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一次資料 / 書籍

イノシシプリンセス

全7巻 3,820文字 ★★★★ The Boar Princess
パイモン

この本、全部そのまま載せてあるぞ。写し間違いなんて無いからな!

イノシシプリンセス·1

ずっと、ずっと昔の森の王国では、どのような伝説的な物語があったのだろう? 『イノシシプリンセス』、第1巻、友情、愛、生死にまつわる童話である。

古い伝説によると、大地の草木や獣は自分たちの国を築いていたらしい。 その時代、今のモンド城の土地は森であり、そこにはイノシシの遊び場があった。 イノシシの王国はこの森にあったという。イノシシ王の統治により、王国は豊かで幸せに包まれていた。 王には可愛い姫がいた。森で一番美しい鼻、一番白い牙と誰よりも滑らかなタテガミを持っていた。 姫は美しく優しい。彼女は毎日、最も甘くて瑞々しい果実を臣民に配っていた。 甘酸っぱいラズベリーも、甘くシャキシャキしたリンゴも、美味しそうなキノコも、姫はまず仲間にあげた。 王国の全てのイノシシが王と姫を愛していた。彼らはこう唱和する、毎日毎日。 「ふん~ふん~我が国王を祝福する、彼さえいれば、私たちが食べ物に困ることはない~」 「ふん~ふん~優しい風神に感謝する、国王にこんな素敵な姫を賜った~」 【このページの横に小さな文字が書いてある。「おとうさん、あたしがまいばん おかしを食べないで、まいにちかみさまにいのれば、イノシシになれる?イノシシになりたい、おいしいから。」】 ゲーム内テキスト(457文字)

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