一次資料 / 書籍
「元の台本」
この本、全部そのまま載せてあるぞ。写し間違いなんて無いからな!
巻
「元の台本」
… アウトライン 1、廃墟 廃墟に置き去りにされた、ダンサーの「主人公」。 彼女は足の病気にかかり、以前ほど滑らかに踊れなくなったことで、仲間に見捨てられたのではないかと疑った。 だが廃墟の中で自分とそっくりの、捨てられた人形たちに出会ったとき、「主人公」はやっと気づいた…病気とは単に部品の劣化であり、自分はただの「舞踏人形」であったのだと。 … ゲーム内テキスト(176文字)
「元の台本」
… 2、旅 オートマタの間では不思議な噂が流れていた。世界の果てには人形の神がおり、その神はオートマタを本当の人間に変えられるのだと。 そこで「主人公」と「仲間」は旅に出た…しかし、この噂は機械を敵視する人間が広めたデマだった。一行は旅の最後にその人間たちに捕まり、回収されて溶かされ、ひどい虐待を受けた。 仲間の逃走を助けるため、「主人公」は崩れ落ちたビルの下敷きになり、そこで深い眠りについた… … ゲーム内テキスト(203文字)
「元の台本」
… 3、瓦礫 …どのくらい経ったのだろう。オートマタたちが瓦礫を片付け、埋もれていた「主人公」を再び起動させた。何千万年もの時が流れ、今の世界はオートマタが支配している——彼らはそう「主人公」に告げた。 最初にオートマタを率いて反乱を起こしたのは、「主人公」に救われた仲間たちだった。そこで「主人公」はオートマタたちの英雄になっていた。 オートマタたちは「主人公」に何か願いはないか尋ねた。彼女の望みはただ一つ——再び昔の仲間と会うことだった。 … ゲーム内テキスト(226文字)
「元の台本」
… 4、舞台 「主人公」は自分のために部品を交換し、舞台を設けてくれるというオートマタたちの申し出を断った。彼女はただ、仲間との再会を願うばかりであったからだ。しかし、当時の仲間たちは、とうに暴動の中で犠牲になった——そう告げる者があった。今は、仲間たちと最初に出会った、あの廃墟に埋葬されているという。 彼女は踵を返し、一人「出発地点」へと戻った。 そして、仲間たちの墓の前で踊った。ワイヤーが朽ち果て、部品が抜け落ち、完全に回転が止まってしまうまで。 …彼女はようやく、自分が誰のために踊っていたのか理解した。たとえそれが、一万年遅かったとしても… … ゲーム内テキスト(280文字)