TEYVAT CODEX
用語

天理

世界の秩序を定める存在。「天理の調停者」とも呼ばれる

一次資料 1本 ゲーム内テキスト 21件

世界の秩序を定める存在。天空の島に座するとされ、俗世の七執政はその秩序のもとで各国を任されている立場にある。

天理は物語の中でほとんど姿を見せない。けれど、その意志は事あるごとに世界に降りてくる。カーンルイアが滅ぼされたときも、フォンテーヌに予言が下されたときも、決めたのは天理だとされている。神々ですら天理に逆らえば罰を受ける——それが五百年前に起きたことだった。

不思議なのは、天理が何を目的にしているのかが最後まで語られないことだ。分かっているのは「秩序を保っている」ということだけで、何のための秩序なのかは誰も知らない。ダインスレイヴも、深淵の王子も、そこを問いに来ている。

一次資料での用例

1
聖遺物「蒼白の炎」
…世界を嘲笑う面を被り、天理を書き換えようではないか。…

この言葉が出てくる場面

2
鍾離ボイス フリーナについて…

国を救う契約を「自己」と締結し、それを五百年に渡り厳守することで天理を欺いた…「正義」によってなされるすべてを、俺は尊重する。たとえ神性の部分がすでに消え去り、神座さえなくなったとしても、フォンテーヌすべての歴史において、フリーナは正義の神として認められるに値する存在だ。

鍾離評価 フリーナについて「フリーナについて…」

国を救う契約を「自己」と締結し、それを五百年に渡り厳守することで天理を欺いた…「正義」によってなされるすべてを、俺は尊重する。たとえ神性の部分がすでに消え去り、神座さえなくなったとしても、フォンテーヌすべての歴史において、フリーナは正義の神として認められるに値する存在だ。

そのほかのゲーム内テキスト

21

世界樹は原初のテイワットの樹で、天理が運命を維持するための重要な命脈。七執政は天理から力を受け継いだんだから、それに従い、敬うべきでしょ。

…:命を授けてあげて、影。 雷電影:まさか、これは… 雷電眞:永遠は時間を無限に引き伸ばし、夢は一つ一つの節目を輝かせる。 雷電眞:この二つが出会うことで、神櫻は天理の禁錮から解放され、漆黒の中から咲くの。 雷電眞:そして、悪夢は消え去り、現実は佳きほうへ。私たちの望む光景も依然と先に。 雷電眞:残念だけど、私は稲妻の未来を見届けることも、あなたと一緒に行くこともできないわ。 雷電眞:知ってる?影、私い…

龍の時代はとうに終わり、天理が治める世界へと取って代わられた。

天空の島から得た花神の知識と技術を利用し、天理の創世を模倣して構築された理想郷。キングデシェレトはこれによって、幾千万の知恵と理想を統合する黄金の眠りを創造しようとした。計画は失敗に終わったものの、今なお多くの砂漠の民の魂がその地を彷徨っている…

天理、神々の神…反吐が出る。汝らへの恨みは、決して消えぬものだ。

これは「天理」が定めたルール。世界樹が深刻な危機に陥った時、力の一部を確保してスメールを隔絶するようになっているの。

ただ、その規則は本当に正しいのでしょうか?高天に座す天理は、果たして聡明なのか、それとも暗愚なのか。七神が世界の全権を握っていますが、彼らが堕落しないと、いったい誰が保証できるのです?

「天理」は降臨した後、光界の力を元素力に変えたわ。そして、世界樹もあらゆる情報を記録する保存装置へと改造されたのよ。

あの樹は天理が植えたものではない。天理がテイワットに降臨する前から、すでに存在していた。

国を救う契約を「自己」と締結し、それを五百年に渡り厳守することで天理を欺いた…「正義」によってなされるすべてを、俺は尊重する。たとえ神性の部分がすでに消え去り、神座さえなくなったとしても、フォンテーヌすべての歴史において、フリーナは正義の神として認められるに値する存在だ。

天理が世界樹を奪い、手を加えて人間のために利用したのだ。それによって世界の運命を固定した。フッ…結局のところ、人間はそれを守りきれなかったがな。

小さなブエル、そして汝ら…余の目には終始、天理に従ってやってきた侵略者にすぎぬ。余に汝らを救う義務などないのだ。

天理の大切にしておる命が、一体どこまでできるのかを…

モラクスは自身の力を用いて「吾ら」の摩耗を食い止めようとしたが、それも無駄だった。「摩耗」は天理の成すものであり、止められない力であったからだ。

私も断言したくはないのだけれど…世界樹は天理より先にあった。ナタで龍たちが栄華を極めていた頃には、すでに存在していたの。

話せば長くなるが…遥か昔、我らはあれこそが天理に勝てる唯一の力だと思った。

…捨てるべきだ。 ——だが、「我」を構成する全ての過去と絆を捨てることは、どれほど難しいことか。 というよりも、それは妄念の執着に近い——あるいは超えたからこそ、天理に背く狂人の組織に入り、自らの余命を「邪眼」と繋ぎ、天蝎のように燃えていたいのだろう。 …もちろん、ファデュイの中には、権利を求める者や、単純に嗜虐性のある者も少なくない。しかし、それは矛盾していない。 「ロザリン·クルーズチカ·ローエファ…

天理は、今のテイワットにあるほとんどのものを創造したわ。天理にとって、その大部分の存続を維持することの優先順位は、スメールを守ることよりも高いの。

天理のルールが揺らぎ始めた今…余が汝らの敵に加担しなかっただけでも、慈悲深いことだと思え。

正しい道のために、人々は諦め続け、失い続ける。もしかするとこれが、「天理」が俺にかけた「摩耗」なのかもな。

この「天理」の調停者が、ここで「人の子」の驕りに終焉を

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