
敵 / 名前を覚えるべき強敵
アペプのオアシス守護者
千年もの「世界の滅亡」を経て進化した生命
アペプはかつて数多の子孫と共に、芳しい海にある百尺の巨木と千里と続く蔓草の中で棲んでいた——その姿はまるで水を得た魚のようであった。やがて草木が枯れて塵となると、無数の砂粒のように小さな生き物が、その土地に脆い城と国を築いた。
アペプはかつて数多の子孫と共に、砂海を熱き湯のように沸き返らせ、城を落ち葉のように吹き散らした。やがて新たな砂海の王と故郷を失った王は和解し、陽の光に照らされる砂丘はすべて人と神に属すこととなった。そして、龍のオアシスはその心の中に残った。
アペプはかつて数多の子孫と共に進化の知識を共有した。なぜなら、流水が腐ることはないが、朽ちた木は必ず倒れるからである。そして最後、砂の王との約束を果たして究極の知恵を手に入れた。それ以降、その目には終末の景色、果てしない世界の滅亡しか映せない。
アペプはかつて独りで世界の滅亡の景色に溺れていた。すべての人、神、龍、獣、鳥、魚と——それからすべての記憶、知恵、言葉、怨嗟は色のない塵となって、最後の月光は白炎の雨となり荒土に落ちる。
……
アペプはかつて砂海の底を行宮ではなく、そこを自身の墓だと考えていた。「知恵」の毒は、すぐさまアペプを幾星霜の怨嗟と怒りから解放させた。アペプは既に、終末の色を欠いた景色に退屈を感じていた。やがて、もっとも若い神と金色の旅人によってアペプは思い出すことになる。自分が過去に支配していた青々とした土地が金メッキの荒原となり、自分の子孫がそこで生きるために醜く姿を歪めていようとも、その心の中にはかつてのオアシスの景色がずっと大切に残っていることを。
こいつと戦うなら、耐性を見てから元素を選ぶといいぞ!
基礎耐性
データ上の設定値。戦闘中はこれに加えて、元素シールドや特殊状態による追加の耐性・免疫がかかる (無相シリーズが自元素を無効化するなど)。それらは静的なデータには入っていない。
| 物理 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10% | 10% | 10% | 10% | 10% | 10% | 70% | 10% |
レベル別ステータス
| Lv | HP | 攻撃力 | 防御力 |
|---|---|---|---|
| 1 | 587 | 127 | 505 |
| 20 | 6,809 | 836 | 600 |
| 40 | 22,767 | 2,042 | 700 |
| 60 | 70,872 | 3,836 | 800 |
| 70 | 117,217 | 5,102 | 850 |
| 80 | 189,093 | 7,411 | 900 |
| 90 | 296,802 | 9,516 | 950 |
| 95 | 363,429 | 10,915 | 975 |
| 100 | 443,680 | 12,311 | 1,000 |
基礎値 × 敵用成長曲線。実際のHPは秘境やイベントの倍率補正を受ける。
ドロップ素材
14「平均○個」は1体あたりの期待個数。確率で落ちるので、その数ちょうど出るわけではない。 表示のない物は確率がデータに書かれていないもの(モラや初回報酬など)。
落とす聖遺物
5秘境と同じセットが出る。
このほか 冒険経験(300)・好感度経験値 を得る。
個体
2同じ名前でも、出現する場所やコンテンツごとに別個体として定義されている。 下の耐性・ドロップは個体ごとに差がある場合がある。
| 区分 | 物理耐性 | 最大の元素耐性 | ドロップ種 |
|---|---|---|---|
| ボス個体 | 10% | 草 70% | 0 |
| ボス個体 | 10% | 草 70% | 26 |