一次資料 / 書籍
ボロボロなノート
この本、全部そのまま載せてあるぞ。写し間違いなんて無いからな!
巻
ボロボロなノート
誰かが書いたノート。内容はこの地域に関わるものらしい…
この日時計の言葉は千風の神殿の日時計に刻まれた言葉と関連して、四行の言葉を合わせると完成する。 千風の神殿もここも、ある「時間」に関係する魔神と関わっているはずだ。 おもしろい、時間の神殿が時間の中で消えたと…… それ以外にも、古い典籍の中で一部の学者は「風の神」がこの魔神と関わりあると思っている…… それが本当ならば、ここにも絶対にある痕跡が…一般に言うと、ある元素痕跡が残っているはず… 確かにある時間帯になると周りが変に感じる。具体的に言うと午前2時ぐらいから5時までかな… 隣にこれほどの日時計があるから、夜明けになったら時計の影がちょうど真下になって、目立つから覚えやすいんだよ。 にしても、私に「神の目」がないから、異常を感じても推測するだけで、詳しい実験ができない。 面倒くさいね、ここ最近「神の目」がないと学者にもなれないんだ… ゲーム内テキスト(381文字)
ボロボロなノート
村で見つけたボロボロなノート。年月に埋もれた人々の昔話が記録されている。
医者はお前が重病だと言っていた。だが、心配するな。どんなに金がかかろうとも、絶対にお前を助ける。 薬を飲んでも回復の兆しは見られず、どんどん憔悴していくお前を見ていると、私はまるで心から血が滴るかのような思いになる。できることなら、私がお前の代わりになってやりたい… お前は自分の人生に悔いはないと、唯一の願いは私が鶴の面倒をきちんと見ることだと言っていた…しかし、それならなぜ泣いているのだ… ここ数日、私は自分が何をしているのかさえ分からなくなることがある。ただ毎日を屍のように過ごし、お前を救う方法を求めて古書を漁るが、何も得られずにまた一日が終わる。 見つけた、明俊がお前を救う方法が載った書物を隠し持っていたんだ!それを奪ってきた、書物の通りに神を呼び出し、生け贄を捧げれば… 神が現れた。私は自分の命と引き換えに、お前を救ってほしいと神に願った。だが神は何も言わず、私たちの娘である鶴を指さした。 この子は孤独で仇なす者、このまま生き長らえたとしても周りの人間を傷付けるだけ…鶴のせいでお前も死んだのだろうと、神に言われた。だったら、いっそのこと… 私は、神の言う通りに鶴を山洞に捨てた。もう三日経つ、しかし何の知らせもない。悪い予感はとうにしていたが、それでも不安と焦燥を抱えながら待つことにした… ごめんよ、鶴、本当にすまない。私はどうかしていたんだ!どうか…直接お前に会って、謝らせてくれ… ゲーム内テキスト(612文字)