必要とされなくなることは、世にも恐ろしいことなのだ。 ニコは自分の神の目を眼の前に掲げて、天空の島の輪郭を覆った。 あたしの創造主よ—— 「——やっとあたしを人間だと認めてくれたのね。これからは、あたしを赦して、もっと大切にしてちょうだい。あたしも、もう少し自由気ままに生きることにするから。」

伝説によると、彼女はここで天空の島に登り、永遠にモンドを守る神様となったわ。

遺跡にあった予言の石板は、フォンテーヌの「未来の歴史」を描いている。これはその二つ目。 そこには、宙に浮かぶ天空の島が描かれている。水神とその民たちは天空の島の方を向き、崇拝の念をもって跪いている…しかし、天空の島は彼らに罰を与えたようだ。

…の都とするための第一歩と言われたそうだ。かつて大地を押し流す大波に、これからはもう誰も憂う必要はない。たとえ七つの国が全て深海に沈んでも、美しきフォンテーヌ廷は天空の島のように空中を漂う。宇宙の秘密さえも手の届かないものではなくなるだろう。 装置の核となるアルケウムには、「分離」と「沈殿」の特性があり、物質、あるいは物質以外の何かを分離できる。この性質は反転させることもできると言われているが、フォンテーヌ…

伝説では、天空の島と繋ぐ人は神の目の中で——幻視の中で見た天に繋ぐ階段も螺旋の形をしている。我々が宇宙に行っても、深淵に落ちても、変わりはない。皆、未知の暗闇なのだから。

「蒲公英、蒲公英、風と共に遠くへ行くがいい。」蒲公英は、風に乗って天空の島まで行けるのかもしれないな。

大地にいる神々も天空の島に対して沈黙を守る…

世の中に分からないことがたくさんあるからね。季節ごとの風の規則とか、天空の島のこととか、運命のこととか、人の心とか…

スメールを変える存在があるとすれば、それは花神様と深く関わっているはず。彼女は神王のために天空の島の秘密を覗くことさえ厭わず、それゆえに怒りの炎に焼かれ、灰と化したのだ。

天空の島は偉大な英雄たちが最後集まる場所よ。

この大樹が生えているのは、ヴァネッサ様が天空の島に登った場所なの。きっとモンドのどこを探してもこんな大きな木はないと保証するよ!

気持ちが伝われば、天空の島の上の神様にもきっと届くはずです。

そして石板の絵にある、天空の島が水神とフォンテーヌ人に下した「原罪」…

岩王帝君は天空の島に行ったに違いない、あそこは彼の仲間の仙人がたくさんいるからね。

凡人は天空の島の景色を知ることはない。

二つ目の石板だ。空に浮かぶ天空の島に向かって、水神と民が跪いてるみたいだけど…それでも結局、天空の島は彼らに罰を下したみたいだな。

天空の島の話を語る資格があるのは亡くなった英雄たちだけかもしれない。

よそで読む

← 検索へ