一次資料 / 書籍
失われたノート・4
この本、全部そのまま載せてあるぞ。写し間違いなんて無いからな!
巻
失われたノート・4
某月某日… 凄惨な戦い… この土地の人の援助を断り、この灯台を守って孤軍奮闘した結果、ついに俺一人だけが残った… ああ、そして俺たちと一緒にモンドから来た狼も… あの方は魔物の痕跡を追って狩りに向かわれた。もう戻ってこられるかどうかも分からない… だが血まみれの俺には、もはやあの方の足跡を辿ることはできない… この騎士道の果てを見届けられるのは、あの方自身と、血の匂いに誘われて集まってきた無数のカラスたちだけだろう… この体をあいつらのエサになどさせるものか… 故郷の狼よ、最後の別れだと思って俺を楽にしてくれ… ゲーム内テキスト(258文字)
失われたノート・2
某月某日… 魔物を狩っていた別の一団と出会った。自らを「ライトキーパー」と名乗る彼らは、北方から来たようだ… その勇士たちは、この地の秩序を立て直そうとしており、私たちに同行を求めてきたが、ローランド様はその誘いを断った… 「血で大地を清めなければ、何も変わりはせん」…あの方はそう仰られた。 人ならざる魔物だけでなく、機に乗じて暴れる盗賊も、行き場を失った流賊も、全て粛清すべき対象なのだ… だがひたすら殺戮を続けるだけで、本当にこの世界を救えるのだろうか… ゲーム内テキスト(230文字)
失われたノート・1
某月某日… 西へ向かう旅の終着点はナタだと思っていたが、ローランド様はまだ歩みを止めるつもりはなさそうだ… 新たな氷神がスネージナヤ・グラードで秩序を取り戻した北方の雪原とは違い、この地は例の災厄による混乱が今なお続いているようだ… そのせいか、ナド・クライに着いてからというもの、ローランド様の行動が以前にもまして理解できなくなってきた… 時として区別がつかなくなることがある。私たちの戦いは苦しむ人々を救うためなのか、それとも単なる殺戮のためなのか… あの方ならきっと、騎士道においてはそれらに違いはないと仰るだろう… モンドを離れるまで、俺はこの問題について真剣に考えたことがなかった。おそらくローランド様が正しいのだろう。ただ、今の俺にはまだ理解できないだけかもしれない… ゲーム内テキスト(340文字)
失われたノート・3
某月某日… あちこちでアビスの魔物が暴れ回っており、この地の人々も俺たちを避けている。いつまでもこんな遺跡の近くで野営はできない… それでもローランド様は一言も発さず、ただ手にした剣を拭うばかり…やはり、俺たちが軟弱すぎるだけだろうか… 幸いなことに、俺たちの苦境を知った「ライトキーパー」を名乗る戦士たちが、彼らの灯台を一時的に貸してくれることになった。彼らに心から敬意を抱こう… ゲーム内テキスト(191文字)