一次資料 / 書籍
誰かが残した銘文・1
この本、全部そのまま載せてあるぞ。写し間違いなんて無いからな!
巻
誰かが残した銘文・1
誰かが残した銘文・1
…同胞たちよ、お前たちは知るべきだ… …賢者は人類の存続に一切関心を持たない。「進化」の道のためなら、同族の未来を犠牲にすることもいとわない。 …天空も人の意志など気にしない。我々を彼らの敵に対抗するための、大地を支える柱とみなしたのだ… …であるからして、龍の知恵や夜神の力に頼るべきではない。唯一の神、炎神以外に祈るべきではないのだ… …… …我々に残された道はただひとつ、シュバランケの道のみ… 【石碑には、これまで見えなかった燃素の文字が浮かび上がった。】 (愚かな我が子孫よ。かくも偏狭な種族の考えに固執しようとは。そもそも「進化」は雑然としたものであり、お前が思うような純粋無垢なものではない。だからこそ「進化」は「永遠」の敵なのだ。) ゲーム内テキスト(329文字)
誰かが残した銘文・2
誰かが残した銘文・2
…同胞たちよ、肝に銘じよ… …人類は「進化」の頂点に立つ生命にして、地上にいるあらゆる生物の進化の終点。 …かつて、大火山のヴィシャップは、己を進化を掌握した種族だと自負したが、長く無秩序な進化の過程で知性を失い、力を失い、ついには人に殺されるだけの野獣となった… …炎のヴィシャップの退行と進化は、龍の末裔がすでに「進化」の道に見放されたことを示している。源火の純粋性を失った彼らの子孫から、炎の君主が生まれることもなくなった… …… …彼の導きのもと、人類は大地を統治した。そしていつか、我々は天空をも征服する。だから、夜の国に縛られてはならないのだ… …この空飛ぶ船に乗ることができた幸運な人々よ、我々の偉大なる事業の第一歩を踏み出そう… 【石碑には、これまで見えなかった燃素の文字が浮かび上がった。】 (あの独断の天罰によって我が種族が分化せず、彼らの進化の道を断たれていれば、我が人類の中に「進化」の可能性を求めることも無かっただろう。創造されし人類たちよ、汝らは永遠に理解できないだろう。なぜなら、汝らは「進化」の一部に過ぎないのだから。) ゲーム内テキスト(483文字)
誰かが残した銘文・3
誰かが残した銘文・3
…同胞たちよ、よくよく理解しておきなさい… …何事にも代償はつきものだ。人知を超えた物事に頼るべきではない… …古の龍は、科学と焔の主の権力に頼り、長きにわたる統治ができると信じていた。しかし、頼ることで前に進む力を失い、ついにはすべてを失った… …天空の規則に頼れば、我々は大地に縛られるだけにとどまらず、いずれは夜神の傀儡となるだろう… …決して歩みを止めてはならない。さもなければ、我々の愛する王、我々の偉大なる同盟が共に築いた輝かしい事業が一度に崩れてしまう… 【石碑には、これまで見えなかった燃素の文字が浮かび上がった。】 (漆黒の魔天に、真の星々の間を駆ける駿馬を見た…今やっと分かった。どんなに偉大な帝国でも、やがては進化を妨げる壁となる。だが…) ゲーム内テキスト(336文字)
誰かが残した銘文・4
誰かが残した銘文・4
…同胞たちよ、硬く信じよ… …偉大なる炎神シュバランケ、彼の光が我々を導いている。我々の勝利は何者にも阻めない… …… …荒野の語り部の語る流言を信ずることなかれ。偽りの神の言葉や金の瞳の反逆者の話に耳を貸してはならない… …我らが崇敬すべきは彼のみ。なぜなら、彼のみが真の「人」の王であり、真に「人」の神なのだから… …真の神は死なない…栄誉は永遠に… ゲーム内テキスト(182文字)
誰かが残した銘文・5
誰かが残した銘文・5
【石碑の銘文は大半が消されており、読み取るのが難しくなっている。】 …至高のにして…偉大…最も賢明なる(…)は、銀の龍の(…)と契約を交わした。その砕けた金の印こそ誓約の証… …誓約により、(…)は龍の手から「ウィツィロポチトリ」の権能を手に入れた… …ひとたび…すれば…焦土と化す…そのため…決して…の手に落ちてはならない… …同盟と人類の未来のために、それをここに封印した。「焔の主」の血が流れる…だけがそれを… …子孫は皆… ゲーム内テキスト(220文字)