TEYVAT CODEX
用語

エゲリア

先代の水神。純水から人を作ったとされ、その民が予言の根になった

一次資料 6本 ゲーム内テキスト 12件

一次資料での用例

6
古い博物誌の抜粋/古い博物誌の抜粋
…純水精霊はフォンテーヌの大地が育んだ美しい聖霊である。慈愛に満ちたエゲリア様が最初に流した一滴の涙から誕生したという。エゲリア様は龍たちを憐れんだとも、人類を待ち受ける運命を悲しんだともいわれている。この件について我々が知るのは、「トカゲが白骨化して泥と化し、そこからハクチョウが生まれた」というルーツ不明のメタファーのみである。…
分厚い実験報告書/分厚い実験報告書
…デザートの美味しさはこれまでどおり。演劇はおおむね満足できるレベルだった。この悲劇は、イリヤとエゲリアの別れのシーンで一部の観客を笑わせることなく…泣かせることに成功した(例えばサー·ポワティエもその一人だ。彼のこれまでの審美眼を思えば、意外ではない)。…
ルッジェロのノート·2/ルッジェロのノート·1
…ひとつ推測があるが、彼に直接聞かなかった。黄金の狩人は「エゲリアに選ばれた敬虔な孤児」ではなく、レムリアの遺民なのかもしれない。唯一の問題は、この推測では彼の不老不死を説明できないことだ……
聖遺物「在りし日の歌」
…其の一、エゲリアの信徒に対して剣を向けないこと。其の二、悪人に一切の妥協を許さないこと(または、わずかな穢れも容認しないこと)。…
Weapon11513_1
…「我らはエゲリアの名にかけて誓う。純水の杯を探し出し、あの方の国に返すと」…
Wings140012
…人々は後ろめたさから審判を渇望し、渇望ゆえに喜捨を望んだ——人は常に神の存在を求めるのだ。こうして胎海の心臓、慈心のエゲリアは原初のかの人物のピースを授かり、魔神の格および遅れて与えられた神聖な使命を抱くことになる。果たして人々の願いは天に届いたと言ってよいものか、それとも新たな陰謀の幕開けと言うべきか。…

この言葉が出てくる場面

1
ヌヴィレットボイス ヌヴィレット自身について·審判の意味

これはすでに議論され尽くしている話題だ。私は自分を人間と無関係な立場に置くつもりはないが…「正義」、「公平」、「平等」、「法律」、これらの概念は互いに等しくあることはできない。水は元より「清きこと水の如し」という本質を持つ。先代水神のエゲリアは、衆生を愛で繋ぎ、平等を実現しようとした。今の神は、平等な「法律」を選んだが、結局は様々な外的要因によって歪められ、すべては「審判」のために——という残念な結果を生んでしまっている。だが、これには他にも理由があるゆえ、非難すべきではないのだが…

そのほかのゲーム内テキスト

12

狩野、まだ屏風も描き終わっていないのに、うろうろしないように。まずは滝をどう描くか考えてください。ああ、エゲリア様よ…散点透視で滝を描く人なんていないんですから…

…だが、約四百年前になってようやく、フォンテーヌ科学院のエンジニアたちが断続的に研究を始めた。一部の学者はこれら極めて純粋な「イコル」は、フォンテーヌを離れる前のエゲリアが、この地に残した最後の贈り物であったと信じている。しかし、この主張を裏付ける確たる証拠は今のところない。

…つもりはないが…「正義」、「公平」、「平等」、「法律」、これらの概念は互いに等しくあることはできない。水は元より「清きこと水の如し」という本質を持つ。先代水神のエゲリアは、衆生を愛で繋ぎ、平等を実現しようとした。今の神は、平等な「法律」を選んだが、結局は様々な外的要因によって歪められ、すべては「審判」のために——という残念な結果を生んでしまっている。だが、これには他にも理由があるゆえ、非難すべきではないの…

エゲリアに免じて勘弁してくれ、ヴィンディア。マジで書き終わらないんだよ!カルセリウスとかクレイランドの邪魔をしに行ってくれないか!?

とにかく、戦士たちは水神エゲリアの呼びかけに応え、カッシオドルの指揮のもと、魔物と戦った。彼らは後に「ファントムハンター」と呼ばれるようになった。

エゲリア様から初の「公爵」という爵位を授かった時から、ド·ペトリコールの者たちは公正で慈愛に満ちた一族だと高く評され、一族の管理の下で、町も繁栄を遂げていった。

フォンテーヌで純水精霊が絶滅した今の時代、水中に現れた不思議な元素生命体。 エゲリアの時代、純水精霊はよく人と連れ立って、各地の澄んだ泉に散らばり、世界の水脈を結びつけたことがあったという。しかし、ほとんどがその神と共に亡くなり、もはや残された者にも神はいない。

「『存在』がエゲリアの正義だ…でも、僕にとっての正義は、『存続』なのさ。」

推理にかかわりそうな部分については話さない。それ以外なら…黄金の狩人カッシオドルと、先代水神エゲリアの話か。

フォンテーヌ廷から水を隔てた山原。往日の遺跡がそこに散らばっている。 昔、エゲリアの信者たちはここを歓楽と郊外の宴の地と考え、蒼晶のように澄み切った愛と夢を詠んだという。今、彼らの歌声はすでに仄かな月明かりの中に消え、涼やかな風だけが、かつてのようにミントの生い茂った高地を吹き抜けている。

淡い青色が高貴な花。柔らかい花蕊は吸水性に優れ、弾力があるため、多くの日用品の原材料として使われている。 花言葉は「忠誠」と「不変の誓い」。 フォンテーヌの民話によると、ロマリタイムフラワーはかつてエゲリアに恋焦がれる水の精霊だったと言われている。この民話は主に、この花が水元素に触れると咲くという生物的性質から想像されたものだが、乏しい知識と溢れる表現意欲を持つ人類の特徴の現れでもある。

だが今思い返せば、これは民が真実を知ることなく、より純粋で幸福な人生を享受できるよう、エゲリアがかけた保険だったのだろう。

一緒に語られる言葉

1

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