用語

ナナツカヤン

書籍 4ゲーム内テキスト 14場面 2原神 Wiki* 用語集

スメール砂漠の遺跡。

用例 書籍 4

スンジャタの燃素鍛造に関する記事/スンジャタの燃素鍛造に関する記事

…ウォーベンを広げる職人よ、俺の名はナレ・マハン・スンジャタ。ナナツカヤン第五十二代族長にして、ムバンダの継承者だ。ダウラマやナユガ、サンハジがそうしたように、俺も古の文を紡いでウォーベンを織り上げようと思う。お前さんたちが少しでも回り道をせずに済むよう、ここに燃素鍛造の基礎を記す。…

武器「岩峰を巡る歌」

…族長の代理人はナナツカヤンのこだまがここまで広がっていることに気づき、驚いた。…

武器「鎮山の釘」

…あの頃、暗黒の潮流はまだ湧き上がっていなかった。ナナツカヤンの山々の間では鍛冶師の槌音が歌声のように天を震わせ、炉には炎が燃え続けていた。…

Weapon14431_2

…ナナツカヤン族の族長に「山に潜む凶獣」を引き渡すよう要求し、武力衝突を回避しようとした。…

場面 2

カチーナストーリーキャラクターストーリー1

「帰火聖夜の巡礼」の申込書には、必要な個人情報に加え、趣味や個人的な経験などの必須項目以外を記入できる備考欄があった。これは本来、広報担当者の資料作成に役立つよう設けられているのだが、人気選手の情報はすでに広まっているため、ほとんどの人がこの備考欄を気に留めていなかった。カチーナだけが毎回備考欄を丁寧に記入している。 「趣味:ダンス」 こだまの子の一族は皆、ある程度ダンスのステップを知っており、ナタの他の部族もダンスの才能はこだまの子の血筋の賜物と思っている。音楽が始まると、ナナツカヤンの子供たちは自然と体を揺らし始める。とりわけカチーナはダンスが得意で、小柄ながらも手足の動きがバタつくこともなく、リズムに合わせて重心を移動させる姿は、まるで泳ぐコホラ竜のように滑らかだった。めったに人を褒めないポフトリお姉さんが何度も褒めてくれた。カチーナはこのことを書いて、自分のアピールポイントにしようと思ったが、少し調子に乗っていると思われるのではないかと心配になり、やめてしまった。 もう一つの趣味は長い間迷った末に、結局書かなかった。 鉱物を掘ること。 こだまの子に暮らす他の人たちと同じように、彼女が一番好きなことは鉱道のあちこちを掘ることだったが、これを書くのは少し気恥ずかしかったのだ。暗い鉱道で鉱脈を見つけるたびに、心の中に温かいものが広がった。こだまの子の者ならば、この感覚を理解してくれるだろうが、趣味として「鉱物を掘ること」と書くと、個性がないと思われるだろう。 「わたしって、ほんと何の取り柄もないんだ。」彼女はそう思って、小さなため息をつきたくなった。 次の項目は「一番身近な人」だった。 「パパ、ママ、ユーちゃん…」彼女はまず家族の名前を記入した。 愛と優しさを与えてくれた両親の次に、カチーナにとって最も親しいのはテペトル竜の仲間のユーちゃんだった。初めて一人で発掘に挑戦した時に一緒にいてくれたのはユーちゃんだった。両親から伝説の物語を聞かされている時にあちこちでいたずらをして彼女の後ろをうろうろしていたのもユーちゃんだった。その時のことを思い出すと思わず笑顔になってしまう。 備考欄の余白に他の名前も書き加えたかった。いつも笑顔で励ましてくれるムアラニちゃん、困っている時に手を差し伸べてくれるキィニチお兄さん、部族のパカルおじさん…でも、こんなに大勢の人を書き込むスペースはなかったため、諦めた。 やっと書き終えて申込書を職員に渡すと、職員はこの小さな女の子がこんなに丁寧にすべての欄を記入していることに驚いた。 「備考欄は記入しなくても大丈夫だよ。」職員は冗談めかして言った。 「ううん、できることはちゃんとやりたいんだ。」彼女はそう答えた。

カチーナストーリーキャラクターストーリー5

ナナツカヤンの子供たちは皆、原鉱と宝石についてのおとぎ話を聞かされて育つ。カチーナの両親も彼女が寝る前にそういった物語の一つを語り聞かせたことがある。 ——こだまの子によって掘り出される前、原鉱は岩盤や泥と一緒にただ静かに山奥に眠っていた。 原鉱は自分に宝石になれる可能性があることを全く知らず、ただ長い孤独と闇に耐えていた。自分を宝石と呼ぶこともなかった。 「吾はただの石ころに過ぎない。」そう思っていた。 強い風が表土を吹き払い、川が泥や砂を洗い流し、地震が岩盤を割った。こだまの子のノミによって山の奥深くから掘り出されたときでさえ、まだ自分の石の心に光り輝くものが宿っているとは気づいていなかった。 砕かれ磨かれるとき、原鉱は激しい痛みを感じた。ノミと砥石車は原鉱の多くの部分を削り取り、平凡な外殻を剥ぎ、臆病さを象徴する模様を取り去った。こだまの子にとって、この過程は美と喜びに満ちていたが、原石はただ戸惑い、ノミと砥石車に涙ながらに尋ねた。 「なぜ吾はこんな目に遭わねばならぬのだ?」 ノミと砥石車は、原鉱が宝石の本質を現すためだと分かっていた。 しかし、そう口にすることはなかった。ノミと砥石車は研磨を無数に繰り返し、多くの原鉱が初めて光を放つ瞬間を見てきたから、ただ静かに見守っていた。 最後の工程が終わり、原鉱は初めて他人の目に映った宝石としての自分の姿を見た—— 夜神の国を一人で歩いている時、カチーナは何度もこの話を思い出した。宝石はどんな姿をしているのかと、両親に尋ねたことを覚えている。しかし、夜神の国の寒さが記憶をぼやけさせ、カチーナは物語の続きを思い出せなかった。それでも彼女は、両親との思い出の温もりで、魂の炎を燃やし続けることができた。そして自問することをやめ、自分が砕け散る劣等な鉱石であろうと、希望を秘めた宝石であろうと、とにかく前に進もうと決意した。まだやり遂げていないことがたくさんあり、再会したい人もたくさんいる。 太陽の下に戻った時、手を差し伸べる旅人を見て、彼女は宝石がどのようなものであるかがわかったような気がした。 それは、どんな絶望の中でも、天地を支えられる頑丈さを持つもの。 そして、暗闇の世界をも照らせる不滅の希望を持つものなのかもしれない。 今、彼女は「帰火聖夜の巡礼」から凱旋し、自らの実力を証明した。ついにこの日が来たのだ。彼女は人々の称賛を集め、他人に信念と勇気をもたらした。炎神様が彼女に告げる。カチーナという名が謎煙の主によって旗に記され、ナタの英雄譚の一部として地脈に刻み込まれ、不滅の伝説として語り継がれると。 涙と勇気で磨かれて、ついに、カチーナという名の宝石が誕生したのだ。

ゲーム内テキスト 14

鉱山にはナナツカヤンという一族も住んでる。採掘に長けた種族で、宝石の価値を見極めるすべを持ってるんだ。

…いぜ! :えっ?長すぎない? :考えてみて。ただでさえ、ナタ人がそれぞれの称号を全部使ってたら、織物の記録はこうなっちゃうんだよ—— :「ある日、『こだまの子』ナナツカヤンの『ウッサビーティ』のカチーナとその親切な友人『流泉の衆』メツトリの『ウモジャ』のムアラニが、『謎煙の主』ミクトランに行く途中、『懸木の民』ウィッツトランの『マリポ』のキィニチとそのずる賢い仲間である『クフル·アハウ』に出会い…」 パイモン…

ナナツカヤンの名鋳り師。山積みの仕事と快適な暮らしのバランスを取るのが得意。

「ナナツカヤン」の若き勇士。「不屈」を意味する「ウッサビーティ」という古名を持つ。 幾度とない挫折に涙を流したこともあったが、彼女は諦めずに進み続けた。 そうして今、巡礼から凱旋して英雄と呼ばれるようになり、過去の失敗や涙の意義をより一層理解できるようになった。 彼女は鉱山から採れた鉱石のように、磨かれるほどに輝きを増す。

「…最初に姿を現したのはナナツカヤンの祖先と、ケツァールのような美しい歌声を持つ少女サックカ。二人は暗闇の中で何度も思索を重ね、話し合った…」

どれほど環境が変わろうと、闘志は心に燃え続け、武を磨く歩みが止まることはない。 「ナナツカヤン」の「バレカ」シロネン、「ウィッツトラン」の「マリポ」キィニチ、「トラロカン」の「ヴーカ」チャスカの三人を筆頭に、三つの部族の強者が己を磨く道を示してくれた。この挑戦は尊敬すべき、あの「トゥマイニ」のお墨付きだ! 戦士たちよ!彼らのように勇気を出し、この世の新記録を塗り替え続けよう!

「無断で侵入する者は正式に同盟の敵とみなされる。これは(…)、ナナツカヤン、メツトリ、ウィッツトランおよびテテオカンの共同宣言である。」

「『ナナツカヤンの絵』」の詳しい作り方が載っている設計図。 使用後、製作画面で確認することができる。

ナナツカヤン·「こだまの子」

…「趣味:ダンス」 こだまの子の一族は皆、ある程度ダンスのステップを知っており、ナタの他の部族もダンスの才能はこだまの子の血筋の賜物と思っている。音楽が始まると、ナナツカヤンの子供たちは自然と体を揺らし始める。とりわけカチーナはダンスが得意で、小柄ながらも手足の動きがバタつくこともなく、リズムに合わせて重心を移動させる姿は、まるで泳ぐコホラ竜のように滑らかだった。めったに人を褒めないポフトリお姉さんが何度も褒め…

ナナツカヤンの子供たちは皆、原鉱と宝石についてのおとぎ話を聞かされて育つ。カチーナの両親も彼女が寝る前にそういった物語の一つを語り聞かせたことがある。 ——こだまの子によって掘り出される前、原鉱は岩盤や泥と一緒にただ静かに山奥に眠っていた。 原鉱は自分…

英雄トラオレの伝説を描いたウォーベン。ナナツカヤンの子供の間で人気である。

古名「ウッサビーティ」を授かったナナツカヤンの若き戦士。挫折の中で成長し続ける、善良で粘り強い少女。

「ナナツカヤンの子らよ、私の声を聞いてほしい」

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