用語

四風守護

書籍 1ゲーム内テキスト 18場面 3原神 Wiki* 用語集

モンドを守る四柱の存在

用例 書籍 1

森の風/森の風拾遺集·龍の書

…北風騎士の「狼」、蒲公英(獅牙)騎士の「獅子」、西風騎士団の「鷹」、そしてトワリン——「風龍」は古くから「四風守護」と見なされてきた。…

場面 3

ファルカストーリーキャラクター詳細

酒場でファルカの武勇伝が語られる時、話は決まって彼の伝説的誕生から始まる。 ゆりかごに寝ていた生後一ヶ月にも満たない赤ん坊は、かつて二匹の毒蛇に襲われた。だが、未来の英雄は、蛇を両手に一匹ずつ掴むと、まるでおもちゃのように、揺りかごの外へ放り投げた——彼はその瞬間、二本の剣を同時に振るう秘訣を悟ったのだ! さらにさかのぼって彼が産声を上げた日には…普段は穏やかな気候であるモンドの街に、百年に一度の北風が吹き荒れ、奔狼領中に狼の遠吠えが響き渡った――「北風」が四風守護最強の座に返り咲くことを告げていたのであった。 他にも、「天性の騎士だ」「運命の寵児だ」「生まれた瞬間から偉大な存在になる定めだった」…様々な説が存在するが、もちろんすべて作り話だ。 モンドには赤ん坊だけを狙う毒蛇などいないし、用もなく遠吠えを続ける狼の群れもいない。 どの話も、酒場の吟遊詩人が壮大さと宿命っぽさを演出するために、それらしくでっち上げたデタラメに過ぎないのだ。 伝説には必ずしも伝説的な始まりが必要というわけではなく、すべての神話の裏で神が糸を引いているわけでもない。 風も雨もないごく普通の日、裕福でも貧しくもないごく普通の家にファルカは生まれた。 そして、危険な目に遭うことも、超常現象に遭遇することもなく、モンドで育つ他のすべての子供たちと同じように、ごく普通に成長していった。 詩人たちの語る騎士や神の伝説を聞いて、いつの日か自分も物語の主人公のように戦場を駆け巡りたいと夢見た。 ただ、物語を聴き終えた子供たちが散っていったあと、彼はいつもその場に残り、しつこく質問した。 ——なんで物語の主人公は、「古い血族」や「古の神の加護を得ている人」ばっかりなんだ? 吟遊詩人たちは苦笑いで、詩ではそう歌われてきたからだと答えることしかできなかった。 ——その古い血族の始まりは誰なんだ?神が神になる前には、誰の寵愛を受けてたんだ? こう詰められると、大抵の吟遊詩人はいよいよ言葉に詰まってしまったが、中には騎士団の図書館を指し示す者もいた。 ——それは、「物語」ではなく「歴史」に問うべきだ。 ごく稀に、しつこい問いかけに心底うんざりして、城壁の外に広がる広い荒野を指差す者もあった… ——詩人が、バルバトスしか知らないことを知るわけがなかろう! …… 数年後、ファルカはついに新世代の「伝説の騎士」、「物語の主人公」となった。同時に、ようやく吟遊詩人たちの苦悩を理解した。 現実では細かく追及されないようなことも、物語においては追及する必要がある——信じてもらう必要があるからだ。 大多数の聴き手にとっては、特別な血筋も神の加護も持たない凡人が、ただ気が遠くなるような鍛錬と不屈の意志のみで伝説を築き上げるというのは、想像しづらいのだろう。

ファルカボイスシェアしたいこと・四風守護

「四風守護」って名前がどこからきたのか、今一つ分からん。東風の龍、西風の鷹、それに南風の獅子が何を指してるかは明確だが、北風の狼にはボレアスも俺も当てはまるだろう?それに、「西風騎士団」には「獅牙騎士」や「北風騎士」もいる。となると、「西風」には「南風」も「北風」も含まれるってことになる…めちゃくちゃな話だ。 ん?吟遊詩人の思いつき?——ただ数字をつけてかっこよくしたかっただけかも、って?まあ、そう考えたほうが腑に落ちるな…

ファルカボイスファルカを知る・3

「モンドの四風守護とは、本来ファルカの剣と予備の剣、左飛び蹴り、および右パンチを指していたが、実際にそれを目にした人はすでにおらず、やがて今の人々が知る四風守護の形となった」…ゲホッゲホッ、んなわけないだろ。四風守護の仕事を俺一人でどうやってこなせってんだ。

ゲーム内テキスト 18

「風魔龍」と呼ばれる高貴な生き物の真名、「四風守護」の中の「東風の龍」。かつてモンドを災いから守ったことがある。

#そう言えば、前にが騎士になって、龍と戦った後、オイラたちは四風守護の神殿に派遣されたんだったよな。

モンドの「四風守護」の一柱、東風の龍トワリン。 長い年月と無限の暗闇の中、かつて澄んでいた宝石も埃で暗くなり、誇り高き龍も侵食され、憎しみに満ちた。 しかし、いずれ埃は簡単に拭き取れ、闇と毒もかき消せる。 「自由に大空を飛べ。」 「ボクたちが出会ったときのよ…

…だ! さらにさかのぼって彼が産声を上げた日には…普段は穏やかな気候であるモンドの街に、百年に一度の北風が吹き荒れ、奔狼領中に狼の遠吠えが響き渡った――「北風」が四風守護最強の座に返り咲くことを告げていたのであった。 他にも、「天性の騎士だ」「運命の寵児だ」「生まれた瞬間から偉大な存在になる定めだった」…様々な説が存在するが、もちろんすべて作り話だ。 モンドには赤ん坊だけを狙う毒蛇などいないし、用もなく遠吠…

いや、三つだな。あれ…?おかしいぞ、どうして四風守護って言うくせに、神殿は三つしかないんだ?

…脅威というのは、非人類によって結成された「アビス教団」のこと。 人類内部の脅威とは、スネージナヤの神である氷の女皇の野望。 アビス教団は風神の眷属——モンドの「四風守護」の東風の龍を腐敗させた。 スネージナヤの使節団は口実をつけて、モンドに圧力をかけた。 内外の危機に直面する時、モンド神が戻ってきた。風の神は吟遊詩人と化し、あなたと共に巨龍を救い出すことになる。 この時のあなたはまだ気づいていない。深淵に…

かつて、この遺跡は四風守護者の一つである、慈愛を象徴する西風の鷹を祀る堂舎であった。過ぎ去った過去の風と共に千年に渡って風立ちの地を見守り続けてきた。

もちろん。学者である以上、自分の見解を貫く精神を持たないと。他の人がモンドの四風守護が文字通り四柱いると思っていても、僕は五柱いると主張するよ!

へぇ…!その「四風守護」っていう加護を求めるためにってことなの?

「モンドの四風守護とは、本来ファルカの剣と予備の剣、左飛び蹴り、および右パンチを指していたが、実際にそれを目にした人はすでにおらず、やがて今の人々が知る四風守護の形となった」…ゲホッゲホッ、んなわけないだろ。四風守護の仕事を俺一人でどうやってこなせってんだ。

シェアしたいこと・四風守護

「四風守護」って名前がどこからきたのか、今一つ分からん。東風の龍、西風の鷹、それに南風の獅子が何を指してるかは明確だが、北風の狼にはボレアスも俺も当てはまるだろう?それに、「西風騎士団」には「獅牙騎士」や「北風騎士」もいる。となると、「西風」には「南風」も「北風」も含まれるってことになる…めちゃくちゃな話だ。 ん?吟遊詩人の思いつき?——ただ数字をつけてかっこよくしたかっただけかも、って?まあ、そう考えたほうが腑に落ちるな…

じゃあ、四風守護の神殿って、四つの神殿なの?それとも一つだけ?

しかし、我はもう「四風守護」ではない…

放棄された「四風守護」の神殿よ。

かつて、ここは四風守護者の一つである北風の狼を祀る堂舎であったが、今は魔物に占領されている。それでも狼の魂はどこかでモンドを見守っているらしい。

だが、こういった噂を軽々しく広めれば「四風守護」への不要な疑念を招くことになる。

風魔龍はかつて四風守護の一つでな。

よそで読む

← 索引